Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
2Q
科目名
Modern Physics
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Modern Physics
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0700029 Modern Physics
担当教員
MUTO Takayuki
単位数
1.0Credits
曜日時限
Tue.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1W-211講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   80 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
本授業の到達目標は次の3点である。
1. 物理学の基礎分野である,力学,電磁気学,熱統計力学,量子力学の概要や特質を簡潔に説明できる。
2.電磁場の概念や性質を説明できる。
3.特殊相対論的効果を含むような基本的な計算ができる。
受講にあたっての前提条件
高校物理全般および「物理学1,2」の内容を理解していること
授業の方法とねらい
現代物理の様々な分野では、「場」とよばれる概念が登場する。場を理解するためには、波動現象に関する理解が欠かせない。
この授業では、「物理学及び演習I・II」で学んだ力学の内容を前提として、波動に関する基礎的な性質を論ずる。様々な具体例を実際に計算していきながら体得し、それによって場という概念を理解し実感できるようにする。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
対面
事前学習
高校物理,高校数学全般および「物理学及び演習I・II」内容を復習しておく。
2時間
授業内容
物理学の基本分野を概観し、この授業で必要になる数学について紹介する
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
リストアップされた数学について、教科書や参考書などに目を通し、今後の学習に備えておく。
単振動について運動方程式から出発して運動の様子を説明できるようにしておく。
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
1質点の振動現象
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
線形代数で学ぶ固有値と固有ベクトルについて復習しておく。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
多数質点系と場の概念の導入
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
高校の物理で学ぶ正弦波について復習しておく。
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
1次元波動現象
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
フーリエ級数について調べておく
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
波動とフーリエ級数
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
ベクトル解析で出てくる勾配・発散・回転等について調べておく。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
3次元の波動現象と電磁気学への応用
事後学習・事前学習
学習した内容をノートにまとめ,疑問点があれば自分で調べたり教員に質問するなりして解消しておく。
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
これまでの学習内容を総復習しておく。
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内試験の復習(オンデマンド)
事後学習
学習した内容のノートを完成させる。
2時間

成績評価の方法
期末試験の成績をもとに理解度を評価する。Grade D以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
課題に関する解説資料等を提示する。

教科書
糸山浩司『波動と場の物理学入門』
参考書
参考資料は適宜配布する。

オフィスアワー
オフィスアワーは以下の通りです。出張などで不在にする場合もありますので、事前にメールで連絡をいただけると確実です。また、時間外であっても、在室であれば適宜対応します。

 場所: 八王子校舎 総合教育棟 1S-322室
 曜日・時限: 火曜日5限

新宿校舎で開講される授業については、授業の前後の時間帯に教室で質問等の対応を受け付けます。

メールでの質問等も、以下の連絡先より受け付けます:
 ft13389@ns.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Applied Physics
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと