Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
1Q
科目名
Genetic Engineering
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Genetic Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0900013 Genetic Engineering
担当教員
SHIN Yongchol
単位数
1.0Credits
曜日時限
Mon.6Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室
学年
カリキュラムにより異なります。

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
(1)RNAおよびタンパク質生合成のしくみを理解する。(2)がんについて分子レベルで理解し、最新の治療法について学ぶ。(3)エピジェネティックな遺伝子発現制御のしくみを理解する。(4)遺伝子解析および改変技術の基礎を理解する。(5)iPS細胞、ES細胞の作製方法と再生医療への応用を学ぶ。
受講にあたっての前提条件
高校で学ぶ生物の基礎知識を習得しておくことよいでしょう。
分子生物学の講義を履修していること、あるいは、講義内容を学習しておくことが望ましいでしょう。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
KU-LMSからGoogleDriveへのリンクあるいはKU-LMSから音声付きPPTファイルとプリントを配布する。
授業設定日含5日以内(目安)までにダウンロードし、授業設定日含5日以内(目安)までに受講(視聴)すること。
課題として、演習を締め切りまでにKU-LMSで提出すること。締め切りは通常土曜日まで、第6回のみ金曜日まで。
締め切りまでに課題(演習)を提出することで出席とみなす
質問はKU-LMS(質問登録)あるいはメールで受け付けます。
第7回の授業をオンデマンドで実施します。この授業でも出席をとります。
最終週に対面で試験を行う予定です。

<ねらい>
遺伝子工学とは何でしょうか?この問いに答えることから始め、ゲノム編集、遺伝子組み換えなどについて学んでいきます。ヒトを含む生物はみな分子でできています。分子レベルで生命現象を理解することは、がんやアレルギー、認知症などの病気の治療につながります。実際、医学は遺伝子工学の登場とともに飛躍的な進歩をみせ、今まで治療できなかった病気も治せるようになってきています。また、遺伝子治療、遺伝子診断、遺伝子検査など、我々の生活に密着した様々な技術も登場しています。この授業では、遺伝子工学について学び、その応用技術について解説します。また、学生さんが感じた疑問に丁寧に答える授業を行います。
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
分子生物学を復習し、「遺伝子工学とは何か」について、自分で調べる。
1時間
授業内容
分子生物学を復習し、「遺伝子工学とは何か」について学ぶ。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。分子生物学を復習し、「遺伝子工学とは何か」について正しく理解する。
演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「遺伝子増幅と関連技術」について学ぶ。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。「遺伝子増幅と関連技術」について正しく理解する。
演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「遺伝子のクローニングと関連技術」について学ぶ。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。「遺伝子のクローニングと関連技術」について正しく理解する。
演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「遺伝子機能の解析と改変」について学ぶ。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。「遺伝子機能の解析と改変」について正しく理解する。
演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「改変遺伝子の生体内における発現および機能の解析(1)トランスジェニック生物」について解説する。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。「改変遺伝子の生体内における発現および機能の解析(1)トランスジェニック生物」について正しく理解する。
演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「改変遺伝子の生体内における発現および機能の解析(2)遺伝子ターゲティング」について解説する。演習を行う。
事後学習・事前学習
事前学習で調べた内容と、授業での解説を比べ、さらに深く学習する。「改変遺伝子の生体内における発現および機能の解析(2)遺伝子ターゲティング」について正しく理解する。 演習問題を復習する。
事前にCourse Powerにアップした資料を参照すること。
2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第6回の演習の解説を行う。
事後学習・事前学習
授業内容を復習し、全授業で学んだことについても振り返って学習する。
試験の準備を行う。
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
対面で試験を行う。
事後学習
授業で学んだことについて、もう一度自分で調べなおし、理解を深める。
定期試験で解けなかった問題を復習しておく。
3時間

成績評価の方法
全開講数の2/3以上出席することが成績評価の前提。
筆記試験は、第1クオーター合同定期試験期間に実施する。
大学構内で実施する試験(90%)と授業中の演習問題の結果(10%)で評価する。
到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
演習の解答を次回の授業で伝えます。

教科書
「指定教科書なし」
参考書
「基礎生化学 第5版」ヴォート著 東京化学同人(第4版でも可)
「ゲノム編集の基本原理と応用」 山本卓著 裳華房

オフィスアワー
日時:月曜日13時30分〜14時30分
場所:17号館 304室
事前にメール等で知らせてください。[ bt13211@ns.kogakuin.ac.jp ]
メールの場合はbt13211@ns.kogakuin.ac.jpで常時受け付けます。
受講生へのメッセージ
毎回出席する事。講義内容への質問等は気軽にしてください。メールあるいはKU-LMS(質問登録)でも随時対応します。
なぜ?どうして?と思う気持ちを大切にしてください。その疑問を解くことこそが学問です。生命の不思議に魅せられれば、生命を動かしている原理を知りたくなるでしょう。教科書で事前に予習して授業を聞いていれば、さらに知りたい、という意欲が出て、復習にも力が入るでしょう。勉強していてわからないことがあったら、どんどん質問しましょう。疑問に思い、調べ、質問する、という過程を大切にして勉強していってください。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと