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Teacher name : 渡邊 洋
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Cognitive Science
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Cognitive Science
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1400014 Cognitive Science
担当教員
null
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0611教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 10 % 具体的な到達目標
学生は、認知科学の目指すところ、方法論、重要なトピックスについて理解し、低次から高次に渡る脳機能に関する基本的な実験結果と実験結果を説明する神経回路の計算理論を学ぶ。
受講にあたっての前提条件
前提となる予備知識は必要としないが、設備の都合上受講可能人数に上限があるため2学年までの成績によっては受講できない場合がある。
授業の方法とねらい
学生は、神経回路の活動レベルから社会でのふるまいの各トピックスにおいて、人間あるいは動物の知的活動の仕組みについての認知科学の考え方を学ぶ。また、これまでに得られている認知科学の重要な実験結果と実験結果を説明するモデルについて知ることで、脳科学の現状と限界や問題点などについて考察できるようになることを期待する。
AL・ICT活用
Project Based Learning/Flip Teaching/Discussion Debate/Group Work/Presentation/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
本シラバスに記載されたキーワードについて各自で関連資料を検索し、自らの興味と合致した講義であることをある程度確認しておくこと。
0.5時間
授業内容
概論:認知科学の扱う内容について網羅的に解説し、本講義の目標を明確化する。
事後学習・事前学習
講義内で指示されたトピックスについて検索を行っておくこと。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
感覚と知覚1:感覚、知覚の諸特性とその認知科学的意味について解説する。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
感覚と知覚2:感覚、知覚の諸特性とその認知科学的意味について解説する。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
神経細胞と神経回路:軸索、樹状突起、シナプスなど 神経細胞の構造と大脳皮質などにおける回路構造について学ぶ。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。プレゼンテーション準備を行うこと。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
低次の心の働きと情報処理と神経回路の関係について の考察:2-4の内容を踏まえて、神経科学の現状と課題についてプレゼンテーションを行う。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第6回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
注意:注意の諸特性とその神経基盤について解説する
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
記憶と神経基盤:記憶に関する実験結果を示し、それらを説明する認知科学の理論について学ぶ
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
学習と神経基盤:学習に関する実験結果を示し、それらを説明する認知科学の理論について学ぶ
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。プレゼンテーション準備を行うこと。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
高次の心の働きと情報処理と認知科学の理論についての考察:6から8の内容を踏まえて、認知科学と神経科学の現状と課題についてプレゼンテーションを行う。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第10回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
情動に関する実験とモデル化:情動に関する実験結果と情動の認知科学的モデルについて学ぶ
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
発達に関する実験とモデル化:発達に関する認知科学的知見について学ぶ。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
心の測定:心を測るとはどういうことか、実例を交えて学ぶ。プレゼンテーション準備を行うこと。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。プレゼンテーション準備を行うこと。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
10-12回の内容について与えられたテーマの中から選択してプレゼンテーションを行う。
事後学習・事前学習
講義終了時に指示された作業を完了させること。
0.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
全講義を通じた質問に対して回答する。
事後学習・事前学習
さらなる質問等はメールによって問い合わせること。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義内で実施した実験結果を集約して紹介する。
事後学習
さらに追加の質問があればメールにてディスカッションを行う。
0.5時間
成績評価の方法
1)期間中約最⼤3回のレポート課題、プレゼンテーションを課す。
2)各講義中に小課題を提示するので、それに対して回答すること。 上記1)と2)の平均点を最終的な評価とする。A+ ~ F の 6 段階評価で D 以上を合格とする。 受講生へのフィードバック方法
毎回何らかの課題提出が求められる。提出状況は適宜公開するので漏れがないか確認すること。
教科書
指定教科書なし。
参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
講義前後教室にて。
受講生へのメッセージ
アクティブラーニングにのっとり、学⽣の皆さんのディスカッションを重視します。講義への能動的な講義参加を期待します。
講義形態はその回ごとに対面とオンデマンドを適宜選択して行う。シラバスの記載から変更がある可能性があるので、KU-LMSや授業中の指示に注意すること。 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
経産省所管の公的研究機関所属の経験がある教員が、人間工学研究の知見を活かし、認知科学の諸分野について講義する。
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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