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教員名 : 玉田 琴乃
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
ロジカルライティングII
授業種別
講義
科目名(英語)
Logical Writing through Critical Thinking II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1800044 ロジカルライティングII [工学]【07-12】[対面]
担当教員
玉田 琴乃
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜3限
キャンパス
八王子
教室
15-202講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 50 % 4 道徳的態度と社会性の修得 40 % 具体的な到達目標
1.チームで討議し、協働して説得力のあるチーム・プレゼンテーションを行うことができる(重点目標)
2.論証に必要なデータや事例をあげ、論理的で説得力のある文章を書くことができる 3.批判的に考えることに慣れる 前期の授業では、ライティングを中心に整理された表現を目標としました。後期の授業では、説得力のある表現を目標にチーム・プレゼンテーションにも力を入れます。他の人との討議・協働をつうじて視野を広げ、批判的思考を深めて表現の説得力を高めることを目指します。 上記1の目標を達成するためにするには、討議に積極的に参加し、立場を明確にして論理的に主張し、相手の意見をよく聞いて、建設的な議論を行うことが必要です。 討議によってお互いの異なる考えを知り、新しい発見をして、これまでとは違う考え方ができるようになります。それによって批判的思考力(クリティカルシンキング)を養うことも目標とします。 受講にあたっての前提条件
本科目は「ロジカルライティング I」で学修した内容の応用を行う科目です。効果的に学修をするためには前期に「ロジカルライティング I」を履修する必要があります。
日本語能力を伸ばし、批判的思考力を養うために、普段から新聞に目をとおす習慣もつけましょう。 また、授業はアクティブラーニング形式です。積極的に授業にのぞんでもらうことを期待します。 授業の方法とねらい
この授業では、大学生としての「主体的な学び」を実践するための能力とスキルの習得、卒業研究や専門的な研究活動のための基礎力、そして社会人としての基礎力を身につけることを目指します。
高等学校までは知識を覚える授業が主でした。社会に出ると、与えられた情報を批判的にとらえ、知識を活用して論理的に思考し、自分の考えをわかりやすく人に伝えることが求められます。この授業では、そのために「読み、聴き、話し、書く」ことを実践して理解力、思考力、表現力を養います。 後期はプレゼンテーションを実践し、効果的なプレゼンテーションの方法を学ぶとともに、他の人と討議・協働して視野を広げ、より説得力ある表現を目指します。 ※プレゼンテーションの各課題にとりくむ授業回数は、クラスにより変更になる場合があります。 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/反転授業/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを読み、授業の目標やすすめ方を理解する
0.5時間
授業内容
課題1「授業目標について述べよ」(400字程度ライティング)
後期の授業目標について考える 事後学習・事前学習
課題2にむけて工学院大学の特徴を考える
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
課題2「工学院大学について紹介せよ」(1)(チーム・プレゼンテーション)
プレゼンテーションの構成と役割分担を決める 事後学習・事前学習
課題2のスライド案を作成する
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
課題2「工学院大学について紹介せよ」(2)(チーム・プレゼンテーション)
実践にむけてチームで準備する 事後学習・事前学習
課題2のスライドを完成させ、実践準備をする
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
課題2「工学院大学について紹介せよ」(3)(チーム・プレゼンテーション)
プレゼンテーションを実践し、相互評価する 事後学習・事前学習
課題2を振り返る・課題3のプレゼンテーションにむけ、資料探しなどの準備をする
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
課題3「指定されたトピックついて意見を述べよ」(1)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
課題3のテーマについて論点を出し合い、プレゼンテーションの方向性を検討する 事後学習・事前学習
課題3のプレゼンテーションにむけ、構成を考えるなどの準備をする
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
課題3「指定されたトピックについて意見を述べよ」(2)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
主張を明確にし、プレゼンテーションの構成を考える 事後学習・事前学習
課題3のスライド案を作成する
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
課題3「指定されたトピックについて意見を述べよ」(3)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
課題3スライド案を検討する 事後学習・事前学習
課題3のスライドを完成させ、実践準備をする
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
課題3「指定されたトピックについて意見を述べよ」(4)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
プレゼンテーションを実践し、相互評価する 事後学習・事前学習
課題4にむけて、記事や資料をもとに問いをたてる
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
課題4「記事や資料にもとに問いをたて、意見を述べよ」(1)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
各自が設定した問いを報告し、検討する 事後学習・事前学習
課題4の資料を集め、プレゼンテーションの構成を考える
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
課題4「記事や資料をもとに問いをたて、意見を述べよ」(2)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
課題4の構成案を検討する 事後学習・事前学習
課題4のスライド案を作成する
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
課題4「記事や資料をもとに問いをたて、意見を述べよ」(3)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
課題4のスライド案を検討する 事後学習・事前学習
課題4のスライドを完成させ、実践準備をする
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
課題4「記事や資料をもとに問いをたて、意見を述べよ」(4)(チームまたは個人でのプレゼンテーション)
プレゼンテーションを実践し、相互評価する 事後学習・事前学習
ショートスピーチ(1年間の経験を振り返る)の原稿を用意する
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
「ショートスピーチ」
各自で1〜1分半のスピーチを行い、相互評価する 事後学習・事前学習
課題5「記事や資料をもとに問いをたて、意見を述べよ」(課題4のライティング)に向けて、課題4で調べた内容を振り返る
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
課題5「記事や資料をもとに問いをたて、意見を述べよ」(課題4のライティング 400字以上)
事後学習・事前学習
課題6にむけて半年の授業を振り返る
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
課題6「この授業で学んだことと今後の学びで意識したいことを400字以上で述べよ」
事後学習
授業をふまえて今後の目標を設定する
2時間
成績評価の方法
チーム作業に対する取り組み(授業態度のほか宿題シートやワークシート、振り返りシートで把握します)(30%)、プレゼンテーションの成果(50%)、ライティングの結果(20%)などを総合的に評価します。
受講生へのフィードバック方法
提出課題の評価および評価基準や評価理由の説明は、次回以降の授業での講評や、個別添削により行う
教科書
とくになし
参考書
授業で適宜指示する
オフィスアワー
授業後、15-202講義室にて
受講生へのメッセージ
前期同様、「読み、聴き、話し、書く」ことの実践として、資料の調査や読み取り、グループワークによる話し合い、ワークシート•レポートの提出などを繰り返し求めます。さらに後期は、プレゼンテーションの際にパワーポイントを用いたスライドの作成が必要になります。そのため、授業以外の時間を使って準備しなければならないことが前期よりも多くあります。授業での学びをさまざまな場で活かせるよう、積極的な取り組みを期待しています。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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