シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
計測工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Fundamentals of Measurement
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100234 計測工学 [A1][遠隔(オ)]
担当教員
桐山 善守
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜6限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・計測の不確かさを理解し、誤差と精度を評価できる。
・四力に関する基本的な計測原理を理解し、計測手法を実現できる。
・計測システムと信号処理方法について、基礎的な実装方法を実現できる。
受講にあたっての前提条件
本科目を履修する前に、「数学II」により多変数関数の微分法を、「物理学I」により力学を、「物理学II」により熱力学・電磁気学を習得しておく必要がある。
授業の方法とねらい
計測は、工学における「知る」を実現するための基本的な技術であり、エンジニアが学ぶべき知識として欠かすことはできない。本講義では、工学的な基礎技術である計測することの意義と価値について学ぶ。各種センサの計測原理やデータの取得・操作について学ぶことで、新たな計測技術やセンサ開発のための基礎力を養う。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
物理学や工業力学の復習
1時間
授業内容
計測工学の紹介と数学的基礎
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
国際単位系とセンサ素子の基本処理
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
センサ素子の基本処理と信号処理回路
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
雑音とその処理
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
位置、距離のセンサ素子とシステム
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
力、圧力のセンサ素子とシステム
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
超音波のセンサ素子とシステム
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
光センサ素子とシステム
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
センサの応用(力覚・触覚センサ)
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
センサデータとその誤差(1)
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
センサデータとその誤差(2)
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
1時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
最尤推定とベイズ統計学の基礎
事後学習・事前学習
前回授業と演習問題の復習
6時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習(1)
事後学習・事前学習
講義で扱った全ての内容を復習し、問題を用いて理解度を確認する。
2時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
総合演習(2)
事後学習・事前学習
講義で扱った全ての内容を復習し、問題を用いて理解度を確認する。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振返り授業
事後学習
総合学習の内容を踏まえ、全講義内容を復習し、問題を用いて理解度を確認する。
1時間

成績評価の方法
成績評価は、授業時の演習課題+期末試験+追加課題で評価し、Grade D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
各講義での演習については、次回講義の開始時に解説を行う。

教科書
指定教科書なし。
参考書
前田良昭、木村一郎、押田至啓、計測工学、コロナ社
松田康広、西原主計、計測システム工学の基礎、森北出版

オフィスアワー
・水曜日12:40〜13:30 新宿キャンパス 高層棟A-1774室(生体医工学研究室)。
・あらかじめ予定がわかっている場合には、事前にE-mailで連絡を入れることが望ましい(kiriyama@cc.kogakuin.ac.jp)。
受講生へのメッセージ
計測は、工学の最も重要な基礎技術の一つです。工学に関する新しい知見を理解し利用する上でも、計測技術は欠かせません。対象をどのように計測し、また得られたデータをどう処理するか、さらにその信頼性をどのように確保するかについて、基本的な考え方を身につけましょう。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
健常者・患者を対象にした動作計測や計測機器の開発
計測に基づくヒトの運動制御理論の解明に関する解析

教職課程認定該当学科
機械工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b/Ⅲ2c/Ⅲ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと