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教員名 : 山﨑 紗紀子
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
論理学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Logic A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1800087 論理学A [全][遠隔(オ)]
担当教員
山﨑 紗紀子
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 50% 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
論理学とは、正しい推論についての考察を行う学問です。論理学を学ぶことで論理的に考える力を身につけることができます。この授業では、証明論と意味論という二つの異なるアプローチに基づいて、自然演繹・シークエント計算などを中心に、命題論理と述語論理について学ぶことができます。
AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
特になし。論理学について簡単にでも知りたい学生は、図書館などで「論理学」「数理論理学」というタイトルの本を手に取ってみると、本授業でどのようなことについて学ぶのかのイメージが持てるはずである。
1時間
授業内容
イントロダクション
論理学とはどのような学問であるのかについて解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、論理学がどのような学問であるのかについて自分なりの考えを持っておくこと。
4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の記号化 (論理結合子と日本語)
命題論理における結合子と日本語との間の関係について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。命題論理の結合子と日本語の関係について理解しておくこと。
4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の記号化(結合子の働き)
論理結合子の働きについて解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。論理結合子の働きについて理解しておくこと。
4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の自然演繹(自然演繹の導入と自然演繹の推論規則)
自然演繹がどのような体系であるのかについて解説する。また、含意の規則について説明する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。自然演繹がどのような体系であるのかについて理解しておくこと。また、含意の規則の働きを理解し、適用の方法を身につけ、自然演繹の証明図を構成できるようにすること。
4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の自然演繹(自然演繹の推論規則の続き)
残りの推論規則の働き、適用の方法について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。推論規則の働きを理解し、適用の方法を身につけ、自然演繹の証明図を構成できるようにすること。
4時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
真理表
真理表の書き方を解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。真理表の書き方を理解しておくこと。
4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の記号化(命題論理と述語論理)
命題論理と述語論理の違いについて解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。命題論理と述語論理との違いについて理解しておくこと。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の記号化(量化子の働き)
量化子の働きについて解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。量化子の働きについて理解しておくこと。
4時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の自然演繹
自然演繹の量化子の規則について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。自然演繹の命題論理の範囲の規則について復習するとともに、自然演繹の量化子の規則について理解しておくこと。また、量化子の規則を含めた自然演繹の証明図を構成できるようにすること。
4時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(シークエント計算の導入と命題論理の範囲の規則)
シークエント計算がどのような体系であるのかについて解説する。また、含意の規則について説明する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。シークエント計算がどのような体系であるのかについて理解しておくこと。また、扱ったシークエント計算の規則を含む証明図を構成できるようにすること。
4時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(命題論理の範囲の推論規則の続き)
残りのシークエント計算の命題論理の範囲の規則について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。授業で扱ったシークエント計算の命題論理の範囲の結合子の規則について理解し、その適用方法についても理解しておくこと。また、シークエント計算の証明図を構成できるようにすること。
4時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(量化子の推論規則)
シークエント計算の量化子の規則について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。シークエント計算の量化子の規則について理解し、その適用方法についても理解しておくこと。また、量化子を含めたシークエント計算の証明図を構成できるようにすること。
4時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
体系間の関係
自然演繹とシークエント計算との間の関係、それ以外の形式体系について解説する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。自然演繹とシークエント計算の間の関係、それ以外の形式体系について理解しておくこと。
3時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まとめ
これまでの授業の内容の復習を行うとともに、「前期合同定期試験」の対策について説明する。 事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組む。また、前期合同定期試験に対して十分な準備を行う。
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
前期合同定期試験講評
前期合同定期試験の解説を行う。 事後学習
前期合同定期試験講評を踏まえ、本授業への自身の習熟度について考えること。
2時間
成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提。定期試験(8月1日(予定))の成績(85%)を基本とし、授業の課題への取り組み(15%)により総合的に評価します。ただし、5回以上の欠席で単位が付与されないことになるため注意すること。
受講生へのフィードバック方法
第15回の授業において、前期合同定期試験講評を行う。
教科書
教科書はありません。資料を配布します。
参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
月曜日 12:30-12:40 遠隔授業のため、KU-LMSの質問登録機能により受け付けます。
受講生へのメッセージ
特別な予備知識は仮定しません。積極的に学ぶ意欲のある学生の参加を期待します。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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