Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Semiconductor Engineering I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Semiconductor Engineering I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0800004 Semiconductor Engineering I
担当教員
YAMAGUCHI Tomohiro
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-214講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  80 %
3 汎用的問題解決力の修得  10 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
本講義の履修を通して下記事項ができるようになることをめざす。
(1)半導体に関する基本的な用語を理解し、説明できる。
(2)半導体中の電子,正孔の電気伝導について定量的に理解し、表現できる。
(3)pn接合ダイオードの動作原理を理解し、説明できる。
受講にあたっての前提条件
本科目は[Ⅲ群]専門科目の導入科目となる。
授業の方法とねらい
ダイオード・トランジスタなどの電子デバイス、LED・太陽電池・センサーなどの発光・受光デバイスの基盤材料となる半導体について、基礎事項からデバイス応用(pn接合ダイオード)までを学ぶ。具体的には下記事柄の習得をめざす。
(1)半導体に関する基本的な用語を理解する。
(2)半導体中の電子,正孔の電気伝導について定量的に理解する。
(3)pn接合ダイオードの動作原理を理解する。
AL・ICT活用
Flip Teaching/Interactive classes using ICT

第1回
授業形態
対面
事前学習
予習>テキストP.58までを目を通し、講義の概要をつかむ
1.5時間
授業内容
ガイダンス
本講義の位置づけ、本講義のねらいや到達目標を理解する
事後学習・事前学習
復習>本講義の位置づけ、本講義のねらいや到達目標を確認する
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
固体のエネルギーバンド−1
エネルギーバンドの概念を理解する
<テキスト2章(p.11〜p.15)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
固体のエネルギーバンド−2
量子力学的な考え方に触れる
<テキスト2章(p.15〜p.19)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
固体のエネルギーバンド−3
金属・半導体・絶縁体のエネルギーバンド構造の違いを理解する
<テキスト2章(p.19〜p.22)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
真性半導体とn型半導体、p型半導体
真性半導体とn型半導体、p型半導体の違いを理解する
<テキスト2章(p.22〜p.24)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
電子、正孔の分布と密度ー1
真性半導体のキャリア密度
<テキスト2章(p.25〜p.28)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
電子、正孔の分布と密度ー2
真性半導体とn型半導体、p型半導体のキャリア密度について考える
<テキスト2章(p.25〜p.28)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
2章の復習
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
半導体の電気伝導
ドリフト電流と拡散電流を理解する
<テキスト3章(p.33〜p.39)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
pn接合ー1
・熱平衡状態時(動作前)の振る舞いを理解する
<テキスト4章(p.41〜p.49)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
pn接合ー2
・バイアス印可時(動作時)の振る舞いを理解する
・pn接合をエネルギーバンド図を用いて考える
<テキスト4章(p.41〜p.49)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
半導体工学Ⅱに向けて
半導体工学Ⅱで学ぶ各種デバイスに触れpn接合の重要性を理解する
<テキスト5〜13章(p.59〜p.222)>
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し概要を振り返る
予習>テキストの講義で扱う予定の範囲を一読する
3時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
3・4章の復習
事後学習・事前学習
復習>テキストの講義で扱った範囲を一読し理解を深める(特に図が示していることを説明できるようにする)   
予習>授業で扱った範囲全体の理解度を確認する
4.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
試験
事後学習・事前学習
復習>試験実施を踏まえて出来なかった項目についての復習を行う
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
以下の事項の修得が達成されたか確認する。
(1)半導体に関する基本的な用語を理解する。
(2)半導体中の電子,正孔の電気伝導について定量的に理解する。
(3)pn接合ダイオードの動作原理を理解する。
1.5時間

成績評価の方法
原則として、試験60%、レポート・課題40%の割合とし、到達目標に照らして6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
講義期間中、複数回予定している課題の解説、および、第15回:授業内容の振り返りを通してフィードバックを行う。

教科書
「電子デバイスの基礎と応用」長谷川文夫・本田 徹 共著(産業図書)
参考書
「半導体デバイス-基礎理論とプロセス技術」:S.M. ジィー (産業図書)

オフィスアワー
金曜日 14:10〜16:00(八王子校舎・5号館804号室)
そのほかの時間を希望する学生は、あらかじめメールでコンタクトをとるように。
メールアドレス:ct13354@ns.kogakuin.ac.jp(すべて半角文字)
受講生へのメッセージ
この科目で学ぶ事柄は専門科目の基礎となるので、十分に内容を消化するよう努力すること。
今年度に関しては、受講人数等に応じて、実施方法を変更する可能性がある。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと