|
教員名 : 平塚 将起
教員名 : 金野 祥久
|
開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
数値熱流体工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Numerical Thermal−Hydrodynamics
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900101 数値熱流体工学 [A1][遠隔(同)]
担当教員
平塚 将起、金野 祥久
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜2限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
種々の熱流体問題に対して数値計算を行う際の有限差分式を,流れおよび熱の支配方程式とテイラー展開法およびコントロール・ボリューム法を用いて導出できる能力を習得する。併せて,数値計算をする上での注意点を,数学的知識も用いて理解できる能力を習得する。また、実際に、熱伝導の数値計算も体験する
受講にあたっての前提条件
工業熱力学I及演習および流れ学I及演習を修得しておくこと。また、伝熱工学の単位を修得していると望ましい。
授業の方法とねらい
1980年代より現在に至るまで、コンピュータを用いた数値シミュレーションがめざましい発展を遂げている。本講義では、熱と流れ現象を数値実験するための基礎知識を理解し応用する。また、実際に数値計算を体験する演習を通じ,数値計算の能力を身につけることを目指す。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)
第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
シラバスを確認すること。
0.5時間
授業内容
数値熱流体工学の工学的意義と各種数値計算法の現状
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
流れの運動方程式の離散化(空間微分)
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
流れの運動方程式の離散化(時間微分)
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
圧力方程式の離散化と解き方
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
流れの境界条件の扱い
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
流れ解析の課題・高精度近似と乱流解析
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
流れ解析プログラムの作成と実行
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
多相流や相変化を含む熱流体解析手法(界面捕獲法、界面追跡法、粒子法、分子動力学法)
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
多相流や相変化を含む熱流体解析手法(格子ボルツマン法,分子動力学法)
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
分子動力学プログラムの作成と実行
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
分子動力学法による相変化過程の解析
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
マイクロ・ナノ流れ・伝熱現象の解析方法
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。
事前学習:シラバスを確認し、その内容を調べること。 1時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
機械学習と熱流体解析
事後学習・事前学習
事後学習:講義ノートを整理すること。各担当者の課題レポートを解答し、その結果を各教員に送付すること。
事前学習:試験の準備をすること。講義ノート、各担当者の課題レポートを整理すること。 2.5時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
数値熱流体解析の実例
事後学習・事前学習
事後学習:試験の自己採点をすること。
事前学習:講義ノート、配付資料、演習問題、定期試験を整理すること。 0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業の振り返り
事後学習
授業アンケートを行うこと。
0.5時間
成績評価の方法
講義中に指示による課題レポートを評価対象とする。
それぞれの担当教員毎に成績をGPで評価し,全担当教員のGPがD以上であれば合格である。担当教員の平均値をもって本講義の成績評価とする。 受講生へのフィードバック方法
演習を実施しその結果を確認することにより理解を確認できる.
教科書
特に定めない。(指定教科書なし。)
参考書
「JSMEテキストシリーズ 伝熱工学」日本機械学会(丸善)
「数値流体力学」荒川忠一著(東京大学出版会) オフィスアワー
第1回授業にて担当者ごとのオフィスアワーを説明する.
受講生へのメッセージ
数値熱流体解析の学習では、流体力学と熱伝達の基本概念への深い理解、数学と物理学の基礎知識、そしてプログラミングスキルが不可欠です。学部3年までに学んだ知識をよく復習しておいてください.
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ4c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|