Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Control System Engineering
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Control System Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900102 Control System Engineering
担当教員
KANAMARU Takashi
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.4Period
キャンパス
Shinjuku Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  80 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
多くの機器の基盤となっている制御システムの基本を学習する。古典制御理論の基礎を学ぶことで、制御システム設計に必要な技術の基本を習得することを目指す。
受講にあたっての前提条件
基礎的な科目として微分、積分、微分方程式論、物理学及び演習ⅠとⅡを履修し、その内容に習熟していることが望ましい。本科目は3〜4年次の創造工学セミナーに活かせることの多い内容であり、その前段での基礎知識習得のために履修しておくとよい。
授業の方法とねらい
自動運転やロボットはもとより、ものを正しく動かすには「制御」が必要である。身の回りの家電製品、自動車、産業機械などを制御する制御システムについて理解する。講義では古典制御理論を対象とし、これらの機器の制御に必要な手法を学習する。
AL・ICT活用
Not used

第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
制御工学に必要な数学、微分方程式、物理学(力学)について復習する。
2時間
授業内容
制御工学の基礎
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ラプラス変換の定義と計算
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ラプラス変換の公式と性質および微分方程式の解法への応用
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
伝達関数とブロック線図
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
一次遅れ要素
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
二次遅れ要素
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
極と零点/安定性
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ラウスの安定判別法
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
定常特性
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
周波数応答特性
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ナイキストの安定判別法
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
PID制御
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
まとめ
事後学習・事前学習
授業内容の復習、テキストの予習
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
筆記試験
事後学習・事前学習
筆記試験の復習
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講義の振り返り
事後学習
講義の振り返り
2時間

成績評価の方法
講義中に課す演習40%、試験60%の配分で採点し、Grade D以上の学生に単位を与える。
正当な理由(教務課の基準による)なく5回以上欠席した学生は履修放棄したものとみなし成績評価を行わない。
受講生へのフィードバック方法
Zoomによる講義、および KU-LMS とメールで質問を受け付ける。

教科書
佐藤 和也、平元 和彦、平田 研二「はじめての制御工学 改訂第2版」講談社 (2018)
参考書
以下は講義資料を作るにあたって教員が参考にした参考書である。
吉川 恒夫「古典制御論」コロナ社 (2014)
山本 重彦、加藤 尚武「PID制御の基礎と応用」朝倉書店 (2005)
木村 英紀「制御工学の考え方—産業革命は「制御」からはじまった」講談社 (2002)

オフィスアワー
金曜日:八王子4号館805 13:00〜13:30
上記時間以外でもメールで約束の上随時面談可
メールアドレス:at13099@ns.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ
数学を多用する講義である。機械を制御するための基礎理論なので、しっかり学び身に着けてほしい。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Science and Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと