シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
経済学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Economics A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100219 経済学A [工/情報][遠隔(オ)]
担当教員
平岩 幸弘
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
授業の方法
・講義形式で行う。スケジュールの前半をミクロ経済学、後半をマクロ経済学とし、それぞれ初歩的な理論を解説する。
・本授業は遠隔(オンデマンド)形式で行う。毎回、授業資料として、音声ファイル(MP3)と授業ファイル(PDF)、小レポートまとめファイル(PDF)を配布する。
・毎回授業開始直後に、10〜20分程度、前回授業で提出してもらった小レポートについて応答し、併せて前回授業の簡単な復習・確認を行う。
・新聞記事などを用いて、現実の日本・世界経済および最近の経済問題などを適宜紹介する。
授業のねらい
・経済学の基礎知識を学習することを通じて、経済学的な考え方を理解できるようになる。
・市場メカニズムの考え方やGDPなどのマクロ経済指標を用いて、新聞記事レベルでの、現実の様々な市場・価格の動き、経済政策や景気動向を理解できるようになる。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスの内容を確認すること。
0.5時間
授業内容
イントロダクション
本講義の進め方と成績評価について/本講義で用いる基礎用語の解説
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、次回分のレジュメによる予習。
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
イントロダクション
経済とは/経済活動と経済システム/経済学とは/経済学における重要な概念
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(1)
経済学の考え方:モデル分析とは/簡単なモデル分析:”望ましい取引”とは
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(2)
相場の形成/個別需要曲線と市場需要曲線/個別供給曲線と市場供給曲線/需要曲線と供給曲線を重ねてみる/なめらかな需要曲線・供給曲線
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(3)
超過供給と超過需要/需要曲線・供給曲線のシフト/価格弾力性/市場メカニズムとは
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(4)
市場メカニズムだって完璧じゃあない/生産者がカルテルを結んだ場合/完全競争市場と共謀市場の比較
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(5)
限界便益と限界費用/外部不経済/ケース1:外部不経済を放置した場合/ケース2:外部不経済を内部化した場合/比較分析

事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ミクロ経済学入門(6)
"情報の非対称性”とは/中古車市場のモデル/ケース1:情報が対称の場合/ケース2:情報が非対称の場合/比較分析
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、練習問題、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクロ経済学入門(1)
GDPとは/期間と範囲/最終生産物/市場価格/名目と実質/GDPとGNP
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクロ経済学入門(2)
三面等価/生産面からみたGDP/分配面からみたGDP/支出面からみたGDP
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクロ経済学入門(3)
GDPはどのようにして決まるのか?/消費関数とGDEの定式化/均衡GDP/有効需要の原理
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクロ経済学入門(4)
景気とは何か/景気循環/なぜ景気は変動するのか
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
マクロ経済学入門(5)
経済成長と景気循環/日本経済の歩み
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習、次回分のレジュメによる予習。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業のまとめ
事後学習・事前学習
小レポートの作成・提出、レジュメ・資料・ノートによる復習
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末レポートのポイント解説と総評
事後学習
小レポートの作成・提出、自身の期末レポートの見直しと復習
2時間

成績評価の方法
S(100〜90点)、A(89〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)、D(59〜55点)、F(54〜0点)とし、D以上の者を合格とします。
以下の2項目の合計により成績評価を行います。
(1)毎回提出の小レポート(50点):KU-LMS上で直接入力
(2)期末レポート(50点):ワードファイルで提出
受講生へのフィードバック方法
小レポート:毎回の講義の冒頭で紹介・応答する。期末レポート:KU-LMS上で全体の総括を行う。

教科書
特に指定なし。
参考書
講義中に適宜紹介する。

オフィスアワー
質問等はKU-LMSにて随時受け付け、次回の講義時に音声で回答する。
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと