Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Introduction to Mechanical Engineering/Materials Processing
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Introduction to Mechanical Engineering/Materials Processing
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100151 Introduction to Mechanical Engineering/Materials Processing
担当教員
KOHRI Hitoshi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
04-201講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・工業力学分野では,剛体の運動について理解する.
・材料力学分野では,質点,剛体よりもさらに現実に近い物体の変形について理解する.
・流体力学分野では,静水力学,流れの力学についての知識を修得することができる.
・熱力学分野では,熱機関のサイクル,効率について理解する.
・機械製作法では,材料の加工方法(塑性加工,切削加工,接合)についての知識を修得することができる
・機械要素,機械設計では,機械要素(とくに歯車)の力学,人間工学の基礎的な知識を修得することができる.
受講にあたっての前提条件
物理学I,物理学II,物理化学Iを履修していることが望ましい。
機構学及び機械要素,移動現象,図学及び製図演習を並行履修していることが望ましい。
授業の方法とねらい
機械工学は様々な分野で幅広く活用されており、環境化学の分野でも必須です。一方、その学問対象は膨大であり、すべてを本授業で網羅することは不可能です。そこで、本授業では機械工学の柱となる工業力学,材料力学,流体力学,熱力学の基礎を理解した上で、環境化学に関連する化学装置・システムを作製するうえで欠かせない材料の加工法等に関する知識を修得します.尚、この授業は、機械工学・加工学の主要分野を幅広く学び、化学エンジニアとして必要不可欠な常識を高めることに目標を置いて展開します。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
物理学Iの内容を復習する
0.5時間
授業内容
1.機械工学とは:環境化学とのかかわり,工業力学(1)基礎事項の振り返り
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

質点と剛体との違いについて調べる.
1時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
2.工業力学(2)剛体の力学,材料力学(1)応力,ひずみの定義,フックの法則
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

材料強度試験について調べる.
1時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
3.材料力学(2)応力ーひずみ図,安全率,疲労
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

材料の力学的性質とについて調べる.
1時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
4.材料力学(3)熱膨張,熱応力,クリープ
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

流体について調べる.
1時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
流体力学(1)静水力学
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

ニュートンの粘性の法則について調べる.

温度と熱に関連する事項を復習する.
1時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
流体力学(2)流れの力学

熱力学(1)温度と熱,圧力と仕事
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

熱力学の第一法則,第二法則を復習する.
1時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
熱力学(2)熱力学の第一法則,熱力学の第二法則,サイクル
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.


鉄鋼材料の特徴を調べる.
1時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械材料
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

塑性加工法について調べる.
1時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械製作法(1)塑性加工,接合(溶接)
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

はんだについて調べる
1時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械製作法(2)接合(固相接合,ろう接,機械的要素結合)
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

切削加工法について調べる.
1時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械製作法(3)切削加工
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

複合材料について調べる.
1時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
複合材料の成形・加工
事後学習・事前学習
小テストの内容を復習する.

歯車について調べる.
1時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
機械要素,機械設計
事後学習・事前学習
これまでの小テストの内容を復習する.
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学期末試験
事後学習・事前学習
試験の内容について振り返る
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義全体の振り返りと補足説明
事後学習
講義全体を振り返る
1時間

成績評価の方法
内容のまとまりごとに実施する確認テスト40%および定期試験期間に実施する定期試験60%の合計で総合的に評価します。6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し,D以上の者に単位を認める.
受講生へのフィードバック方法
授業内に適宜口頭で講評します

教科書
機械工学概論 木本恭司 コロナ社
材料加工プロセスーものづくりの基礎ー 山口克彦,沖本邦郎 共立出版株式会社
上記教科書と電子教材を併用する.
参考書
わかりやすい機械工学第2版 松尾哲夫,野田敦彦,松野善之,日野満司,柴原秀樹 森北出版

オフィスアワー
水曜日 11:40-12:00 八王子キャンパス講師室
事前にメールにて確認してください。
受講生へのメッセージ
材料強度学,図学及び製図演習,エネルギー装置設計,環境化学実験などの専門科目との関わりも深いので、導入・展開科目として是非受講してください.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Urban Design and Planning/Department of Architecture/Department of Architectural Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと