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Teacher name : KOBAYASHI Jun
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Engineering Mechanics and Exercise
授業種別
Lecture and Practice
科目名(英語)
Engineering Mechanics and Exercise
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100488 Engineering Mechanics and Exercise
担当教員
KOBAYASHI Jun
単位数
3.0Credits
曜日時限
前期(1Q)(Thu.2Period,Thu.3Period),前期(2Q)(Thu.2Period,Thu.3Period)
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-206講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・剛体の運動について計算できる.
・摩擦,仕事およびエネルギーについて計算できる. ・運動量と力積について計算できる. 受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
<授業の方法>
本授業は再履修科目ですので,講義は反転授業形式で実施します.1年次にすでに講義を聴講し十分に学習している人は,講義資料のみを閲覧すれば良いですが,1年次十分な学習がなされていない人は,必ず音声付きPPTファイルを一通り視聴してから授業に臨んでください. 授業日当日は対面にて2,3限目通しで演習を実施します.ただし,演習と言っても試験方式で実施します.SNSを除き,教科書,講義資料等何を見ても良いですが,必ず一人で解答してください.なお,演習前に簡単な講義(20分ほど)を実施します. <授業のねらい> 2年次以降で学ぶ力学専門科目(材料力学・機械力学・流体力学など)の基礎となる最も基本的な科目の一つである。剛体の運動,摩擦,仕事とエネルギー,運動量と力積を理解することにより,これらを応用する能力と自然科学的な思考方法を身につける.授業形態は講義と演習を交互に行う. <具体的な到達目標> ・力のモーメントおよびそのつり合いについて計算できる. ・回転運動について計算できる. ・剛体の並進運動・回転運動について計算できる. ・すべり摩擦およびころがり摩擦,仕事およびエネルギーについて計算できる. ・運動量・角運動量と力積・角力積について計算できる. AL・ICT活用
Flip Teaching
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
<事前学習のポイント>
質点の力学について一通りの知識と問題解決能力を持っていること。 微積分、三角関数、微分方程式などの数学の基礎を習得していること。 2時間
授業内容
ガイダンス
学習方法,問題に対する取り組み方について説明する。 事後学習・事前学習
大学での「微積分A, B」,「物理A,B」,「工業力学及演習」を復習しておくこと.
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること. 教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと. 2時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
力のモーメント [1章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
モーメントのつり合い,支点にはたらく力 [2章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
重心,物体のすわり [3章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
質点の円運動,求心力と遠心力 [4章の一部と5章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
剛体の回転運動と慣性モーメント [6章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
剛体の平面運動と運動の方程式 [6章]
事後学習・事前学習
ここまでの内容を総復習しておくこと
3.5時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習成果の確認と講評(前半の総復習)
下記の範囲を復習する.演習問題を見直す. 1. 力のモーメント [1章] 2. モーメントのつり合い,支点にはたらく力 [2章] 3. 重心,物体のすわり [3章] 4. 質点の円運動,求心力と遠心力 [4章の一部と5章] 5. 剛体の回転運動と慣性モーメント,断面2次モーメント [6章] 6. 剛体の平面運動と運動の方程式 [6章] 事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
運動量と力積,角運動量 [7章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
運動量保存の法則,衝突 [7章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
仕事,エネルギー,動力 [8章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
摩擦(すべり摩擦,転がり摩擦,ベルトの摩擦,ブレーキ,軸受の摩擦) [9章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
簡単な機械(てこ,滑車,輪軸,斜面,機械効率) [10章]
事後学習・事前学習
予習用の問題集を配布するので,事前にしっかり学習すること.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと 2時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
簡単な機械(てこ,滑車,輪軸,斜面,機械効率) [10章]
事後学習・事前学習
後半の講義内容について総復習しておくこと.
3.5時間
第15回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習成果の確認と講評(後半の総復習)
下記の範囲を復習する. 8. 運動量と力積,角運動量 [7章] 9. 運動量保存の法則,衝突 [7章] 10. 仕事,エネルギー(物理学Bの復習),動力 [8章] 11. 摩擦(すべり摩擦,転がり摩擦,ベルトの摩擦,ブレーキ,軸受の摩擦) [9章] 12, 13. 簡単な機械(てこ,滑車,輪軸,斜面,機械効率) [10章] 事後学習
これまでの演習問題を通して見直す.
教科書を通読する. 2時間
成績評価の方法
演習の成績のみで成績評価を行う.なお,欠席は0点として扱う.
D評価以上で合格とする. 受講生へのフィードバック方法
演習問題の解説は翌週の授業の初めに行う.
演習の採点結果は次週までに開示する. 教科書
工業力学,青木 弘 ・ 木谷 晋 共著,森北出版株式会社
参考書
工業力学の基礎, 福田勝己, 鈴木健司,コロナ社
オフィスアワー
月曜日 10:10〜11:40.メールでの質問は随時受け付けます.
小林 潤(八王子 8号館 304室):at13308@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
この授業では十二分な学習時間を必要とします。講義資料は必ず事前に1時間以上の時間をかけて確認し、必要に応じて他の教材を用いて事前に学習して下さい。予習用の問題はかなりの分量になりますが、力学が苦手だと感じている人は、授業日前日までに必ず全問解いて下さい。また、学習支援センターや基礎講座物理なども積極的に利用してください。これらを総括すると、毎週5時間以上の学習が必要となると思います。そのつもりで学習スケジュールを立てて下さい。
また、力学分野における問題は、「対象としている物体がどの様に運動するのか」と言うことを考え尽くすことで解くことが出来ます。個々の問題の「解き方」だけを知ろうとする行為には意味がありません。「どうやって問題を解くのか」ではなく、「何故その解き方を用いるのか」その理由を理解することに注力し、自力で「解き方」を考え出せるように努めて下さい。 実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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