シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
情報処理入門
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Computer Literacy
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000115 情報処理入門 [先進]【C】[対面]
担当教員
山崎 浩之
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜5限
キャンパス
八王子
教室
15-005 Izumi03

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
・情報化社会における、情報の入手および活用方法、情報倫理を理解する。
・パソコンのメールに関する基本的操作ができる。
・Word を用いて、文章・表・数式を自在に書くことができる。
・Excel を用いて、データの統計的処理やグラフ化ができる。
・PowerPoint を用いて、アニメーション等を含むプレゼンテーションのスライドを作ることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること。
授業の方法とねらい
講義と演習とe-Learning教材を利用した自習を通して、コンピュータリテラシーについて学ぶ。大学での学習、研究に最低限必要な、コンピュータを使ったドキュメント作成やデータ整理、レポートの提出、資料の利用、メールでのコミュニケーションを一通り行えるようになる。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援/その他

第1回
授業形態
対面
事前学習
予習: 学習用ノートPCで学内LANに接続できることを確認する。
学習用ノートPCでMicrosoft 365 Apps for Enterpriseを使える状態にする。
(在学生にはライセンスを利用してインストールできる。)
教科書を入手し、ざっと目を通しておく。
2時間
授業内容
1. 授業のガイダンスと学習の準備
  学習内容: 授業計画と成績評価について説明する。
        IDとパスワードの管理について解説し、パスワードを変更する。
        KU-LMSとActiveMailの利用について解説し、メールの初期設定をする。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
予習: 教科書第1章「1.1 パーソナルコンピュータ」を熟読、第5章「ワードプロセッサ」の前半を通読する。
とくに日本語入力に自信がない者は、練習しておくこと。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2. コンピュータ入門(1)  Wordの使い方(1)
  学習内容: パソコンの機器構成について学ぶ。
        Wordの起動方法と基本的な操作について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
予習: 教科書第1章「1.2 ソフトウェア」を熟読し、第5章「ワードプロセッサ」の前半を予習する。
とくに半角文字と全角文字、記号などの入力に自信がない者は、練習しておくこと。
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3. コンピュータ入門(2)  Wordの使い方(2)
  学習内容: ソフトウェアの仕組みについて学ぶ。
        各種の文字入力、文書の書式設定や表の作成について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
予習: 教科書第1章「1.4 情報の表現」を熟読し、第5章「ワードプロセッサ」の後半を予習する。
3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4. コンピュータ入門(3)  Wordの使い方(3)
  学習内容: 情報の表現(2進数、文字コードなど)について学ぶ。
        数式ツールを用いた数式オブジェクトの作成について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
予習: 各種の図形など、オブジェクトを挿入する機能を試しに使ってみる。
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5. Wordの使い方(4)
  学習内容: タイピング練習のためのソフトウェアをインストールし、操作方法を確認する。
        画像や図形、テキストボックスなどを挿入し、文書を整えることを学ぶ。

※ 長期課題「タッチタイピング」を出題する。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
教科書第5章について学び残しがないよう、全体を再読し確認する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
予習: 教科書第1章「1.3 ネットワーク」と、第3章の全体を熟読する。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6. コンピュータ入門(4)  情報検索
  学習内容: ネットワーク技術の概要について学ぶ。
        情報検索(Google)と、情報の利用・情報の発信について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
模擬試験の準備: 教科書第1章〜第5章を熟読し、理解を確認しておく。
5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7. 前半のまとめ e-Learning 電子メール
  学習内容: 前回までの内容について、模擬試験形式で復習する。
        KU-LMSとe-Learning教材の操作方法を確認する。
        電子メール(Active!mail)の各種機能について学ぶ。

※ 長期課題「e-Learning(情報倫理)」を出題する。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
e-Learning教材(情報倫理)の学習を進める。
予習: 教科書第6章「表計算ソフトウェア」(6.2.3節まで)を予習する。
とくに、Excelの操作法を表現するための用語を頭に入れておく。
5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8. Excelの使い方(1)
  学習内容: Excelの起動方法と基本的な操作について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
e-Learning教材(情報倫理)の学習を進める。
予習: 教科書第6章「表計算ソフトウェア」(6.2.4, 6.2.5節)を予習する。
6時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9. Excelの使い方(2)
  学習内容: 数式の利用とグラフの作成について学ぶ。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
e-Learning教材(情報倫理)の学習を進める。
絶対参照と相対参照のはたらきの違いをきちんと理解できているか、確認すること。
予習: 教科書第6章「表計算ソフトウェア」(6.3節、演習6.4まで)を予習する。
6時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10. Excelの使い方(3)
  学習内容: Excelを用いて、収支計算や3次元グラフの描画を行う。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
絶対参照と相対参照の使い分けが自在にできるようになるまで復習する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
期限までにe-Learning教材(情報倫理)の学習を完了する。
予習: 教科書第6章「表計算ソフトウェア」(6.3節、演習6.5以降)を予習する。
6時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11. Excelの使い方(4)
  学習内容: Excelを用いて、級数や数列の計算を行う。
※ どの程度上手に数式を扱えるようになったか、力試しをする。
事後学習・事前学習
宿題が出た場合は、きちんと仕上げて期限までに提出する。
タッチタイピングの練習(指定された正確さと速さを達成する。)
期限までにe-Learning教材(情報倫理)の学習を完了する。
予習: 教科書第7章「プレゼンテーション」の前半を予習する。
期末試験の準備: 全範囲をよく見直す。配布されたプリントを参考に十分な学習が必要。
6時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12. PowerPointの使い方(1)
  学習内容: PowerPointの起動方法と基本的な操作について学ぶ。

※ 長期課題「タッチタイピング」の成果を確認する。(指定するソフトウェアを用いて実技テスト)
事後学習・事前学習
教科書に沿って、スライドの作成を進める。
期限までにe-Learning教材(情報倫理)の学習を完了する。
予習: 教科書第7章「プレゼンテーション」の後半を予習する。
期末試験の準備: 全範囲をよく見直す。配布されたプリントを参考に十分な学習が必要。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13. PowerPointの使い方(2)
  学習内容: グラフや図の挿入、アニメーションの設定について学ぶ。
        作成したスライドを、配付資料形式で印刷し提出する。
事後学習・事前学習
e-Learning教材(情報倫理)の学習を完了する。
期末試験の準備: 全範囲をよく見直す。配布されたプリントを参考に十分な学習が必要。
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14. 学期末筆記試験
事後学習・事前学習
試験で答えられなかった問題について調べる。
授業アンケートに回答する。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15. 学習内容の振り返り
期末試験で答えられなかった内容を復習する。
全体の学習内容を振り返る。
全体の講評(KU-LMS上にアップロードされる)も参考にする。
事後学習
授業アンケートに回答する。
1時間

成績評価の方法
学期末筆記試験(資料持込不可)を実施します。
試験の得点(50%)と演習の評価(50%)により判定し、Grade D以上の者に単位を認めます。
正当な理由なく定期試験を受験しなかった場合は受講放棄と判断し、単位を認めません。

演習評価は提出課題の提出状況と完成度(できばえ)に加え、毎回の授業への参加状況を評価します。

 提出課題には長期課題(情報倫理・タッチタイピング)と短期課題があります。
 長期課題は自分で進度を管理し、指定された期限までに学習を完了してください。
 短期課題は、授業の進行に沿って出題する宿題です。期限を明示して提出の指示を与えますので、
出題内容をよく確認し、指定された期限までに仕上げて提出してください。受理できる水準にない
提出物に対しては、再提出を求める旨をメールで連絡しますので、指示に従ってください。
 演習評価における情報倫理・タッチタイピング・その他の短期課題の評価割合はおおむね1:1:3とし、
授業の欠席について1回あたり2点を減じます。

※ タッチタイピングの実技テストは、Windows PC が必須です。Mac では受験できません。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上のフォルダに全体の講評をアップロードする

教科書
「理工系コンピュータリテラシーの活用」,加藤 潔,田中久弥,飛松敬二郎,山崎浩之 共著,共立出版
参考書
指定参考書はなし

オフィスアワー
八王子(前期): 水曜日18:00〜19:00  1号館(総合教育棟)1E-303
不在の場合もあるので、事前に連絡することを推奨します。
メールでの質問・連絡は、ct10634[at]ns.kogakuin.ac.jp まで。
受講生へのメッセージ
上記の指定教科書を演習書として利用します。一人一冊ずつ必ず毎回持参してください。他の学生の教科書を見せてもらう行為は、相手に迷惑となるので禁止しています。
 いろいろなソフトウェアを紹介していきますので、「ひと通り使えるようになった」と言えるよう、休まず出席してください。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと