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Teacher name : NAGUMO Shinji
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開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Organic Chemistry II
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Organic Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2500006 Organic Chemistry II
担当教員
NAGUMO Shinji
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.2Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
15-101講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
共鳴構造を書ける。
キラルについて説明でき、不斉炭素の絶対配置を明示できる。 ベンゼン誘導体の反応に関して反応機構を明示でき、位置選択性を予測できる。 求核置換反応、脱離反応の反応機構を明示できる。 受講にあたっての前提条件
有機化学Iの内容に関して、理解が進んでいる事。できれば、3回目の講義ぐらいまでに教科書の1章から4章までの章末問題を全て行い、その正解率が8割程度になるまで繰り返すことが望ましい。
授業の方法とねらい
有機化学基礎、有機化学Iで学んできた基礎的理論を基にアルキン、芳香族化合物、ハロゲン化アルキルの構造、性質、反応などについて理解を深める。また、有機化合物の立体構造について学ぶ。
AL・ICT活用
Not used
第1回
授業形態
対面
事前学習
『有機化学Ⅰ』(1年3,4Q)で学んだ範囲、マクマリー有機化学概説の4章までを、問題も含め復習すること。
3時間
授業内容
芳香族性
事後学習・事前学習
授業中に出した演習問題を解く。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
芳香族求電子置換反応
事後学習・事前学習
教科書の関係する問題を解く
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
芳香族求電子置換反応における置換基効果
事後学習・事前学習
教科書中の関連問題を解く
置換基効果に関するフローチャートを使いこなせるようになる 1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
芳香族化合物の酸化還元反応と有機合成
事後学習・事前学習
教科書中の関連問題を解く
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
四面体中心における立体化学 (1) キラリティー、鏡像異性体、R/S表示
事後学習・事前学習
教科書中の関連問題を解く。
R/S表示ができるようにする。 1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
四面体中心における立体化学 (2) ジアステレオマー、メソ化合物、光学分割
事後学習・事前学習
教科書中の関連問題を解く。
エナンチオマー、ジアステレオマー、メソ化合物、ラセミ体といった語句を整理する。 1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
有機ハロゲン化物 (1) ハロゲン化アルキルの製法、Grignard試薬の調製とその反応
事後学習・事前学習
Grignard試薬の反応例を調べる
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
有機ハロゲン化物 (2) SN2反応
事後学習・事前学習
教科書でSN2反応の問題を解く
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
有機ハロゲン化物 (3) SN1反応
事後学習・事前学習
教科書でSN1反応の問題を解く
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
有機ハロゲン化物 (4) E2反応
事後学習・事前学習
教科書でE2反応の問題を解く
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
有機ハロゲン化物 (5) E1反応、E1cB反応
事後学習・事前学習
教科書でE1反応の問題を解く
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
アルコール、フェノールの性質と合成
事後学習・事前学習
教科書でアルコール、フェノールの酸性、塩基性に関する問題を解く
アルコール、フェノールの合成に関する問題を解く 1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
アルコール、フェノールの反応(酸化、還元、エーテル合成)
事後学習・事前学習
教科書でアルコール、フェノールの反応に関する問題を解く
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
習熟度の確認
事後学習・事前学習
総復習をする。
試験を受けたのち、直ぐに行うのが効果的である。 1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
試験で正答率の悪かった事項に関して解説。
事後学習
解説を聴いてから、教科書などの問題を解き直す。
わからないところは、寺子屋を利用しよう。 2時間
成績評価の方法
14回目に学期末試験を実施し、講義中におこなう演習問題の内容を最大5%まで加味する。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。ただし、出席が全開講数の3分の2未満の場合はFとする。 受講生へのフィードバック方法
試験からわかった習熟度をコースパワーを通して各自に伝える。
教科書
マクマリー有機化学概説(東京化学同人)
参考書
ウォーレン有機化学(上)(東京化学同人)
オフィスアワー
火曜日6限目(有機化学演習の後)
その他でも、事前に時間調整するこで、対応可。 同じ日の5限目に有機化学演習があるので、これをしっかり行うと力が着く。 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2a/Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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