シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
生物育成
授業種別
実習
科目名(英語)
Technology of nurturing living things
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1901405 生物育成 [教職][対面]
担当教員
垣内 仁
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿
教室
A-1165教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 25%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 50%
3 汎用的問題解決力の修得 15%
4 道徳的態度と社会性の修得 10%
具体的な到達目標
講義からの知識と実習での体験により、栽培する作物の育成計画を理論的に組み立て、実際に作物の栽培ができるようになることを目標とする。
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
講義で栽培植物の種類や環境要因、栽培管理について基本的なことを学び、さらに実習で体験することにより栽培に関する基礎的な知識と栽培管理技術を身に付ける。
AL・ICT活用
グループワーク/実習・フィールドワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
講義内容は以下の通り
1.生態系の中の植物とその栽培
2.作物の分類
3.作物の体の構造
4.作物の生理・生態① 光合成と呼吸
5.作物の生理・生態② 栄養成長と生殖成長
6.作物と栽培環境① 光,温度,空気
7.作物と栽培環境② 土壌環境と肥料
8.病害虫とその防除
9.雑草とその防除
10.栽培管理① 施肥,耕起,播種,移植,
11.栽培管理② 水管理,収穫,ポストハーベスト
12.栽培計画,栽培管理の基礎実習(発芽試験)
13.栽培管理実習(施肥,耕起,定植)
14.栽培管理実習(収穫,実際の栽培現場)

受講前に事前学習として中学校理科の関連部分および高校の「生物基礎」の内容を理解しておく(必要時間3時間以上)。
上記1〜11の座学に関しては前回までの講義内容の理解を中心に事前事後学習を行う(各1時間以上)。
実習に関しては実習内で行った解説、扱った植物や資材、道具についてまとめるとともに、自分で資料を調べて補足する(各1時間以上)。

成績評価の方法
講義および実習の受講態度およびレポートなどを総合して100点満点で評価し(講義:実習:レポート=1:3:6)、60点以上を合格とします。なお、1/3以上欠席したり、レポートを未提出の場合は評価の対象とはしません。
受講生へのフィードバック方法
評価対象となるレポートは講評、添削等を個別に返信します。

教科書
特に定めない。講義の際に資料を配布する。
参考書
1.作物の生育と環境 西尾・古在・奥・中筋・沖 共編 農文協(2000)
2.栽培学 森田・大門・阿部 編著 朝倉書店(2006)
3.いちばんていねいな野菜づくり図鑑 加藤義貴 監修 ナツメ社(2021):類似の一般向け家庭菜園解説書
4.図解 学校園の運営 コツのコツ 段取り・栽培・学びのヒント 毛利澄夫 著 農文協(2010)

オフィスアワー
特に定めません(普段は工学院大学内にいません)。講義および実習日に遠慮なく相談してください。
集中講義期間以外はメールで対応します(j3kakiuc@nodai.ac.jp)。
受講生へのメッセージ
学外実習は神奈川県厚木市内の東京農業大学厚木キャンパスおよび農場で実施予定です。
学外実習の日程は天候、圃場条件、受講者の都合等を考慮して講義期間中に決定します。
実習についての詳細は初回の講義でお知らせします。
農作業をできる服、履き替えの靴(汚れてもよいもの)や帽子(真夏に屋外で実習します)、軍手、虫除けは各自準備しておいて下さい。

植物も我々同様に生きものです。愛情を持って接することが大切です。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
水稲,畑作物,野菜の栽培管理,試験研究,技術指導

教職課程認定該当学科
機械工学科/機械システム工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと