Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
2Q
科目名
Information Mathematics and Exercises 4
授業種別
Lecture and Practice
科目名(英語)
Information Mathematics and Exercises 4
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000231 Information Mathematics and Exercises 4
担当教員
null
単位数
1.5Credits
曜日時限
Wed.6Period,Wed.7Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   80 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   20 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
情報学への数学の応用として,フーリエ級数へ至るプロセスとその背景にある数列,無限級数について理解することを目指します.また,関係する定理の証明・演習問題の解法を修得することを目標とします.
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
「情報数学および演習4」では,数学的ものの考え方の習得を狙っており,無限級数論の理解,およびその実戦力を養うことを目指します.
情報学への数学の応用として,フーリエ級数へ至るプロセスとその背景にある数列,無限級数について理解することを目指します.また,関係する定理の証明・演習問題の解法を修得することを目標とします.
「情報数学および演習1,2」の単位を修得済みの者に限り受講可能とします.リピート履修の場合は,「情報数学および演習1,2,3,4」をすべて合格した者に限り受け入れます.
本科目は毎週の講義と演習は遠隔授業(オンデマンド)として実施し,合同定期試験期間の期末試験は教場で実施します.
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
テキストの第1章を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.また,テキスト第1章の「様々な公式」について,高校・大学1年で学修した内容を復習して公式を理解して使えるようにしておいて下さい.
6時間
授業内容
講義概要の説明,第1章「数列」: 数列の基本的概念,数列の収束に関する定義や定理について学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第2章を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.
6時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第2章「数列の収束」: 数列の基本的概念,数列の収束に関する定義や定理について学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第3章の前半を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.
6時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第3章「無限級数」(1): 無限級数の基礎的概念について説明し,部分和から級数の収束発散を判定する方法について学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第3章の後半を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.
6時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第3章「無限級数」(2): 無限級数の様々な収束判定法を学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第4章前半(4.2節の末尾まで)を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.
6時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第4章「べき級数」前半: 関数を,級数を用いて表す方法として「べき級数」の収束半径の概念と求め方を学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第4章後半(4.3節から章末まで)を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.また,合同定期試験期間に実施する期末試験に向けて,テキストと講義資料を熟読して理解できているか確認するとともに,第1章からの例題,練習問題,演習問題,章末問題などを自分で解答できるまで繰り返し練習して下さい.
6時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第4章「べき級数」後半: 関数のべき級数展開として,マクローリン級数とテイラー級数に展開する方法,およびそれらの級数の収束半径について学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.
準備学習として,テキストの第5章を熟読しておき,既に学んであることは再確認して理解をより深めるとともに,わからないことなど理解しなければいけない項目を列挙しておきましょう.また,合同定期試験期間に実施する期末試験に向けて,テキストと講義資料を熟読して理解できているか確認するとともに,第1章からの例題,練習問題,演習問題,章末問題などを自分で解答できるまで繰り返し練習して下さい.
6時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
第5章「フーリエ級数」: 周期関数を,級数を用いて表す方法として「フーリエ級数」の原理と,関数をフーリエ級数に展開する方法を学びます.
また,演習として本日の講義内容に関する演習問題に取り組み,解説を確認して解法を修得します.
事後学習・事前学習
復習として講義の中で扱った例題,練習問題,演習問題(特に解けなかった問題),章末問題などを,講義資料を見ずに自分で解答できるようになるまで,授業ノートに解答を作成して練習して下さい.

また,合同定期試験期間に実施する期末試験に向けて,テキストと講義資料を熟読して理解できているか確認するとともに,第1章からの例題,練習問題,演習問題,章末問題などを自分で解答できるまで繰り返し練習して下さい.
6時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り:テキストと講義資料,講義ノートを使い本科目の学習内容の振り返りをおこない,期末試験で解けなかった問題や自信のない問題の類題を探して解き直しましょう.
また,授業アンケートに回答してください.
事後学習
テキストや講義資料,講義ノートを見直して,理解の難しかったところ,理解度に自信の無いところにメモ書きやマーカーを入れて,本科目で身に付けた知識を整理しておきましょう.
6時間

成績評価の方法
合同定期試験期間に実施する期末試験の結果(ア)と毎回の授業での演習問題の取り組み(イ)によって,到達目標に照らして6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し,D以上の者に単位を認めます.
評価割合は「(ア):(イ) = 8:2」です.ただし,(ア)と(イ)それぞれに合格の必要条件の設定があります.
受講生へのフィードバック方法
各回の演習問題に取り組んだ後の確認用に,解答と解説の資料をアップロードします.

教科書
「基礎から学ぶ級数論 - フーリエ級数入門 -」長嶋祐二,福田一帆(コロナ社)
参考書
参考書の指定はありません.
級数論の入門書を参考としてください.
教科書末尾の「引用・参考文献」も参考にして下さい.

オフィスアワー
遠隔授業のため,KU-LMSの質問登録から問い合わせて下さい.
受講生へのメッセージ
講義を通して自分で問題を解き解決する力を身につけてください.
数学は基礎からの積み重ねが必要な学問です.高校の数学に自信のない学生は,本講義の受講前に必ず学習支援センターに相談してください.ただし,講義の内容に関する質問は学習支援センターでなく,担当教員にしてください.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Information Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと