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教員名 : 廣明 慶一
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
工業数学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Engineering Mathematics A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100304 工業数学A [A2][対面]
担当教員
廣明 慶一
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜4限
キャンパス
八王子
教室
1N-217講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 0% 具体的な到達目標
受講生は、工学の各種場面をイメージし、そこで微分方程式を使う事を知る。また受講生は、電算機を用いて微分方程式を解くイメージできる様にする。
1. 1階常微分方程式 (変数分離形,同次形, 一階線形微分方程式)を理解し,解法できること. 2. 1階常微分方程式 (完全微分形,積分因子)を理解し,解法できること. 3. 数値積分法の基礎、補間型積分則を理解し、1変数の問題に適用できること。 4. 非線型方程式の解法を理解し、1変数の問題に適用できること。 5. 線形方程式の直接解法を理解し、簡単な問題に適用できること。 受講にあたっての前提条件
これまで学んできた力学系科目を中心とした全専門科目の知識を総合的に参照します。
微分、積分の定義から見直しておいて下さい。 到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること 授業の方法とねらい
本講義では主に「微分方程式」を扱う。微分方程式は工学的に重要な現象を記述するための数学的なツールであり、具体的にはロボットアームの運動方程式、水や空気の運動方程式など、実例を挙げれば枚挙にいとまがない。本講義では、講義と演習を通して微分方程式の解法を習得することを目的とする。また、非線形性の強い(複雑な)微分方程式をコンピュータを使って数値的に解く手法の基礎についても学ぶ。
AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
「数学I」,「数学II」,「数学演習I」,「数学演習II」 を復習しておくこと。
1.5時間
授業内容
微分方程式とは?
事後学習・事前学習
授業中の演習問題を繰り返し解き、微分方程式について理解を深める。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
変数分離形の微分方程式
事後学習・事前学習
授業中および教科書の演習問題を解き、基礎事項の理解を深める。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
直接分離形、変数分離形の確認テスト
事後学習・事前学習
授業中および教科書の演習問題を解き、理解を深める。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
同次形の微分方程式
事後学習・事前学習
授業中および教科書の演習問題を解き、理解を深める。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
1階微分方程式_その1
事後学習・事前学習
授業中および教科書の演習問題を解き、理解を深める。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
1階微分方程式_その2
事後学習・事前学習
授業中および教科書の演習問題を解き、理解を深める。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
完全微分形の微分方程式
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き理解を深める。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
1階高次微分方程式、2階微分方程式_その1
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
2階微分方程式_その2
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
ラプラス変換_その1
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ラプラス変換_その2
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
数値計算の基礎
事後学習・事前学習
演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
総合演習
事後学習・事前学習
総合演習を繰り返し解き自己採点して、解けなかった箇所について理解を深める。
1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
期末試験
事後学習・事前学習
試験の復習
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
振り返り授業
事後学習
工業数学Aについて苦手な箇所を抽出して、演習問題を繰り返し解き、理解を深める。
1.5時間
成績評価の方法
演習点と定期試験のそれぞれ60%以上の評価が得られた場合にGrade D以上となり,単位が与えられる.
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS
教科書
工学系の微分方程式入門,田中聡久著,コロナ社
※購入は必須ではないが、自己学習用に購入を推奨する. 参考書
別途指定する。
オフィスアワー
KU-LMSおよびメールで随時質問などを受け付ける(at13759@g.kogakuin.jp)
受講生へのメッセージ
本講義は2年生後期以降の応用科目の基礎となる内容です。必ず内容をしっかりと身につけて下さい。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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