シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
2Q
科目名
微分積分及び演習Ⅰ
授業種別
講演
科目名(英語)
Calculus:Lecture&ExercisesⅠ
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200850 微分積分及び演習Ⅰ [工学][遠隔(オ)&対面]
担当教員
熊ノ郷 直人、大井 周
単位数
1.5単位
曜日時限
月曜6限、木曜5限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
1W-116講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
1. 微分の基本公式や合成関数の微分法を利用して、導関数を計算することができる。
2. ロピタルの定理を利用して不定形の極限を計算することができる。
3. 基本的な関数のマクローリン展開を作ることができる。
受講にあたっての前提条件
高校数学(数学I,II,A,B)、特に、整式、数列、三角関数、指数関数、対数関数を理解している。
授業の方法とねらい
1変数関数の微分について学習する。具体的な内容は、べき関数・三角関数・指数関数・対数関数などの初等関数の微分計算、合成関数の微分法とその応用、不定形の極限値、高階導関数とその応用、テイラー展開とその応用などである。積分のほか、さらに高度な数学を学ぶための基礎となる科目である。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
KU-LMSの資料を読んでおくこと。
2時間
授業内容
ガイダンス:
授業と試験の受け方やKU-LMSの使い方を説明する。
初回の対面授業前に必ず受講すること。
事後学習・事前学習
高校の数学の教科書を復習する。
教科書1.3〜1.4節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
微分の基本公式:
導関数を定義して微分の基本公式を導き、多項式関数の導関数が計算できるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
「微分の基本公式」に関する問題演習:
導関数の定義と微分の基本公式を学び、多項式関数の導関数について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
教科書1.5〜1.6節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
初等関数の微分法:
三角関数の導関数の公式を導き、基本的な初等関数の導関数が計算できるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
「初等関数の微分法」に関する問題演習:
積や商などの微分公式、三角関数の導関数の公式で、基本的な初等関数の導関数について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
教科書1.3〜1.7節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
合成関数の微分法の応用:
指数関数や対数関数の導関数の公式を導き、合成関数の微分の公式で、多様な初等関数の導関数が計算できるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
「合成関数の微分法の応用」に関する問題演習:
指数関数や対数関数等の導関数の公式、合成関数の微分の公式で、多様な初等関数の導関数について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
教科書1.8節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
逆三角関数:
三角関数の逆関数である逆三角関数を解説して、導関数の計算ができるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
「逆三角関数」に関する問題演習:
三角関数の逆関数である逆三角関数について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
教科書1.10節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
不定形の極限:
微分法を応用して、不定形の関数の極限値の計算ができるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
「不定形の極限」に関する問題演習:
微分法の応用として、不定形の関数の極限値の計算について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
教科書1.11〜1.12節を熟読して問題を解いておくこと。
4時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
高階導関数とテイラー展開:
高階導関数を計算し、テイラー展開で一般の関数を多項式関数で近似できるようになる。
事後学習・事前学習
オンデマンド教材を理解できるまで視聴すること。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
「高階導関数とテイラー展開」に関する問題演習:
高階導関数を計算し、一般の関数を多項式関数で近似するテイラー展開について演習する。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
試験で解けなかった問題の単元を確認すること。
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総まとめの復習:
学習内容の全範囲の問題を解く。
事後学習・事前学習
解けなかった問題の解き方を教科書で確認すること。
4時間
第16回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
講評
事後学習
学期末筆記試験で解けなかった問題の単元を復習し、正しい解き方を修得すること。
2時間

成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提。学期末筆記試験(70%)と授業での発表・提出物(30%)によって達成度を評価し、A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSやメールで、提出物や試験に関する問い合わせに答える。

教科書
長谷川研二 他「理工系のための微分積分[改訂版]」培風館
参考書
高木悟 他「理工系のための基礎数学[改訂増補版]」培風館

オフィスアワー
授業の前後(教室もしくは講師室)
KU-LMSのQ&A
e-mail: fu41463@g.kogakuin.jp
にて受付
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと