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Teacher name : 坂本 英雄
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
ElectricUtility Industry Law/Control for ElectricInstitution
授業種別
Lecture
科目名(英語)
ElectricUtility Industry Law/Control for ElectricInstitution
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400097 ElectricUtility Industry Law/Control for ElectricInstitution
担当教員
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単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.4Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0811教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 70 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 30 % 具体的な到達目標
① 電気主任技術者として知るべき情報の範囲とその概要を理解する② 第3種電気主任技術者試験「法規」の受験クリアに向け,必要な情報等を把握する。② 社会へ出てから指導的立場に立つ者として法令の基準を理解する視点を養う
受講にあたっての前提条件
高校生レベルの数学および物理学を理解していること。
授業の方法とねらい
① 電気設備の範囲とその機能概要を把握する。
② 電気設備関連法令の目的と技術的基準の内容を理解するとともにその背景を把握する。 AL・ICT活用
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第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
電気主任技術者試験の認定科目に該当する法規以外の3科目の単位取得状況を各自、確認しておくこと。
0.5時間
授業内容
ガイダンス、本講義の位置づけ、電気主任技術者の制度などについて学ぶ
事後学習・事前学習
ネットなどで電気事業法や電気技術基準など電気設備に関連する法令を俯瞰しておく
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
電気設備に電力を供給する電気事業の概要を知る。
事後学習・事前学習
現在の電気事業がどのように運用されているか整理しておくこと。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
電力の使用実態と需給バランスについて理解する。
事後学習・事前学習
自分の電気使用状況を確認しておくこと。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
電力供給側の設備としての発電設備の概要を把握する。
事後学習・事前学習
今後、どのような発電が望ましいか各自、考えておくこと。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
電力供給側の設備としての送電・配電設備の概要を把握する。
事後学習・事前学習
身の回りの送電線・配電線を確認しておくこと。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
電力系統の運用と電源品質について理解する。
事後学習・事前学習
停電以外の障害はなにがあるか考えておくこと。
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
電気設備に係る主要法令の概要を知る。
事後学習・事前学習
電力4法について調べておくこと。
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
電気施設・保安に関する法令およびその他関係法令について学ぶ。
事後学習・事前学習
電気施設に関係する法令にどのようなものがあるか調べておくこと。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
電気設備技術基準の構成と電路の絶縁管理について理解する。
事後学習・事前学習
電線の耐圧試験時に使用される機器などについても調べておくこと。
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
接地、過電流保護、地絡保護などの詳細について理解する。
事後学習・事前学習
機器保護と人体保護に必要なものを調べておくこと。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
電線路の設置基準などを把握する。
事後学習・事前学習
電線路に係る条文を俯瞰しておくこと。
2.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
電気使用場所における幹線及び分岐回路の設計条件等を理解する。
事後学習・事前学習
様々な条件により用いるべき数値が変わるのでよく整理しておくこと。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
電気使用場所における施工方法の種別と施工条件について理解する。
事後学習・事前学習
施工場所や環境により工事種別が制限されるので復習しておくこと。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
① 太陽光発電装置等分散電源の系統連系に必要な条件を把握する。
② 施設管理と電気法規の重要ポイントを復習する。 事後学習・事前学習
系統連系を行う際の需要家側に必要な保護装置について受電電圧ごとにまとめておくこと。
2時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習
電気設備において公共の安全を確保し、環境の保全を図るために必要な要件とその要件を達成するための機器についてよくまとめておく。
4時間
成績評価の方法
原則として出席率が60%以上の者を、授業内に行う学期末試験で評価する。
評価はA+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。 受講生へのフィードバック方法
試験終了後、KU-LMSに解答・解説をアップロードします。
教科書
電気施設管理と電気法規解説(14版改訂) 電気学会
ISBN:978-4-88686-322-5 参考書
電気設備技術基準とその解釈(2025年版) 電気書院
ISBN:978-4-485-70638-1 オフィスアワー
授業の後に教場で。
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
特別高圧電気施設の運用管理や民間規程の改定委員の経験がある教員が、過去の事例を活かし、電気法規・電気施設管理について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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