シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
工業力学及演習
授業種別
講演
科目名(英語)
Engineering Mechanics and Exercise
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100486 工業力学及演習 [A1][連続][対面]
担当教員
金野 祥久、山本 憲、瀬尾 和哉
単位数
3.0単位
曜日時限
後期(3Q)(金曜3限、金曜4限)、後期(4Q)(金曜3限、金曜4限)
キャンパス
八王子
教室
1N-028講義室、15-204講義室、1N-335講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  80 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
・摩擦,仕事およびエネルギーについて計算できる.
・運動量と力積について計算できる.
・単振動について計算できる.
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
2年次以降で学ぶ力学専門科目(材料力学・機械力学・流体力学など)の基礎となる最も基本的な科目の一つである。剛体の運動,摩擦,仕事とエネルギー,運動量と力積を理解することにより,これらを応用する能力と自然科学的な思考方法を身につける.授業形態は講義と演習を交互に行う.
<具体的な到達目標>
・力のモーメントおよびそのつり合いについて理解し,応用できる.
・回転運動について理解し,応用できる.
・すべり摩擦およびころがり摩擦,仕事およびエネルギーについて理解し,応用できる.
・運動量・角運動量と力積・角力積について理解し,応用できる.
・単振動および単振動に近似できる振動を理解し,応用できる.
AL・ICT活用
反転授業/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
対面
事前学習
高校で履修した数学・物理,大学での「微積分A, B」,「物理A,B」を復習しておくことが望ましい.
教科書の授業範囲を読んで授業に臨むこと
1時間
授業内容
力のモーメント [1章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
モーメントのつり合い,支点にはたらく力 [2章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
重心,物体のすわり [3章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
質点の円運動,求心力と遠心力 [4章の一部と5章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
運動量と力積,角運動量 [7章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
運動量保存の法則,衝突 [7章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:これまでの学習内容を復習する.
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認と講評(中間試験)
事後学習・事前学習
事後学習:これまでの学習内容を復習する.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
仕事,エネルギー [8章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
動力 [8章]
摩擦(すべり摩擦) [9章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
摩擦(転がり摩擦,ベルトの摩擦,ブレーキ,軸受の摩擦) [9章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
簡単な機械(てこ,滑車,輪軸,斜面,機械効率) [10章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
単振動 [11章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:教科書の授業範囲を予習する.
1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
いろいろな振り子 [11章]
事後学習・事前学習
事後学習:授業中に課す演習課題に取り組む.
事前学習:これまでの学習内容を復習する.
3.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認と講評(期末試験)
事後学習・事前学習
事後学習:これまでの学習内容を復習する.
事前学習:これまでの学習内容を復習する.
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習成果の振り返り
事後学習
これまでの学習内容を復習する.
4時間

成績評価の方法
演習点(20%)+中間試験(40%)+期末試験(40%)
それぞれのクラスの演習点を元に標準化し演習点を決める.
受講生へのフィードバック方法
授業中に課す演習課題の答案を返却し,解説する.

教科書
工業力学,青木 弘 ・ 木谷 晋 共著,森北出版株式会社
参考書
工業力学の基礎, 福田勝己, 鈴木健司,コロナ社

オフィスアワー
担当者によって異なるため,授業中に指示する.
受講生へのメッセージ
工業力学は高校物理の内容および1年前期に学ぶ物理学A,Bからの発展的な内容を含み,実際の機械に近い条件での現象を多く取り扱います.また,ここで学んだ内容は2年生以降で学ぶ4力学と密接に関連しているので,正しく理解していないと2年生以降の授業に対応するのが困難になります.演習を用いて理解を確かめるので,自分の理解状況をよく把握しつつ,学習を進めてください.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
機械工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと