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Teacher name : YOSHIDA Naoto
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開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Object−oriented Design
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Object−oriented Design
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1500005 Object−oriented Design
担当教員
YOSHIDA Naoto
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-108 Izumi06
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 10 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
1.オブジェクト指向の基本的な考え方を理解できる。
2.オブジェクト指向を効果的に用いた基本的な設計を行える。 3.GUI ライブラリの適切な利用方法を理解できる。 4.基本的なUMLを理解できる。 受講にあたっての前提条件
1.プログラミング基礎とアルゴリズム基礎を有すること。
2.「オブジェクト指向設計演習」を同時に履修すること。 授業の方法とねらい
オブジェクト指向プログラミング(Object-Oriented Programming, OOP)を中心にオブジェクト指向設計の基礎を学ぶ。
OOP言語であるJavaの構文、GUI (Graphical User Interface)などのライブラリの利用方法、統一モデリング言語(Unified Modeling Language, UML)の代表的な図を理解し、情報システム設計と管理の基礎を学ぶ。 AL・ICT活用
Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
Java の基本を予習する。これまでに扱ったことのあるプログラミング言語について復習をしておく。
1時間
授業内容
Javaの基本的な文法と、C言語との類似点や相違点を学ぶ。
事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
Java の配列と入出力
引き続き Java プログラミングの基本的な事項を学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
クラスの基本
クラス、フィールド、メソッドとオブジェクトについて学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
クラスの利用
設計におけるカプセル化の必要性、有用性を学ぶ。また、既存のライブラリの利用方法を学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
継承
クラスの継承と、スーパークラス、サブクラスの動作について学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
抽象化とインターフェイス
抽象メソッド、抽象クラス、およびその延長上にあるインターフェイスを学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
達成度の確認
これまでの内容を振り返り、達成度を確認する。 事後学習・事前学習
これまでの講義資料、対応する教科書の単元を復習しておく。
確認問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
スレッド
複数のスレッドを利用する並列プログラミングについて学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
確認問題のプログラムを実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
GUI ライブラリの利用
オブジェクト指向設計されている GUI ライブラリを利用するための基本的な考え方を学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
GUI ライブラリの応用
比較的複雑な GUI クラスを利用することで、ライブラリの設計に対する理解を深める。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ネットワーク
ネットワーク上の通信を行うライブラリの利用方法を学び、データベースの構築方法を理解する。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
UMLの基本
ユースケース図、クラス図、オブジェクト図を学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
UMLの動的な図
動的な関係を記述するコミュニケーション図、シーケンス図を学ぶ。 事後学習・事前学習
各単元と対応する教科書の内容を予習する。
サンプルコードと章末の練習問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
達成度の確認
授業内で基本的な問題を解き、オブジェクト指向設計で解決する手法を学ぶ。 これまでの内容を振り返り、達成度を確認する。 事後学習・事前学習
すべての講義資料、対応する教科書の単元を総復習しておく。
出題された問題を実際に入力・コンパイルして確認すること。 4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り・総復習
これまでの章末の練習問題や教科書、講義資料を振り返り、苦手とする部分を補う。 事後学習
教科書全般を復習すること。
4時間
成績評価の方法
出席状況、課題の提出状況、および、授業内で実施する中間確認テストおよび期末確認テストにより評価する。
次の合格水準に照らしGPAの基準によって採点する。 合格水準: 複数のクラス・インターフェースで構成される簡単なソフトウェアをオブジェクト指向設計し、UMLで表現できること。オブジェクト指向設計された実用的なソフトウェアのコードを、リファレンスなどを用いて理解できること。 受講生へのフィードバック方法
講義内で扱う課題、オブジェクト指向設計演習の状況と合わせて、授業内で講評を行います。
教科書
・高橋麻奈「やさしいJava 第7版」
ISBN-13: 978-4815600846 出版社: ソフトバンククリエイティブ 発売日:2019/1/22 参考書
・高橋麻奈「やさしいJava 活用編 第6版」
ISBN-13:978-4815600839 出版社: ソフトバンククリエイティブ 発売日:2019/2/23 ・高橋麻奈「やさしいJava オブジェクト指向編」 ISBN-13:978-4797368550 出版社:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2012/2/29 ・中山 清喬 (著), 国本 大悟 (著) 「スッキリわかるJava入門 第3版」 ISBN-13:978-4295007807 出版社:インプレス 発売日:2019/11/15 ・Kathy Sierra (著) Head First Java 第2版 —頭とからだで覚えるJavaの基本 ISBN-13:978-4873112794 出版社:オライリージャパン 発売日:2006/3/1 オフィスアワー
授業後に適宜受け付ける。
または、事前にメールで連絡の上、オンラインまたは、対面で面談できる。 連絡先 jt13707@ns.kogakuin.ac.jp 対面の場合は、八王子02-607にて。 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Information Design
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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