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Teacher name : YAMAMOTO Ken
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Engineering Thermodynamics I and Exercise
授業種別
Lecture and Practice
科目名(英語)
Engineering Thermodynamics I and Exercise
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100479 Engineering Thermodynamics I and Exercise
担当教員
YAMAMOTO Ken
単位数
3.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Mon.2Period,Mon.3Period),後期(4Q)(Mon.2Period,Mon.3Period)
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-204講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 0% 具体的な到達目標
理想気体の状態方程式と熱力学第1法則および第2法則を組み合わせて,熱や仕事,エンタルピーやエントロピーの変化量を定量的に計算できる能力の習得を目指す.併せて,それらの物理的概念の習得も目指す.
受講にあたっての前提条件
微分積分A, B, C, Dを履修しておくこと。
授業の方法とねらい
熱力学は、エネルギーの1形態である熱の、移動や (同じくエネルギーである) 仕事への変換に関する基本的な性質を記述している。本授業では、基本となる準静的過程における熱の移動および仕事を学び、それらの変化量を定量的に計算できる能力の習得を目指す。また、エントロピーなどの状態量の概念を理解し、熱力学第1法則・第2法則を理解することを目指す。
AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
対面
事前学習
本科目を履修する前に、「物理学A」の内容とともに、「微分積分A, B, C, D」などにより微分積分学を理解しておくことが必要である。本科目の修得によって、「工業熱力学II」「内燃機関」「エンジンシステム」「伝熱工学」「蒸気工学」「燃焼工学」などの—基幹産業を支えるエネルギー変換機器の性能設計に必要な—科目を履修することができる。つまり、本科目はエネルギーコースの専門科目の導入部分であり、どのような分野に進むにも最低限必要なことを扱う。
2時間
授業内容
ガイダンス、熱力学の基礎事項 (熱力学の概念、熱、温度、単位)
事後学習・事前学習
教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
熱平衡 (熱力学第0法則)、状態量
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第1法則、準静的過程
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
閉じた系と開いた系の熱力学第1法則
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
理想気体の4つの状態変化と仕事I
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
理想気体の4つの状態変化と仕事II
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
サイクルの概念、p-v線図
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
中間試験
事後学習・事前学習
事前学習:これまでの総復習
事後学習:解けなかった問題について納得できるまで調べる。 3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
カルノーサイクルと熱効率
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第2法則とエントロピーI
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第2法則とエントロピーII
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
エクセルギー、混合気体
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
ガスサイクル
事後学習・事前学習
事前学習:教科書を参照して次回の授業範囲を熟読し、質問事項を確認する。
事後学習:演習の復習 2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
期末試験
事後学習・事前学習
事前学習:これまでの総復習をする。
事後学習:解けなかった問題について納得できるまで調べる。 4時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
授業アンケートに回答する。
0.5時間
成績評価の方法
中間試験 + 期末試験 (70%)、演習 (30%) の総合点で評価する。ただし、欠席および遅刻は別途減点するので、評価が不合格となることがある。
受講生へのフィードバック方法
基本的に授業時間中に行う。
教科書
機械学会編「JSMEテキストシリーズ 熱力学」(丸善出版) ISBN 978-4-88898-104-0 / 978-4-88898-332-7
参考書
清水明「熱力学の基礎 I」(東京大学出版会) ISBN 978-4-13-062622-4
清水明「熱力学の基礎 II」(東京大学出版会) ISBN 978-4-13-062623-1 田崎晴明「熱力学 現代的な視点から」(培風館) ISBN 978-4-563-02432-1 オフィスアワー
火曜 14:30-15:30@8-307
受講生へのメッセージ
熱力学はとっつきにくいと感じている人も多いかもしれませんが、広い範囲に応用可能な重要な理論です。講義では、実用的な面に重点を置きながら、理論体系の大枠を理解できるような授業を展開していくので、しっかりと予習・復習をして授業に臨んでください。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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