Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
Second Semester
科目名
Exercise of Strength of Materials II
授業種別
Lecture and Practice
科目名(英語)
Exercise of Strength of Materials II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2600017 Exercise of Strength of Materials II
担当教員
SUGA Kazuhiro
単位数
3.0Credits
曜日時限
後期(3Q)(Thu.4Period,Thu.5Period),後期(4Q)(Thu.4Period,Thu.5Period)
キャンパス
Hachioji Remote
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
1. 軸のねじり問題を解くことができる.
2. 不静定問題を解くことができる.
3. ひずみエネルギーが何かを理解し求めることができる.
4. 3次元応力状態を理解し表示することができる.
5. 材料の破壊形式について説明できる.
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
軸のねじり,不静定問題,ひずみエネルギー,3次元応力状態,破壊形式に関する基礎知識を獲得し,応用できる能力を習得する.

注意:実施内容,順番が変更になるとこがあります.中間および期末試験は対面で実施します.

学習する能力を育成することも,重要な目的としています.
そのため,本講義は下記のように実施されます.必ず予習して,問題点を明らかにしてから講義に参加してください.
予習時間:教科書および講義資料による学習と与えれた演習問題への解答
講義時間:予習時点における不明点の補足説明,演習問題に対する質疑
AL・ICT活用
Practice Fieldwork/Interactive classes using ICT/Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
2時間
授業内容
軸とねじり
 ねじれ角,比ねじれ角を説明できる.
 せん断応力,せん断ひずみを計算できる.
 許容せん断応力から丸棒軸の径を設計できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.

3時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
軸のねじり問題
 ねじりの不静定問題を解くことができる.
 軸径の変化する軸のねじりを扱うことができる.
 電動軸の軸径を設計できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
不静定はり
 静定/不静定問題を判定できる.
 幾何学的条件を考慮して不静定問題が解ける.
 重ね合わせ原理を用いて不静定問題が解ける.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
ひずみエネルギー
 ひずみエネルギーを説明できる.
 弾性ひずみエネルギー密度から応力・ひずみを求められる.
 各種弾性ひずみエネルギーを求められる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
衝撃荷重
 衝撃荷重,衝撃応力を求めることができる.
 動荷重と静荷重の違いを説明できる.

カスチリアーノの定理
 相反定理を説明できる.
 カスチリアーノの定理を用いて不静定はりの問題が解ける.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
仮想仕事の原理
 仮想仕事の原理を説明できる.
 最小ポテンシャルエネルギーの原理を説明できる.
 材料力学の問題に応用できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
1〜6回の講義で学んだ内容の習熟度を確認する.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
座屈
 座屈の特徴を理解する.
 座屈荷重の評価方法を理解する.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
3次元空間の応力
 応力テンソルを説明できる.
 平衡方程式を導出できる.
 任意面の応力成分を決定できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
3次元空間のひずみ
 ひずみと変位の関係を導出できる.
 一般化されたフックの法則を説明できる.
 体積ひずみを説明できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
平面応力と平面ひずみ
 平面応力状態を説明できる.
 平面ひずみ状態を説明できる.
 書く応力状態における応力とひずみを計算できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
モールの応力円
 モールの応力円を理解する.
 モールの応力円を用いて主応力/主せん断応力を計算できる.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
総合演習
 講義内容の習熟度を確認する.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.

事前
 教科書,参考書の該当箇所を熟読し,例題を解く.
 理解が不十分な点を明確にして講義に臨む.
3時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
学習内容の振返り
 理解が困難だった内容を取り上げ,学習内容を復習する.
事後学習・事前学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.
3時間
第15回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
学習内容の振返り
 理解が困難だった内容を取り上げ,学習内容を復習する.
事後学習
事後
 参考資料等を復習し,理解が不十分だった点の理解を深める.
2時間

成績評価の方法
成績評価は,中間試験と期末試験の試験点の合計を70%,毎時間行う演習の演習点を30%とする.Grade D 以上を合格とする.
受講生へのフィードバック方法
授業中に解決する.

教科書
JSMEテキストシリーズ 材料力学,日本機械学会
必要に応じてプリントを配布します.
参考書
特に指定はしません.
何冊か目を通して自分にあったものを見つけてください.
練習問題が多いものを推奨します.

オフィスアワー
講義中に課題解決することを原則とします.問題点,理解できない点を予習によって明らかにしておいてください.
文字だけの質疑は意思疎通が困難なため,メール等の問い合わせは受け付けません.
受講生へのメッセージ
材料力学の問題を解くためには,計算力と解法選択のセンスを身につける必要があります.
計算力や解法選択のセンスを身につけるために,教科書や問題集の演習に積極的に取り組んでください.
講義時間中の演習だけでは不十分です.

資料が英語で提供される可能性あります.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Mechanical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと