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Teacher name : HORIUCHI Kunio
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Mechanism of Machinery and Machine Elements
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Mechanism of Machinery and Machine Elements
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100180 Mechanism of Machinery and Machine Elements
担当教員
HORIUCHI Kunio
単位数
2.0Credits
曜日時限
Fri.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-208講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
自然科学に関する基礎知識や概念を工学問題に説明することができる。
1.機械設計に必要な機械要素を概念的に理解できる。 2.機械設計に必要な機構学を概念的に理解できる。 受講にあたっての前提条件
自然科学に関する総合的な考え方をしたことがある。
1.機械部品を見たことがある。 2.機構学について聞いたことがある。 授業の方法とねらい
機械の設計に欠かせない機構と機械要素などについてその基礎概念を学ぶ。
(1)機械の仕組みについて理解する、(2)機械要素の役割と特徴を理解する、(3) 機構の自由度を理解する、(4)平面機構の運動および静力学計算法を理解する、(5) リンク機構,歯車装置、変速機構およびカム装置の概要を理解する、(6) 機械装置の性能,機能の計測法とデータ解析方法を理解する。 機械の設計・開発に必要な機械要素・機構学の基礎知識を学ぶことができる。 AL・ICT活用
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第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバス内の用語について確認しておく。
1時間
授業内容
[機械とは何か] 外部からのエネルギ供給で仕事をする機械の仕組みを理解し、設計思想や製作方法について学ぶ。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
[単位系] 単位系と次元解析など。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
[締結用機械要素] ねじの種類、ねじの表し方、ねじのはめあい、ねじの誤差。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
[軸,軸受,継手] 軸から回転体あるいは回転体から軸に動力を伝えるための方法とキーの種類や強度計算。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
[流体部品] 弁とコックの種類と長短所,シール方法。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
[剛体の自由度] 平面機構の自由度,空間機構の自由度。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
[リンク機構の運動伝達] リンク機構の種類と運動伝達、速度解析法。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
[運動機構の基礎知識] 機構解析に必要な数学、物理学。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
[機構の静力学] 機構の静力学計算法。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
[歯車と歯車装置] インボリュート歯車と歯車装置の回転数比の計算法。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
[変速機構] 変速機の機構と役割。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
[カム機構] カム機構と応用例。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
[計測] 圧力、温度、振動等の計測法。
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
シラバス内の用語について確認しておく。 1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
講義内容の概要をまとめておくこと。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
「データ解析」計測データの解析方法
事後学習
授業要点の復習。
1時間
成績評価の方法
試験(80点満点)を実施する。試験においては復習でまとめた自作の概要集(A4 4枚以内/裏表使用可)の参照を認める。試験中に概要集の内容を20点満点で評価し、試験との合計点60点以上を合格とし単位を与える。ただし、4回以上欠席の学生は履修放棄とみなし成績評価は行わない。
受講生へのフィードバック方法
授業中に質問を受け付ける。試験結果は個別に伝える。
教科書
指定する教科書なし。毎回資料をアップロードする。
参考書
指定する参考書なし。
機構学、機械要素に関しては多数の参考書が出版されています。自分のニーズやレベルにあった参考書を見つけるとよい。 オフィスアワー
八王子校舎04-807、金曜日10:00〜11:00
受講生へのメッセージ
ものづくりを行う上では、その部品や機構にはすでに確立された技術、市販されている製品を用いる場合がほとんどですが、それらがどういうものであるかを認識できなければ利用することができず、結局ものが作れないということになります。先人の作り上げてきた技術をここでしっかり勉強し、これから経験するものづくりに大いに活用してください。
実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
製品開発の経験がある教員が、実務経験を活かし、機構学について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering/Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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