シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
機械工学セミナー
授業種別
演習
科目名(英語)
Seminar
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A3000015 機械工学セミナー [A1メカ][対面][精密加工]
担当教員
久保木 功
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜4限
キャンパス
新宿
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 80%
4 道徳的態度と社会性の修得 20%
具体的な到達目標
研究会やプレゼンテーションにおいて,発表を系統だてて行えるとともに,他者の発表に対しても意見・質問等を述べることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
チタン合金や圧電セラミックスなどの難加工性かつ高付加価値を持った材料を対象として,材料およびその加工に関する知見を深める.金属工学を代表とする材料工学をベースに材料の特性が何故発現するのかを学習し,その材料特性を利用する,または特性を実現するために必須となる加工プロセスについて理解を深める.

AL・ICT活用
プレゼンテーション

第1回
授業形態
対面
事前学習
精密加工研究室の研究内容の予習
0.5時間
授業内容
セミナーの進め方,利用する資料の説明など
事後学習・事前学習
配布された資料の整理
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
研究室の研究紹介 ーチタンの高強度化ー

事後学習・事前学習
チタンの強高度化に関する研究室の研究内容について概略を理解する.
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
研究室の研究紹介 ー強ひずみ加工ー
事後学習・事前学習
強ひずみ加工に関する研究室の研究内容について概略を理解する.
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
研究室の研究紹介 ー鍛造・転造加工ー

事後学習・事前学習
鍛造・転造加工に関する研究室の研究内容について概略を理解する.
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
機械とそれを構成する部品,電子機器などの開発事例,大学と企業の違い
事後学習・事前学習
機械とそれを構成ずる部品,電子機器などの開発事例,大学と企業の違いの概略を理解する.
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
難加工金属材料の代表でもあるチタンの特徴 ーチタンの分類ー

事後学習・事前学習
チタンの分類について復習する.
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
難加工金属材料の代表でもあるチタンの特徴 ー化学的特徴(耐食性)ー
事後学習・事前学習
チタンの耐食性について復習する.
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
難加工金属材料の代表でもあるチタンの特徴 ー物理的特徴(比重,電磁気)ー
事後学習・事前学習
チタンの比重,電磁気的特徴について復習する.
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
難加工金属材料の代表でもあるチタンの特徴 ー機械的特性(強さ,延性,疲労特性)ー
事後学習・事前学習
チタンの強さ,延性,疲労特性について復習する.
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
難加工金属材料の代表でもあるチタンの特徴 ー加工性(特に塑性加工性)ー
事後学習・事前学習
チタンの加工性について復習する.
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
強度と加工性の両立を狙った強ひずみ加工の特徴 ー強ひずみ加工とはー
事後学習・事前学習
強ひずみ加工の基礎を復習する
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
強度と加工性の両立を狙った強ひずみ加工の特徴 ー強ひずみ加工の種類(ECAP法,ARB法,多軸鍛造法)ー
事後学習・事前学習
強ひずみ加工としてのECAP法,ARB法,多軸鍛造法について復習する.
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
機械加工から塑性加工への工法転換 ー鍛造と転造ー
事後学習・事前学習
鍛造と転造による塑性加工法について復習する.
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
材料の評価方法,各種加工方法などの利用技術について学習
事後学習・事前学習
材料の評価方法,各種加工方法などの利用技術について復習する.
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業をまとめ,振り返りを行う
事後学習
授業のまとめ,振り返りを整理する.
1時間

成績評価の方法
授業内容について課題を行い,それを提出し,D以上を合格とする.
受講生へのフィードバック方法
課題評価の開示

教科書
資料を配布
参考書

オフィスアワー
金曜 15:40〜16:10 講義を行った教室,あるいは新宿17階居室
受講生へのメッセージ
ものづくりの基本である材料とその加工について理解していないと機械などの設計は行えません.
加工法,材料の加工性によって,機械やその部品の作り方が違います.
材料と加工について興味を持ってください.

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと