Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
4Q
科目名
CADII
授業種別
Experiment
科目名(英語)
CADII
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300060 CADII
担当教員
null,SAITO Ayuko
単位数
1.0Credits
曜日時限
Thu.2Period,Thu.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
02-664講義室,15-005 Izumi03

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
1.モノを作りあげるための基本的な図面を作成できること。

2.機械設計の基本を理解し、三次元CADを用いて簡単な機械要素を設計できること。

3.三次元CADの利用法(構造/機構解析)を学び理解し、仕様機能評価ができること。
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
三次元CADの理解を深めるため演習を実施し,演習課題の提出を求める.各自の課題の進捗状況と問題点を確認し,教員とTAで個別指導する.課題提出後に修正指摘事項をフィードバックするので全出席を前提とする.なお,三次元CADソフトとして「Solid Works」を用いる.
1回目の遠隔オンデマンド授業は11月1〜12日の間に受講すること.
2〜8回目の対面授業は以下の時間で実施する。
2時限目 10:10〜11:40
3時限目 11:50〜13:20

<授業のねらい>
立体図形を把握する能力,機械設計力,読図力および機械創造力を持って三次元CADの使用法の基本を学び,簡単な機械設計が出来るようになる.
3年次以降の実践的な科目において三次元CADを実際的に適用できる基礎知識を得られる.
AL・ICT活用
Practice Fieldwork

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
CADI内容復習
2時間
授業内容
11月1〜12日の間に遠隔オンデマンド授業を受講する
ガイダンスと概要説明
全課題の説明
シミュレーション(応力/固有値解析)の操作説明と演習、課題1提出
仮想PCの予約、操作の確認(自習)
事後学習・事前学習
シミュレーション(応力/固有値解析)結果の見直し
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
実施日:11月13日(木)2・3時限連続&対面で実施する
機械装置の部品作成演習(1)
課題1. 解析レポート締切
事後学習・事前学習
課題2の作成と復習
3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
実施日:11月27日(木)2・3時限連続&対面で実施する
機械装置の部品作成演習(2)
課題2.ジャッキ部品図(10点)締切
事後学習・事前学習
課題3の作成と復習
3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
実施日:12月4日(木)2・3時限連続&対面で実施する
機械装置のサブアセンブリの作成演習
総合演習のための練習問題1 - 4節リンク機構 -
課題3.ジャッキ部品図(10点)締切
事後学習・事前学習
課題4の作成と復習
総合演習のための練習問題1 - 4節リンク機構 -の復習
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
実施日:12月11日(木)2・3時限連続&対面で実施する
機械装置アセンブリ組立図の作成演習
総合演習のための練習問題2 – スライダクランク機構 -
課題4.ジャッキサブアセンブリ図(4点)締切
事後学習・事前学習
課題5の作成と復習
総合演習のための練習問題2 – スライダクランク機構 -の復習
3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
実施日:12月18日(木)2・3時限連続&対面で実施する
課題5の作成と演習
総合演習(定期試験)
課題5.ジャッキアセンブリ図(3点)締切
【注意】総合演習が60点未満の場合における再試験受験資格は,12月18日(木)16時までに課題1,2,3が最終受理されていること.
事後学習・事前学習
全課題の復習
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
実施日:12月25日(木)2・3時限連続&対面で実施する
定期試験の講評と課題の解説
全課題提出最終期限
事後学習・事前学習
試験の見直し
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
実施日:1月8日(木)2・3時限連続&対面で実施する
振返り学習と事例紹介
事後学習
CAD2の復習
全課題の復習
事例紹介の課題例復習
3時間

成績評価の方法
1)授業毎の演習課題またはレポート計5回×各10点=50点(ただし,提出期限を過ぎたものは一律2点を減点する)
2)最終課題として実施する総合演習(定期試験)は100点とする
以上の合計点数150点を100点満点へ変換して成績とし,60点以上を合格とする
なお,総合演習が60点未満の場合における再試験受験資格は,12月18日(木)16時までに課題1,2,3が最終受理されていること.
受講生へのフィードバック方法
各課題の受理条件は,「図面として成立していること」である.
条件を満たしていない課題は,条件を満たすために必要な事項を個別にフィードバックする.
フィードバック方法は,授業における個別指導およびKU-LMS等を通じたメッセージで行う.
フィードバックの指摘事項をすべて修正し,KU-LMSの課題に10点(指定期限を過ぎた場合の提出は8点)がついた段階で「最終受理」となる.

教科書
指定する教科書はなし.授業にて配付資料を用いる.
参考書
『設計力が身につくSOLIDWORKS基礎講座』 木村 昇著 オーム社
『3次元CAD・CAE・CAMを活用した創造的な機械設計—SolidWorksを活用した設計・製作』 金沢大学設計教育グループ著 日刊工業新聞社
『はじめての3DCAD SOLIDWORKS入門』 株式会社マインズ著 電気書院

オフィスアワー
齊藤 亜由子
八王子校舎 4号館804:月曜日13:00-14:00
質問は授業中にも受け付ける.
メールでの問い合せも可能です.st13660@ns.kogakuin.ac.jpへ連絡下さい.

伊井 宏聡
メールでの問い合せで対応します.iyi-devices@outlook.jp へ連絡下さい.
受講生へのメッセージ
KU-LMSにて授業に必要なデータ配布と課題提出のため,11月1〜12日の間に遠隔オンデマンド授業を受講すること.
課題・アンケートはWordとExcelで作成するので,WordとExcelの基本操作をマスターしておくこと.
自分のノートPC(電源ケーブル付)と有線式マウスを授業に持参すること.
すべての課題提出期限を初回授業で公開する.課題提出期限の絵院長はいかなる理由であっても行わないため,自身で適切に進捗管理を行うこと.
機械系エンジニアとしての基礎的知識として,3次元CADを利用するための入門編であり,各自がツールを利用して技量を向上させ,使いこなせる様になることを期待しています.

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
機械製造業の経験のある教員が,機械装置の設計,製作をする経験を活かし,三次元CADを用いた設計について講義する.

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと