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Teacher name : TAKABA Hiromitsu
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Computational chemistry
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Computational chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100352 Computational chemistry
担当教員
TAKABA Hiromitsu
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.2Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0514教室,A-1611 Izumi15,A-1616 Izumi16
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・計算化学の基礎理論を理解する。・機械学習、主成分分析、クラスター分析などのデータ解析法を理解する。・環境化学分野でのコンピュータを利用した研究開発の応用例を理解する。
受講にあたっての前提条件
「物理化学Ⅰ」を履修していること。
授業の方法とねらい
コンピュータを利用して化学が関与する現象をシミュレーションする学問を計算化学とよぶ。本講義では計算化学の基礎について学び、特に化学研究で活用される機械学習を中心に必要な知識を身に付ける。また、マテリアルズ・インフォマティクスと呼ばれる、化学実験や化学プロセスで生み出されるビッグデータを活用した環境材料の分子設計方法についても学ぶ。
AL・ICT活用
Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
物理化学Ⅰの内容を復習しておくこと。
1時間
授業内容
授業内容の説明と計算化学およびマテリアルズ・インフォマティクスの概要を学ぶ。
事後学習・事前学習
授業の復習を行うこと。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
情報化学の基礎について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
情報化学の基礎、特に回帰モデルについて学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
構造データや測定データのパラメータ化方法について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
機械学習1:ニューラルネットワークの基礎理論について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
機械学習2:損失関数と学習について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
情報科学1:成分分析、クラスター分析などのデータ解析法について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
情報科学2:主成分分析を用いた物性データの推算法について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
機械学習3:畳み込みニューラルネットワーク
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
機械学習4:ランダムフォレストについて学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
分子シミュレーションの基礎を学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
材料研究における機械学習の応用例を学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
材料研究における計算化学と機械学習の応用例について学ぶ。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
習熟度確認演習を行う。
事後学習・事前学習
前回の授業までの復習を行ってくること。時間内に習熟度を計るために期末試験を実施する。
3時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
授業の振り返り:前回までに学んだ知識を包括的に理解する。
事後学習
これまでの授業を整理すること。
0.5時間
成績評価の方法
成績は、期末試験(70%)、出席・討議(30%)により総合的に評価し、到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
講義内容に基づいて適宜チェックテストを行い正答を示すことで理解度を深める。
教科書
適宜授業資料をオンラインで配布する。
参考書
「コンピュータ・シミュレーションによる物質科学—分子動力学とモンテカルロ法」川添良幸ら著(共立出版)
「計算化学入門」大澤映二編(講談社サイエンティフィク) 「アトキンス物理化学(上・下)」(東京化学同人) オフィスアワー
月曜日13時00分〜14時00分 場所:新宿キャンパスA-1916号室
質問及び相談は電子メールでも随時受け付ける。 高羽: takaba@cc.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
コンピュータを使ったシミュレーションは第三の実験方法と呼ばれ、化学研究に欠かせない実験ツールです。化学情報を機械学習で整理したり、複雑な原子分子の運動や電子状態をコンピュータ上にシミュレーションしたりすることで、化学現象の深い考察ができ、研究に必ず役に立ちます。本講義では、その基礎から実際の応用までを平易に解説し、また課題を解くことで実際の研究に応用する力を養います。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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