シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
美術B
授業種別
講義
科目名(英語)
Fine Arts B
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200469 美術B [建築]【01-03】[対面]
担当教員
佐々木 健、市原 恭代
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜2限
キャンパス
八王子
教室
03-201絵画室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
・観察の重要性を理解し、デッサンにおける基本姿勢と身体運動ができる。
・物体のプロポーションが正確にとらえられ、紙面に正しい構図で収めることができる。
・形態を面の要素でとらえ、立体として把握し、紙面に表現することができる。
・奥行きを紙面に表現することができる。
・光源を理解し明暗の分類が紙面上でできる。
受講にあたっての前提条件
絵画・造形活動への興味や関心があり、デッサン力を身につける意欲があること。
授業の方法とねらい
絵画・造形活動におけるイメージについて、講義と実技を通して色彩と質感表現の側面から理解する。絵画でイメージを表すためには、その表現方法や絵画空間を支える構成要素に、印象や感動といった主観的要素も加わる。本授業では三原色による混色のトレーニングで色彩理論を理解し色面構成において明暗と色相・彩度による表現を2課題、また対象の徹底的な追求と質感表現を細密描写1課題を通して学習する。

・課題1 静物画 牛骨とブロック テニスボール 敷物 水彩
・課題2 石膏(小)観葉植物 敷物 水彩
・課題3 カモ(剥製) 精密画 
AL・ICT活用
実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを読んで内容を理解し、用語とその意味を知る。
1.5時間
授業内容
用具と技法
使用する基本材料や用具、技法について解説する。
事後学習・事前学習
「用具と技法」の復習
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
描くことと身体運動の関係(課題1−1)
観察の重要性と基本姿勢と身体運動についてと、課題1「水彩・静物A」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「描くことと身体運動の関係」の復習と課題を進める。
1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
プロポーションと構図(課題1−2)
複数形態のプロポーションの測り方と構図について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「プロポーションと構図」の復習と課題を進める。
1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
水彩画の特性と色相環(課題1−3)
三原色絵具を使って水彩画の特性と色相環について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「水彩画の特性と色相環」の復習と課題を進める。
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
色相と明度(課題1−4)
水彩画における色相・彩度と明度について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「色相と明度」の復習と課題を進める。
色面構成について説明する。
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
プロポーションと構図(課題2−1)
複数形態のプロポーションの測り方と構図について解説し、課題2「色面構成」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「プロポーションと構図」の復習と課題を進める。
1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
光源と明暗(課題2−3)
水彩画における光源と明暗表現、イメージについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「光源と明暗」の復習と課題を進める。
1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
質感表現(課題2−3)
水彩画における質感表現について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「質感表現」の復習と課題を進める。
1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
完成度(課題2−4)
水彩画における完成度とイメージについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「完成度」の復習と課題を進める。
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
細密表現と技法(課題3−1)
細密表現についての概略とその技法について、課題3「細密画・静物C」の進め方を解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「細密表現と技法」の復習と課題を進める。
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
質感表現(課題3−2)
質感の描き分けについて解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「質感表現」の復習と課題を進める。
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
色彩表現(課題3−3)
モノクロでの色彩表現について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「色彩表現」の復習と課題を進める。
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
追求と完成度(課題3−4)
細密画における追求と完成度について解説し、実技を行う。
事後学習・事前学習
「追求と完成度」の復習と課題を進める。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習効果の確認
学習内容の振り返りと課題の返却を行う。
※課題に対してのフィードバック(指導)は授業時間中に適宜行う。
※準備学習として授業時間外に絵画室にて自主的に課題を進めてください。
事後学習・事前学習
授業で行われた事を踏まえて復習、反復練習を行う。
1.5時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
予備日
事後学習
予備日
0.5時間

成績評価の方法
定期試験は行わず、課題による100%評価とし、Grade D以上の者に単位を認める。配点の内容は下記の通りとなる。
尚、〔具体的な到達目標〕に対しての到達度を提出された課題にて評価する。
課題1:30%、 課題2:30%、 課題3:40%
受講生へのフィードバック方法
実技の授業なので授業中に適宜フィードバックを行う

教科書
指定教科書なし。必要に応じてプリントを配布する。
参考書
指定参考書なし。

オフィスアワー
火曜日10:30〜11:30(八王子校舎3号館2F3202絵画準備室)
事前に必ずichihara@cc.kogakuin.ac.jpまでメールで連絡すること。
受講生へのメッセージ
安易な選択とならぬよう、興味や関心度、意欲など熟慮の上で、受講登録にのぞむように期待します。また、前期「美術A」(色彩と質感)と合わせての受講が望ましい。
オンデマンド型ですが、可能な限り時間割上の授業時間帯に学習することを推奨します。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2b/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと