Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Basic Experiments in Chemistry and Life science
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Basic Experiments in Chemistry and Life science
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1901404 Basic Experiments in Chemistry and Life science
担当教員
KAWAHARA Masahiro,SAKATA Yuki
単位数
3.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Tue.3Period,Tue.4Period,Tue.5Period),後期(4Q)(Tue.3Period,Tue.4Period,Tue.5Period)
キャンパス
Hachioji Campus
教室
04-401実験室,04-501実験室,04-601実験室,15-208講義室,1N-338講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   5 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   60 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   15 %
具体的な到達目標
(1)実験に慣れ親しみ、実験を安全に進めるための心得・態度を身につけることができる。
(2)ガラス器具や測定装置を正しく取り扱うことができる。
(3)種々の化学物質をその状態・性質に合わせ取り扱うことができる。
(4)実験中に起こる種々の変化を注意深く観察し、進行中の変化の意味を洞察できる。
(5)実験操作、得られたデータ・結果を正確に記述、考察したレポートを書ける。
(6)有効数字の概念を理解し、実験に必要な濃度や化学量論、平衡に関する計算を行うことができる。
受講にあたっての前提条件
●遅刻欠席をしないよう体調管理に留意すること。
●安全かつ効率よく実験できるよう、毎回、図書館等で事前調査を十分に済ませていること。
授業の方法とねらい
[授業の方法]
2年次以降に学習するすべての実験科目および卒業研究で使用する基本的な実験器具および化学物質の取り扱い、基本操作、実験技術を習得する。

[授業のねらい]
(1)実験に慣れ親しみ、実験を安全に進めるための心得・態度を身につけることができる。
(2)ガラス器具や測定装置を正しく取り扱うことができる。
(3)種々の化学物質をその状態・性質に合わせ取り扱うことができる。
(4)実験中に起こる種々の変化を注意深く観察し、進行中の変化の意味を洞察できる。
(5)実験操作、得られたデータ・結果を正確に記述、考察したレポートを書ける。
(6)有効数字の概念を理解し、実験に必要な濃度や化学量論、平衡に関する計算を行うことができる。
AL・ICT活用
Discussion Debate/Group Work/Practice Fieldwork

第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスの読み込み。
0.5時間
授業内容
1.全体説明 —実験の意義、実験上の注意、実験ノート・レポートの書き方—
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2.身近にある酸性・アルカリ性の物質
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3.重量分析(硫酸銅五水和物中の結晶水の定量)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4.有機定性反応(有機定性分析)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5.演習:濃度(有効数字、物質の濃度単位、溶液の濃度)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6. 固体の溶解度
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7.中和滴定(NaOHによる塩酸の滴定)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8.タンパク質(タンパク質の定性反応)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9.演習:化学量論と反応(量論式、燃焼計算、酸化還元反応)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10.陽イオンの定性分析
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11.中和滴定(NaOHとNa2CO3混合物の定量)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12.多糖類(糖質の性質)
事後学習・事前学習
テキストの予習を行うとともに、実験手順をまとめる。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13.演習:化学平衡(平衡定数、電離平衡)
事後学習・事前学習
実験内容やレポートに関する質問があれば、まとめておく。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
これまでに行った演習に関して、これまでに十分実施できていない箇所や理解できていない箇所を確認すること。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
これまで行った実験に関する内容の理解度を問うKU-LMS上でのテストを行う。
事後学習
これまでに行った実験および演習に関して、これまでに十分実施できていない箇所や理解できていない箇所を確認すること。
3時間

成績評価の方法
レポート評価、実験ノート評価、演習評価および学期末筆記試験を総合して評価する。
A+〜F(A+、A、B、C、D、F)の6段階のGradeで評価し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
各実験、演習時に授業内容についての質問等について対応する。

教科書
学科で作成した実験書を用いる。
参考書
下記の書籍を必要に応じて、図書館等で閲覧して下さい。
1.第7版 実験を安全に行うために(化学同人)
2.第3版 続 実験を安全に行うために(化学同人)
3.実験データを正しく扱うために(化学同人)
4.理系なら知っておきたい ラボノートの書き方 改訂版(羊土社)
5.化学を学ぶ人のレポート・論文・発表マスターガイド(化学同人)

オフィスアワー
月曜日(14:00〜17:00)八王子キャンパス17号館17-302号室、305号室
受講生へのメッセージ
実技系科目(実験、演習)は実地に体験して学習する科目です。全時間、無遅刻、無欠席が基本ですので、健康管理に十分注意してください。無断欠席、遅刻はしないでください。ただし、体調不良の場合は無理せず、医療機関で診てもらってください。その場合は、医療機関の領収書、保証人の確認書類を担当スタッフまで提出して「病気による欠席」の報告をして下さい。
授業の注意・説明は、静かによく聞いてください。そうしないと危険です。さらに、予習をして実験に臨むとともに、十分に復習し、わからないことは早い時期に担当スタッフまで質問する習慣をつけてください。

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Chemistry and Life Science
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと