シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
海外総合文化A
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Study on Cultures and Societies A
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100792 海外総合文化A [個別登録不可:グ][先進/情報][対面]
担当教員
二上 武生
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
八王子
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 40 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 %
3 汎用的問題解決力の修得 30 %
4 道徳的態度と社会性の修得 30 %
具体的な到達目標
異国での体験を実り豊かなものとすべく、その国の社会や文化についての基礎的な知識を修得すると共に、自分とは異なる文化的な背景を持つ人々を理解し協働できるコミュニケーション能力や、自らの体験を言語化することで深化できる表現力を涵養する。
受講にあたっての前提条件
アメリカ・ハイブリッド留学に参加する学生しか受講できない。
授業の方法とねらい
グローバル化が進展する世界では、自分とは異なる文化的な背景を持つ人々を理解し、彼らと協働していく能力が求められます。異国での生活は、そのような能力を養う機会を皆さんに与えてくれる貴重なものですが、ただ現地で毎日を過ごすだけでは十分ではありません。海外で充実した日々をすごし、深い学びに達するためには、その国の社会や文化、歴史、芸術の知識が必要となります。

この授業では、アメリカでの貴重な時間をより有意義に過ごせるよう、アメリカの歴史と社会を学んでゆきます。あわせて、実際に博物館等を訪れるフィールドワークを組み込むと同時に、海外での生活に必要なスキルなどを伝授するガイダンス的要素を含めています。さらに表現力向上と将来を見据えたキャリア意識醸成のために、現地での体験を深化させたレポートを複数回執筆したり、プレゼンテーションを行ったりしてもらう予定です。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1〜2.  授業ガイダンス(将来を展望するキャリア意識の醸成)
3〜4.  アメリカの日常生活を理解する[現地]
5〜6.  異文化理解について学ぶための基礎知識[現地]
7〜8.  アメリカの社会文化を理解するための基礎知識[現地]
9〜10.  フィールドワーク(核実験博物館見学)[現地]
11〜12.  フィールドワーク振り返り[現地]
13.    フィールドワーク(異文化理解インタビュー)・現地からのレポート提出
14.    事後学習
15.    学修成果の確認(振り返り)

※種々の事情から授業スケジュールや内容が変更となることがあります。



成績評価の方法
現地での授業への取り組みの状況および複数回のレポートをもとに総合的に判断します。
A+〜 Fの6段階で評価をし、D以上の者に単位を認めます。
受講生へのフィードバック方法
オンデマンドの授業教材内で行います。

教科書
特になし
参考書
・遠藤泰生、 小田悠生『はじめて学ぶアメリカの歴史と文化』、ミネルヴァ書房、2023年。
・ジェームズ・ウエスト・デイビッドソン 『若い読者のためのアメリカ史 (Yale University Press Little Histories)』 すばる舎、2018年。
・鈴木 晟 、荒木 教夫 『面白いほどよくわかるアメリカ—歴史から社会問題まで本当の姿が見えてくる (学校で教えない教科書)』 日本文芸社、2006年。
・『地球の歩き方』などの旅行ガイドブック。

オフィスアワー
KU-LMSの質問機能、またはメール(nikami@cc.kougakuin.ac.jp)で対応します。
受講生へのメッセージ
・課題指示等はKU-LMSで行います。KU-LMS上の締切は日本時間になりますので注意してください。
・本科目をとおして異文化理解を実感してください!

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b/Ⅰ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと