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教員名 : 高信 英明
教員名 : 見崎 大悟
教員名 : 桐山 善守
教員名 : 小川 雅
教員名 : 廣明 慶一
教員名 : 大石 久己
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
機械システム実験及演習
授業種別
演習
科目名(英語)
Basic Experiments on Mechanical Systems Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100390 機械システム実験及演習 [A2][連続][対面]
担当教員
高信 英明、見崎 大悟、桐山 善守、小川 雅、廣明 慶一、大石 久己
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(金曜4限、金曜5限)、前期(2Q)(金曜4限、金曜5限)
キャンパス
新宿
教室
A-1012教室、A-1616 Izumi16、A-1641機GE) 学習ラウンジ1 、A-1757機)セミナー室1 、A-1841機)学習ラウンジ3
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 10 % 3 汎用的問題解決力の修得 70 % 4 道徳的態度と社会性の修得 20 % 具体的な到達目標
「機械システム基礎工学プログラム」の学習・教育到達目標と関連し、以下を目標とする。◎(D-3) 機械工学とシステム工学の専門分野を踏まえて、実験課題の説明ができる。◎(E-2) 実験課題の解決目標を立て、それに至るまでの過程を分析してレポート完成までの計画をデザインできる。 ◎(E-4) チームでアイデアを出し合って問題を検討し、チームのプレゼンテーションと、報告書を示すことができる。◎(F-2) 実験レポートを基本的ルールにしたがって作成できる。
受講にあたっての前提条件
受講条件は定めないが、1、2年次の全ての科目と関連がある。1、2年次の内容を確認し、理解不十分な点については復習しておくこと。レポートをまとめるためには、これまでに学習した内容を全て使うことになる。さらに、3年前期に設置された同時進行の専門科目も関連が深い。授業の内容と関連付けてレポートをまとめるとよい。また、一年次の「機械システム基礎」と同様に、各人の学習に加え、実験グループ内でのチームワーク力が必要となる。
授業の方法とねらい
機械システム⼯学における重要な項⽬について実験を⾏う.実際の現象を体験し,データの計測・処理・解析・考察を行い,その内容を報告書にまとめる.また,実験の計画・遂⾏⼒,計測・解析・考察⼒,理論的記述⼒を磨き,機械システム⼯学の総合的な理解⼒と問題解決のデザイン⼒を養う.少人数の複数班を構成し,五つの実験テーマを順次実施する.そのため,実験テーマの実施順序は各班によって異なるので,学期はじめの3年生の学科ガイダンスに必ず出席し,授業⽇程表など履修に必要な資料を確認すること.また,第1回⽬の初回演習で,実験の安全と,レポート(報告書)を執筆する上での注意と演習を⾏う.この課題は,必須課題とするので,必ず出席して実施し,報告書も提出すること.
2週目から,五つの実験テーマを順次実施するが,実験に臨む前に,KU-LMSにアップしてあるテキスト・各実験資料を確認し,熟読して実験の内容を確認し,準備をしておくこと.実験テーマにより⼩テストを行う場合もある.実験課題は,各班の⽇程に従って実験とレポート作成演習を原則2週+αで⾏う.ただし,内容不十分で受領されない場合は,再提出となるので,指示に従い,受領されるまで改善を図ること.詳しくは,各テーマの指示を確認すること.課題の受領方法はテーマによって異なるので,説明をよく確認し,その指示に従うこと.評価の項でも示すが,全ての報告書が受領され,完了する必要がある. なお,各実験テーマのレポート作成の注意と演習は,対⾯と遠隔とを組み合わせる場合があるので,実験時の注意をよく確認すること.また,通常は,全てのテーマは1週目の実験の報告書を次の週までに完成し,事前に提出する必要がある.この1週目の報告書が不十分な場合,評価が大きく下がるので注意すること.また,その後の演習も重要である.受領されるまで,諦めずに繰り返すこと.よりよい報告書はどうあるべきかを最初から,自らよく考えてしっかり作成することが肝要である. 課題は,以下の六つである. (0) レポート作成演習 (1) ⾦属材料の引張試験 (2) 倒立振子の制御実験 (3) ⼈間と機械の動きの計測 (4) DCモータの特性計測実験 (5) ロボット制御実験 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/その他
第1回
授業形態
対面
事前学習
【事前学習】ガイダンス用の資料をCourePowerにアップするので,事前に入手し,内容を熟読し,しっかり準備をしておくこと.たとえば,「安全に関する注意」「レポート(報告書)を執筆する上での注意」等がある.小テストを行う予定である.
3時間
授業内容
授業のガイダンスを行うので,必ず出席すること.また,「安全に関する注意」「レポート(報告書)を執筆する上での注意」等の説明を行う.確認のための小テストを行う.
事後学習・事前学習
【事後学習】授業で行った「安全に関する注意」「レポート(報告書)を執筆する上での注意」等を復習し,今後の実験に対応できるように,理解を確実なものとする.当然,今後執筆する報告書は,ここで学習したことに注意して作成する必要がある.注意を守っていない場合,受領されない.
【事前学習】実験テーマ1に関する予習 4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ1に関する実験
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ1に関するレポート作成
6時間
第3回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験テーマ1に関するレポート作成と修正
事後学習・事前学習
【事後学習】実験テーマ1に関するレポート作成とまとめ.受領されない場合,受領されるまで改善を図る.
【事前学習】実験テーマ2に関する予習 5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ2に関する実験
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ2に関するレポート作成
6時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験テーマ2に関するレポート作成と修正
事後学習・事前学習
【事後学習】実験テーマ2に関するレポート作成とまとめ.受領されない場合,受領されるまで改善を図る.
【事前学習】実験テーマ3に関する予習 5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ3に関する実験
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ3に関するレポート作成
6時間
第7回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験テーマ3に関するレポート作成と修正
事後学習・事前学習
【事後学習】実験テーマ3に関するレポート作成とまとめ.受領されない場合,受領されるまで改善を図る.
【事前学習】実験テーマ4に関する予習 5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ4に関する実験
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ4に関するレポート作成
6時間
第9回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験テーマ4に関するレポート作成と修正
事後学習・事前学習
【事後学習】実験テーマ4に関するレポート作成とまとめ.受領されない場合,受領されるまで改善を図る.
【事前学習】実験テーマ5に関する予習 5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ5に関する実験
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ5に関するレポート作成
6時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
実験テーマ5に関するレポート作成と修正
事後学習・事前学習
【事後学習】実験テーマ5に関するレポート作成とまとめ.受領されない場合,受領されるまで改善を図る.
【事前学習】実験テーマ1〜5に関するレポートを確認し,不十分な点があれば補う. 5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ1〜5に関するレポートを確認し,不十分な点を補う.質問がある場合,対面で対応する.レポート作成演習を含め科目全体についての質問については科目担当の教員が対応する.
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ1〜5に関するレポート作成とまとめ
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
実験テーマ1〜5に関するレポートを確認し,不十分な点を補う.最終提出期日である.質問がある場合,対面で対応する.レポート作成演習を含め科目全体についての質問については科目担当の教員が対応する.全てのテーマについて指定時刻までに必ず,完了すること.
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ1〜5に関するレポート作成とまとめ.全ての実験テーマの受領状況を最終確認し,受領されていないレポートがある場合,受領されるように修正,提出し,必ず受領されるようにする.
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
レポート作成演習の内容,提出した実験レポートなど,授業を振り返り,不十分な点などあれば,改めて,確認し,理解を確実なものとする.質問がある場合,科目担当の教員が対面で対応する.
事後学習・事前学習
【事後・事前学習】実験テーマ1〜5の内容の最終確認.理解を確実なものとする.
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習の振り返り
事後学習
【事後学習】これまでの学習内容を振り返り,理解を確実なものとする.
3時間
成績評価の方法
本実験内で課された課題を提出し,全て期⽇内に受領されていることが前提となる.その上で以下の全てを満たした受講者に単位を認める.
(1) 初回を必ず受講し,レポート作成演習などの演習課題に⼗分に取り組んで提出し,受領されていること. (2) 実験のテーマ全てを必ず受講し,レポート作成と質疑応答の演習を⾏い,受領されていること.実験の各テーマは,レポートを最終的に受領されたことをもって完了とする.提出しただけでは受領とはならないので,注意すること.なお,レポートの受領は,実験の実施状況,レポートの内容,レポートについての質疑応答をもって採点,受領される. (3) レポート作成演習と実験レポート(各100点満点)の平均点が60点以上であること. 以上の成績をもとに理解度を A+,A,B,C,D,F の Grade で評価する. Grade D 以上を合格とする. 受講生へのフィードバック方法
提出された各実験のレポート(実験報告書)に対して添削し,コメントする.
教科書
指定の実験テキストをCouresPowerで配付する.事前に熟読し,初回授業および各実験テーマに望むこと.
参考書
特に定めないが,1,2年次の授業で使用した教科書,参考書,資料等が参考となる.また,図書館での調査も有効である.
オフィスアワー
⼩川:火曜⽇ 11:40〜12:30 新宿キャンパス ⾼層棟A-1811室(安心安全デザイン研究室)
桐⼭:水曜⽇ 12:40〜13:30 新宿キャンパス ⾼層棟A-1774室(⽣体医工学研究室) ⾒崎:⽉曜⽇ 12:40〜13:30 新宿キャンパス ⾼層棟A-1861室(ヒューマンインターフェース研究室) 廣明:不明点があれば随時KU-LMSまたはメールで対応 髙信:火曜日 13:00〜14:00 新宿キャンパス 高層棟A-1717室もしくはA-1663室・1664室(ロボティクス研究室) ⼤⽯:火曜⽇ 13:20〜14:00 新宿キャンパス ⾼層棟A-1772室もしくはA-1863室(機械力学研究室)(科目担当幹事) ⼩川 (ogawa-masaru(at)cc.kogakuin.ac.jp) 桐⼭ (kiriyama(at)cc.kogakuin.ac.jp) ⾒崎 (misaki(at)cc.kogakuin.ac.jp) 廣明 (at13759(at)g.kogakuin.jp) 髙信(takanobu(at)ieee.org) ⼤⽯ (at21650(at)ns.kogakuin.ac.jp) 科目担当幹事 受講生へのメッセージ
3年前期の必修科目であり,卒業論文着手のためには必須である.各班に分かれてそれぞれの日程で課題を行うことになる.必ず,学期はじめの3年生学科ガイダンスと初回授業に出席し,授業の説明を確認し,前期の授業計画を立て,全ての課題を確実に完了してもらいたい.なお,初回授業では演習を実施する.必須課題である.課題内容が多く時間を要する科目であるが,担当教員との課題のやりとりをしっかり行えば,確実に修得できる科目でもある.特に,以下の三つを実践することを勧める.
(1) 実験の予習(実験前にテキストを熟読しておくこと)を行って事前に実験内容を確認し,準備しておく. (2) 実験中からデータの処理方法を確認し,その場で,直ぐにデータ処理をする.実験中に処理が難しい場合も,終了後直ちに処理を始める. (3) 実験後,直ちにデータ処理し,不明な点があれば後回しにしないで担当教員やTAに質問するなど,直ぐに対策を考え行動する. また,以下の重要な注意をしておく. (4) 実験終了後の1週間で作成して提出する最初のレポート内容が重要である.十分に検討されたものであるようにすることが肝要である.そのためには(1)の事前準備が重要であり,(2),(3)の作業が有効である.当然,最初のレポート内容が不十分な場合,レポートの評価が悪くなるので,注意すること.また,その後の改善の努力も重要である.レポートへのコメントをしっかり確認して,よりよい報告書となるように改善することが,レベルアップにも繋がる.諦めずに最後まで改善を図ることである.なお,努力の跡が見えない,見込めない場合は,不合格の点数でも評価を確定し,受領される場合があるので注意すること.評価が大幅に下がり,状況により不合格となる.繰り返しになるが,そのためには,上記の(1)〜(3)が重要である.不明な点は,直ぐに,気軽に質問すること. 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
機械システム工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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