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Teacher name : HUANG Qingjiu
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Control System I
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Control System I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900022 Control System I
担当教員
HUANG Qingjiu
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.3Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 5 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 95 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
1.制御理論を学ぶ上で必要な数学理論が身につく。2.ラプラス変換による時間関数と周波数関数の変換手法が把握できる。3.ブロック線図とボード線図の見方が分かる。4.制御対象の特性の解析法が把握できる。
受講にあたっての前提条件
ラプラス変換、フーリエ変換等の数学的な基礎が重要であるので、線形代数の受講が望ましい。
授業の方法とねらい
[授業の方法]
講義形式で行うと共に、毎回授業に対して、指定した内容の事前学習およびレポートを解くような事後学習を実施する。また、毎回授業の最後の10分間にレポート解答の解釈を行う。 [授業のねらい] ・自動制御の歴史的背景と事例を基に自動制御が抱えている普遍性を理解する。 ・制御理論を学ぶ上で必要な数学理論を身につける。 ・数学的方法を応用して解析方法を把握する。 ・制御対象の特性の見方を習得する。 AL・ICT活用
Presentation/Interactive classes using ICT
第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
〔事前学習〕教科書の1章を熟読する。
1時間
授業内容
自動制御の目的と歴史的背景
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の2.1-2.3.2を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
線形微分方程式とフーリエ変換(時間領域と周波数領域の関係)
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の2.3.3, 2.3.4を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ラプラス変換(時間領域と複素領域の関係)
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の2.3.5, 2.3.6を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
インパルス応答と伝達関数(畳み込み積分)
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の3.1, 3.3を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
システムの表現法と動的システムのアナロジー
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の3.2を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
システムと伝達関数
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕1回目から6回目の復習を行う。 4.5時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
学習成果の確認(授業内中間テスト)
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業内中間テストで解けなかった問題の解き方を考えておく。
〔事前学習〕教科書の4.1-4.5を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ブロック線図、等価変換、実例
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の5.1を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
過渡応答とは
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の5.2-5.3を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
1次、2次遅れ系の過渡特性と定常特性
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の6.1を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
システムの周波数応答
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の6.2.1-6.2.2(4)を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
周波数特性の図式表示(ベクトル軌跡とボード線図)
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕教科書の6.2.2(5)-6.2.4を熟読し、例題を解く。 4.5時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
周波数応答とボード線図の見方
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習して、レポートを解く。
〔事前学習〕1回目から13回目までの総復習を行う。 4.5時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習・事前学習
〔事後学習〕授業の内容を復習する。
〔事前学習〕1回目から14回目までの総復習を行う。 5.5時間
第15回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
学期末筆記試験
事後学習
〔事後学習〕定期試験で解けなかった問題の解き方を考えておく。
3.5時間
成績評価の方法
毎回授業のレポート(20%)、授業内の中間テスト(30%)、定期試験期間内の期末試験(50%)をもとに、理解度をA+、A、B、C、D、FのGradで評価する。Grad D以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上の質問欄、E-mailでのお問い合わせ、オンラインでの個別指導
教科書
「基礎と実践 制御工学入門」 コロナ社 横山、浜根、小野垣
参考書
演習で学ぶ基礎制御工学 森北出版 森
オフィスアワー
木曜日 11:05〜12:50 新宿校舎A-2215号室(制御システム研究室)
また、メールで随時受付(メールアドレス:huang@cc.kogakuin.ac.jp) 受講生へのメッセージ
制御なくして現代社会は成り立たない。また、講義する数学理論は制御工学だけではなく、多くの専門科目(分野)の数学的基礎となる。オフィスアワー以外の時間でも質問、面談を歓迎する。ただし、E-mailによって事前にアポイントメントを取るようにお願いします。
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Department of Electrical and Electronic Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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