Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Liberal Arts Project for Engineering Students
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Liberal Arts Project for Engineering Students
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0700052 Liberal Arts Project for Engineering Students
担当教員
HAYASHI Makoto
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-2710共同セミナ−室1

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 30 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 %
3 汎用的問題解決力の修得 40 %
4 道徳的態度と社会性の修得 30 %
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
対面で開講する科目横断型「総合文化科目」の授業である。本授業の主題は「情報社会と人権」である。
 グループワークをとおして、問題設定と資料収集・整理および資料を用いた考察と討論を行う。そして、最後は自身の考察内容を一つの文章としてまとめる。
 21世紀を生きる市民にとって重要な社会問題について学習するとともに、一つの問題について多面的な観点から考える柔軟な思考力を身につける。系統的な学問分野別の講義を超えて、自身の専門を含むさまざまな分野の学習を総合的に結びつける方法を知るとともに、グループ作業を通じて自身を相対化、客観視する契機を得る。実際の授業の進め方は適宜受講者のリアクションに基づいて変更する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Group Work/Presentation

第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを読んでおく。「情報社会と人権」の問題について、いくつかの方法で調べておく。
2時間
授業内容
ガイダンス:対面で行われる総合文化科目の授業の進め方について。授業のねらいについて。
事後学習・事前学習
授業のねらいと方法について確認して受講計画を考える。自分なりの関心を何らかの言葉にしてみる。
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
関心の共有と問題の認識:多様な関心を共有して視野を広げる。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返り、考察を行う。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
関心の共有と問題の認識:情報社会における人権の問題について具体的な事例(1)を学ぶ。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返り、考察を行う。
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
問題の認識と考察:情報社会における人権の問題について具体的な事例(2)を学び、それについて考察する。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返り、考察を行う。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
問題の認識と考察:情報社会における人権の問題について具体的な事例(3)を学び、それについて考察した結果を共有する。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返り、探究したい問題テーマについて候補を考えてくること。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
ミニプレゼンテーション:自らの関心についてスピーチを行い、意見交換をする。
事後学習・事前学習
授業内容を振り返って、考察を行う。
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
受講者どうしの意見交換を進めて、多様な考え方や見方を学ぶ。
事後学習・事前学習
授業を振り返って、さらに関心を深めておく。
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
情報収集と考察についての基本を学ぶ。
事後学習・事前学習
調査、考察を行い、プレゼンテーションの準備。
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
進捗を報告して問題点を共有し、共同で考える。
事後学習・事前学習
調査、考察を行い、プレゼンテーションの準備。
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
進捗を報告して問題点を共有し、共同で考える。
事後学習・事前学習
調査、考察を行い、プレゼンテーションの準備。
4時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
プレゼンテーションと質疑応答。
事後学習・事前学習
プレゼンテーションを振り返る。
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションと質疑応答。
事後学習・事前学習
プレゼンテーションを振り返る。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
まとめの文章を作成する。
事後学習・事前学習
まとめの文章を提出
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
まとめの文章についての相互評価を行う。
事後学習・事前学習
他者による評価をふまえた自己評価を行う。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返り。
事後学習
授業全体を振り返って、何を得たのかについてまとめておく。
2時間

成績評価の方法
まとめの文章の他、授業におけるディスカッションへの貢献度等の平常点で評価する。
受講生へのフィードバック方法
対面授業内でその都度のフィードバックを行う。

教科書
特になし。
参考書
授業で指示する。

オフィスアワー
前期授業期間は、新宿キャンパス27F2714室、金曜日昼休み。その他の時間を希望する場合は、ft12153@g.(以下皆さんと同じ)のアドレスまでメールで問い合わせて下さい。新宿キャンパス27F2714室またはGoogle Meetで対応します。
受講生へのメッセージ
すばらしい技術であればあるほど、それが引き起こしかねない問題も重大なものになります。工学院大学で学ぶ皆さんには、人間や社会に関する深い洞察を持ち、技術のすばらしさと問題点の両方を見きわめられる知性を身につけた社会人として巣立って欲しいと思います。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと