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Teacher name : TAKAGI Ryou
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Fundamentals of Electric Machinery
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Fundamentals of Electric Machinery
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400078 Fundamentals of Electric Machinery
担当教員
TAKAGI Ryou
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.6Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
各種電気機器(変圧器,直流機,誘導機,同期機)に関する基礎的な知識が得られること。
受講にあたっての前提条件
回路理論や電気磁気学のうち,1年生配当で必修となっている科目の知識は前提とされる。
授業の方法とねらい
電気と機械のパワー変換機および電力の形態の変換器である電気機器に関する基礎を学ぶ。
まずはじめに全ての機器に共通する基礎事項を学修する。その上で広義の電気工学を学ぶ者全員が身につけなければならない各種の機器についての概要を説明し,後期の講義「電気機器」につなぐ。別に行われる「実験」の意義と基礎知識を学ぶ意味もある。 電気機器に関して広義の電気系工学を学んだ者として身につけていなければならない最低限の知識やセンス(工学的直感力)を全員が得ることが最低の目標であるが,余力のある者には電気機器の面白さも感じてもらうこともねらう。 AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。
1時間
授業内容
1. エネルギーとパワー その変換とは
〜電気−機械変換の原理と各種の力学量 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
2. パワー変換の機能と性能,定格・効率等
〜電磁力の発生と制御 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
3. 電磁機械の一般的性質・性能
〜導電/磁気材料による制約,電動機と発電機,可逆・非可逆 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
4. 変圧器(1)
〜原理・理想変圧器と現実の特性・空心と鉄心・鉄損と銅損・単相/多相変圧器 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
5. 変圧器(2) 〜等価回路 電圧変動率と磁気飽和の影響
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
6. 直流機(1) 〜他励機としての基本 電機子反作用 整流
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
7. 直流機(2) 〜界磁と電機子との各種の関係
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
8. 永久磁石式モータ
〜永久磁石直流機・同期機 小型機が永久磁石を用いる理由 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
9. 同期機(1)
〜発電機と電動機 直流機との関係 突極機と非突極機 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
10. 同期機(2)
〜発電所と電力網の特性 電機子反作用と各種の特性,各種のリアクタンス 事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
11. 誘導機(1) 〜回転磁界とトルクの発生
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
12. 誘導機(2) 〜等価回路と円線図
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
13. 「電気機器」へのつなぎと心構え
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。
シラバスに記載されているキーワードをもとに,教科書等を調べ,その意味を把握するように努めること。 2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
14. 演習
事後学習・事前学習
配布した問題について復習すること。教科書の該当部分について問題を自分で解いてみること。これらをすべての講義回について行うこと。
3時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
15. 学習成果の振り返り
事後学習
資料,ノート,教科書等を総合的に見直し,知識の定着を図ること。
0.5時間
成績評価の方法
期末の定期試験で成績を評価し,D以上のものに単位を与える。試験内容としては,電気機器に関するごく基礎的なことがらが理解できているかどうかを問うものとする。なお,出席を毎回とることとし,出席率がある割合を下回った学生には単位を与えないことがある。
受講生へのフィードバック方法
教務課による成績発表の形で学生に評価結果を告知する。
教科書
下村ほか: 『基本からわかる 電気機器講義ノート』, オーム社 (2014). ISBN 978-4-274-21576-6
参考書
指定教科書以外にも,類書は多数ある。都内大手書店の電気工学のコーナーや,本学の図書室などを見に行ってみよう。ちなみに,かつては教科書として以下のものを指定していた:
●「大学課程 電気機器 (1) (改訂2版)」, オーム社 (1992). ISBN 4-274-12897-0 ●仁田, 古関: 「電気機器学基礎」, 数理工学社 (2011). ISBN 978-4-901683-76-0 オフィスアワー
水曜日 17:30〜18:00 (オンライン)。接続先は KU-LMS で公開します。
受講生へのメッセージ
電気機器は動くモノであり(変圧器を除けば),電気工学の「楽しみ」のひとつでもあります。やや暗記することが多いため大変な部分もありますが,いろいろな式をしっかり追うことを通じていくつかの理屈を理解すれば,楽しみがぐんと広がってくると思います。おっくうがらずに,紙に向かって実際に鉛筆を動かし,自分の手で式を実際に追ってみる,ということを,予習・復習の作業のなかでたくさん行うことをすすめます。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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