Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Fundamentals of Architecture
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Fundamentals of Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100285 Fundamentals of Architecture
担当教員
ENDO Kazuyoshi,NOBE Tatsuo,MURAKAMI Masahiro,NAKAJIMA Yusuke,YAMASHITA Tetsuo,YANAGI U,MTSUDA Yoriyuki,HIRAYAMA Yukari,TAMURA Masaki,NISHIKAWA Toyohiro,SUZUKI Sumie,IWAMURA Masato,ONOZATO Norikazu,SUZUKI Kent,TOGASHI Eisuke
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.5Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-335講義室,1N-338講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・大学生としての授業を受け表現するための基本的な素養を身につける。
・建築にまつわる基礎的な知識を身につけ、さまざまな建築の仕事を知る。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
・チームでの「ものづくり体験」「協働体験」「ディスカッション体験」を通して、建築らしいチーム活動の意義を体験的に学ぶ。
・大学での学修の方法やレポート作成の方法等、大学生として必要な基礎的素養を身につける。
・さらに建築を学ぶ大学生として、また卒業後、建築のプロフェッショナルとして備えるべき倫理観等を学ぶ

本講義は教場での対面実施を予定している。講義実施の全体的な方針は初回ガイダンスにて説明する。
各アクトの詳細内容は各アクトの初回に担当分野の教員が説明する。集合する教室等は各アクトにて異なるので再確認すること。
最終回は、授業全体の成果を俯瞰して振り返り、建築らしいチーム活動の意義と今後の建築学部での学びについて展望する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Discussion Debate/Group Work/Presentation/Practice Fieldwork

第1回
授業形態
対面
事前学習
建築について知らないこと、知りたいことを考える。
1.5時間
授業内容
1.ガイダンス
・授業の主要部分は4つのアクトから構成されることの説明
・各アクトのグループ分け方法等について説明
・建築に関わる質疑応答
事後学習・事前学習
・第1回目の講義内容を整理し、次週以降の各アクトに必要な準備を進める。
4.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト1:生産・構法系①
・課題説明、八王子校舎内の建物紹介(構造、仕上げ等の視点から)、チーム議論の開始
事後学習・事前学習
・第2回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト1の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト1:生産・構法系②
・八王子校舎をチームで見学する。11号館、弓道場の見学を予定。
・各チームで建物の予備調査を行う。(構造、躯体材料、仕上材等)
事後学習・事前学習
・第3回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト1の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
チームアクト1:生産・構法系③
・課題:謎解きフィールドワーク(7つの建材・部位の謎とき)
事後学習・事前学習
・チームアクト1の作業内容を振り返る。追加の宿題や作業があったら次回までに必ず片付けておく。
4.5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
チームアクト2:計画・DX系①
・建築・都市分野でのICT・DX活用事例の解説
・課題説明、新しいチーム編成での作業・議論の開始
事後学習・事前学習
・第5回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト2の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト2:計画・DX系②
・講演(建築・都市分野でのICT・DX活用場面などの理解)
事後学習・事前学習
・第6回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト2の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト2:計画・DX系③
・課題の成果発表、講評
事後学習・事前学習
・チームアクト2の作業内容を振り返る。追加の宿題や作業があったら次回までに必ず片付けておく。
4.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト3:構造系①
・課題説明、新しいチーム編成での作業・議論の開始
・構造分野の体験的学習を行う。
事後学習・事前学習
・第8回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト3の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト3:構造系②
・構造分野の体験的学習を行う。
事後学習・事前学習
・第9回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト3の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト2:構造系③
・構造分野の体験的学習、発表・まとめ
事後学習・事前学習
・チームアクト3の作業内容を振り返る。追加の宿題や作業があったら次回までに必ず片付けておく。
4.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト4:環境・設備系①
・課題説明、新しいチーム編成での作業、フィールドワーク(屋外・室内の環境計測)
事後学習・事前学習
・第11回目の講義内容を振り返りながら、チームアクト3の宿題・次回への準備作業に取り組む。
4.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト4:環境・設備系②
・フィールドワーク作業の講評1
事後学習・事前学習
・第12回目の講義内容を振り返る。追加の宿題や作業があったら次回までに必ず片付けておく。
4.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
チームアクト4:環境・設備系③
・フィールドワーク作業の講評2
事後学習・事前学習
・第13回目の講義内容を振り返る。追加の宿題や作業があったら次回までに必ず片付けておく。
4.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
ディスカッション「建築の学び」
・各アクトの代表教員があつまり、4つのチームアクトの優秀成果物などを振り返り、教員によるクロストークを行う。
・各アクト間の相互関係や今回の課題では扱っていない分野との関係などを意識する。高い視座をもって、多様な分野にまたがる建築の学びのあり方について考える。
事後学習・事前学習
・第14回目の講義内容とこれまでの各チームアクトの内容を振り返り、これから建築を志す際の大学での過ごし方、卒業後の進路について考える契機とする。
・ここまでの内容を踏まえて、前・後期の学期中の学修の仕方だけでなく、夏季や春季の長期休暇の有効活用の方法について考える。
4.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15.学習内容の振り返り
事後学習
この講義で学んだことを踏まえ、4年間(大学院進学では6年間)という期間をどのように過ごしたいかを、各学年の終了時にこうありたいと思う1年ごとの自分の姿として、具体的に考える
2時間

成績評価の方法
成績は提出物(レポート)により総合的に評価し、100点満点中60点以上のものを合格とする
14回目までの講義の3分の2以上の出席をもって、成績評価の対象とする
いかなる理由でも5回以上講義を受けられない場合は、成績評価を行わない
期末試験は実施しない
受講生へのフィードバック方法
講義した内容を理解し、敷衍して考える力を身につけられるよう、各チームアクト・講義内容へのコメントを求めたり課題を課したりすることで、講義内容を理解しているか確認する時間を毎回の授業に設ける。

教科書
特に指定しない。各チームアクトにて必要な参考書・教科書を追加指定する場合がある。
参考書
1)『アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門』佐藤望・湯川武・横山千晶・近藤明彦、慶應義塾大学出版会
2)『理科系の作文技術』木下是雄、中央公論新社
3)『日本語の作文技術』本多勝一、朝日新聞出版
4)『論文の書き方』清水幾太郎、岩波書店
5)『日本語チェック2000辞典』樺島忠夫・内田満・植垣節也・佐竹秀雄、京都書房
6)『日本語練習帳』大野晋、岩波書店
7)『日本建築学会の技術者倫理教材』日本建築学会
8)『建築倫理用教材』日本建築学会
9)『技術者の倫理』林真理・小野里憲一・小野幸子、コロナ社

オフィスアワー
毎週木曜日15:00〜15:30 八王子キャンパス3号館3階建築設計準備室(3301)
簡単な質問については講義の前後に受け付ける
ガイダンス時に案内する担当教員連絡先に事前に連絡があった場合は、この限りではない
受講生へのメッセージ
工学院大学建築学部へようこそ!
建築学への最初の一歩として、この授業を有効に活用してもらいたい

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
建築設計の経験がある教員が、実務経験を活かし、建築家という職業について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと