Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Database Theory
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Database Theory
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400001 Database Theory
担当教員
KITAYAMA Daisuke
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
02-164講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   10 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
データベースの設計思想,データの結合演算等の基礎的な理論を身につける.
データベースの正規化理論,トランザクションの概念を身につけ,整合性のあるデータベースの設計方法を身につける.
基本的なSQLを記述し,データベースの構築,検索が可能になる.
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
Webの検索システム,オンラインショッピングの商品推薦,銀行のATM,コンビニ等の小売店,その裏ではデータベースの技術が重要な位置を占めている.
本講義では,このようなデータベース技術の理論を学び,リレーショナルデータベースの操作言語であるSQLを習得する.また,SQLの演習を行うことで理解を深める.
この講義では部分的に反転授業を取り入れ,事前に講義資料,および該当範囲の教科書を読んでいることを前提に,講義中に板書による解説及び課題に取り組む.
AL・ICT活用
Flip Teaching/Group Work/Presentation

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
2時間
授業内容
第1回:情報社会とデータベース
 社会におけるデータベースの位置づけについて理解し,講義の全容を知る.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第2回:データベース管理システム
 データベース管理システムの構成,位置づけについて学ぶ
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.

4時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第3回:リレーショナルデータモデル
 データベースの設計方法について学び,概念データモデルを理解する.また,リレーションを理解し,第一正規形および主キー,外部キーを学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第4回:正規化
 第2正規形,第3正規形といったより高次の正規化について学び,正規形でないデータベースの不具合を理解する.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第5回:SQLの概要
 SQLの考え方,基本形式を学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第6回:SQLによるデータベース作成
 データベース,テーブルの作成,データの挿入,更新,削除について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第7回:射影演算とSQL
 射影演算の概念とそれをDBMS(データベースマネジメントシステム)で実現するためのSQL文を学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第8回:選択・結合演算とSQL
 選択・結合演算の概念とそれをDBMSで実現するためのSQL文を学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第9回:リレーショナル代数とSQLによる高度な問い合わせ
 複数のテーブルの結合や集約演算など,より実践的な問い合わせについて学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第10回:データベースの物理設計
 ファイル編成法,格納構造,B木など,データベースのコンピュータ内表現について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第11回:トランザクションと障害時回復
 データベースに起こる障害の種類とその回復方法について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第12回:トランザクションと同時実行制御
 トランザクションの概念を学び,複数のトランザクションを不整合なく実行する仕組みを理解する.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
データベースシステムを利用している実システムについて調査,事前公開している講義資料に目を通し,気になった箇所をメモしておく.
4時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第13回:データベース応用
 情報検索やマーケティングなど,データベースの応用分野について紹介する.
事後学習・事前学習
講義中に出題する課題に関して,疑問点等を報告する.
4時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
第14回:学習内容のまとめ
総合的な問題に取り組み,学習内容を整理する.
事後学習・事前学習
最終課題について取り組み,レポートを仕上げる.
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第15回:学習内容の振り返り
事後学習
自身が仕上げた最終課題レポートについて,読み直し講義を振り返る.
2時間

成績評価の方法
毎回の講義中に課題の提出を求める.成績は課題および最終レポートの成績で判定する.
講義中に示す課題,最終レポートの評価割合は2:8とし,A+~Fの6段階評価でD以上のものを合格とする.
受講生へのフィードバック方法
オンデマンド授業となる「第15回」に,KU-LMSに全体の講評をアップロードします.

教科書
指定教科書なし
参考書
リレーショナルデータベース入門[第3版],増永 良文,サイエンス社

オフィスアワー
曜日:水曜日
時間:15:20〜17:20
居室:A2472(新宿キャンパス)
受講生へのメッセージ
データベースは業務システムでも必ずと言っていいほど使われ,プログラム言語と連携して用いることも多々あリます.この講義は,なるべく演習に近い事を取り入れて,実践的に行うことを考えており,非常に大変な講義になると思います.その分,社会に出てから皆さんの力になると信じて講義を行いますので,楽しく学んで下さい.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Information Systems and Applied Mathematics/Department of Informatic Sciences
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと