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Teacher name : SHIRATORI Yusuke
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Thermodynamics I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Thermodynamics I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1400015 Thermodynamics I
担当教員
SHIRATORI Yusuke
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-401講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
(1) 熱力学第1法則と熱力学第2法則を説明できる。
(2) 理想気体の各状態変化において状態量と仕事・熱量の変化を計算することができる。 受講にあたっての前提条件
物理学の熱力学に関する知識と微分・積分に関する知識が必要である。
授業の方法とねらい
熱力学の役割は、自然界の物理現象を理解するところから発展し、実際のエネルギー変換機器の動作原理を把握してその効率を得ることにある。本講義では、まず熱力学第1法則を学び、物質の状態変化とその性質、状態変化に伴う熱と仕事の収支から内部エネルギーを計算する知識を習得し、続いて、物理現象には方向性があることを表現する熱力学第2法則を学び、熱機関や燃料電池等のエネルギー変換機器の効率を求めるための基礎を習得する。また、演習を通じて講義の内容の理解を深める。
毎回、学修支援システム上で講義内容に関する課題を出題する。課題への答案で理解度を確認するので、全回出席を前提とする。課題の解答は、次週の講義の冒頭で解説するので、疑問点はまず自分で考えた上で、積極的に質問すること。 AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
世界や国内のエネルギー情勢や環境問題について情報収集をしておく。
教科書 第1章を読んでおく。 2時間
授業内容
熱力学を学ぶ意義
事後学習・事前学習
レポートを作成し、提出する。
教科書 第2章を読んでおく。 2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第1法則、第2法則、第0法則の概念
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第2章および第3章 3.1節〜3.3節を読んでおく。 2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
温度と熱の違いおよび現象の巨視的な取り扱い
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第3章 3.1節〜3.4節を読んでおく。 2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第1法則(閉じた系)
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第3章 3.5節を読んでおく。 2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第1法則(開いた系)
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第3章 3.6節を読んでおく。 2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
熱容量および理想気体の準静的過程
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
第6回の講義資料を復習しておく。 2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
種々の準静的過程に対する内部エネルギー計算を行う演習
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第4章 4.1節〜4.3節を読んでおく。 2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
カルノーサイクル
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
第8回の講義資料を復習しておく。 2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
カルノーサイクルに関する演習
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第4章 4.4.1節〜4.6.4節を読んでおく。 2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
熱力学第2法則
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
第10回の講義資料を復習しておく。 2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
エントロピー変化に関する演習
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
教科書 第4章 4.6.5節〜4.6.6節を読んでおく。 2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
エントロピー生成
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
第12回の講義資料を復習しておく。 2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
エントロピー生成に関する演習
事後学習・事前学習
出題された課題に取り組む。
オンデマンド講義を視聴した上で、試験対策を行う。 5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習・事前学習
オンデマンド講義を視聴した上で、試験対策を行う。
5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(学期末筆記試験)を行う。
事後学習
試験で解けなかった問題を検討しておく。
2時間
成績評価の方法
全回出席を前提とする。成績は、学期末筆記試験の評点および毎回出題する課題の答案の評点を6:4のウエイトで評価する。ただし、欠席(やむを得ない事情を除く)、無断欠席および遅刻は減点するので、試験や課題の評点が良くても不合格となることがある。
受講生へのフィードバック方法
演習の回や、出題した課題の解答例などを通して、疑問点を解消する。
教科書
JSMEテキストシリーズ 熱力学(日本機械学会)、丸善
参考書
指定参考書なし
オフィスアワー
金曜日16:00-18:00 八王子4号館4-852号室
上記時間外でも随時質問を受け付けます。メールでの質問も可。簡単な質問は授業後の教室でも受け付けます。 メールアドレス:shiratori[@]cc.kogakuin.ac.jp([@]を@に置き換えて下さい。) 受講生へのメッセージ
熱力学には理解しにくい概念がありますので、順を追って説明して行きます。毎回必ず出席しましょう。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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