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Teacher name : MAENO Zen
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開講年度
2025Year
開講学期
2Q
科目名
Environmental Organic Chemistry
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Environmental Organic Chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100810 Environmental Organic Chemistry
担当教員
MAENO Zen
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.2Period,Tue.3Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-202講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 0% 具体的な到達目標
●環境やエネルギーに関わる有機分子変換反応や機能性有機分子に関する知識を習得する。
●有機化学の知識を用いて、反応機構や機能発現機構を原子レベルで説明できる。 ●有機化学が我々の生活でどのように役立っているかを理解する。 受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
環境やエネルギーに関わる様々な有機分子や有機分子変換反応を学び、有機化学が我々のくらいにどう役立っているかを理解する。
AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
対面
事前学習
高校の有機化学の事前学習をお願いします。また、1年生で履修できる有機化学の講義を履修した学生はその復習もしていることが望ましいです。
1時間
授業内容
有機化学の基礎:命名法、官能基、酸・塩基、分子・結合の極性、反応機構の表し方の知識を用いて、実際に扱えるようになる。
事後学習・事前学習
第1回の内容を復習しておくこと。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
グリーンケミストリー:グリーンケミストリーの考え方が生まれた背景や、グリーンケミストリー12原則について学ぶ。グリーンケミストリーの実現に欠かせない触媒と環境調和型有機分子変換の実例(ファインケミカル合成、カップリング反応など)について学ぶ。
事後学習・事前学習
第2回の内容を復習しておくこと。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
重合・解重合反応:有機高分子合成の基盤技術である各種重合反応と、我々の生活で役立っている有機高分子について学ぶ。
また、有機高分子のケミカルリサイクルを実現する解重合反応と、その最新の基礎研究について学ぶ。 事後学習・事前学習
第3回の内容を復習しておくこと。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
C1化学・バイオマス変換:合成ガスから様々な有用な有機化合物を製造するプロセスであるC1化学と、CO2資源化を実現するいくつかの触媒変換反応について学ぶ。また、バイオマス化合物を原料とする有用化成品合成を目指した有機分子変換反応について学ぶ。
事後学習・事前学習
第4回の内容を復習しておくこと。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
水素化・脱水素・酸化反応:有機化学における重要な分子変換である水素化および脱水素反応について、環境やエネルギーの分野でどのように利用されているかを学ぶ。また、工業的に利用されているいくつかの酸化反応プロセスなどについても学ぶ。
事後学習・事前学習
第5回の内容を復習しておくこと。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
機能性有機分子・有機無機ハイブリッド材料:有機触媒、イオン液体など、機能を兼ね備えた有機分子と実例について学ぶ。
また、色素増感型光触媒、有機金属構造体など、有機分子と無機分子とのハイブリッドにより機能が発現する複合材料と実例について学ぶ。 事後学習・事前学習
第6回の内容を復習しておくこと。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
おさらい:1〜6回までの重要なポイントを振り返る。
事後学習・事前学習
第1〜6回の内容を復習して、試験に備えること。
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
試験:1〜7回までの内容について試験を行う。
事後学習
本講義で学んだことを復習することを期待します。
1時間
成績評価の方法
出席および試験点から総合的に評価する。、6段階(A+, A, B, C, D, F)で評価。D以上のものに単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
オフィスアワーにて質問受付・回答します。
教科書
配布資料をもとに講義を行います。講義内容をより深く知りたい学生は参考書をご覧ください。
参考書
マクマリー 有機化学概説 (東京化学同人)
環境と化学 −グリーンケミストリー入門(東京化学同人) 新版 新しい触媒化学(三共出版) オフィスアワー
授業後(火曜 13:20-14:00)、12-203号室
事前にメールで約束の上、対応します。 st13709@ns.kogakuin.jp 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Environmental Chemistry and Chemical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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