シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
情報処理入門
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Computer Literacy
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000101 情報処理入門 [C4]【01-04】[対面]
担当教員
伊藤 勝利
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜5限
キャンパス
八王子
教室
15-103 Izumi04

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
・情報化社会における、情報の入手および活用方法、情報倫理を理解する。
・パソコンのメールに関する基本的操作ができる。
・Word を用いて、文章・表・数式を自在に書くことができる。
・Excel を用いて、データの統計的処理やグラフ化ができる。
・PowerPoint を用いて、アニメーション等を含むプレゼンテーションのスライドを作ることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること。
授業の方法とねらい
講義と演習とe-Learning教材を利用した自習を通して、コンピュータリテラシーについて学ぶ。大学での学習、研究に最低限必要な、コンピュータを使ったドキュメント作成やデータ整理、レポートの提出、資料の利用、メールでのコミュニケーションを一通り行えるようになる。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
対面
事前学習
大学から発行された 「統合認証アカウント(ID,パスワード)」 が必要になる。
「統合認証アカウント」は工学院大学の「学習支援システム」などの利用の際に必要となる。
「統合認証アカウント」の紛失、漏洩などしないよう、取り扱いには十分に注意する。

各自が所持しているPCのメール環境を整えるので、教科書「第4章 電子メール」を読んでおく。
1時間
授業内容
学生生活を送るうえで必要不可欠となる、工学院大学の「学習支援システム」 について説明を行う。
併せて大学のネットワーク利用方法(無線、有線)について確認する。
「Activemail」を用いて、電子メールの設定を行う。
各自が所持しているPCに今後の授業で必要となるソフトウェアなどをインストールし、PC環境を整えていく。
事後学習・事前学習
授業内では「学習支援システム」の全てを説明しきれないため、各自で「学習支援システム」の内容を把握する。
授業中内でPC設定で終了できなかった項目などがあれば、次回の授業までにPC環境を整えておく。

教科書 第3章の内容を読んでおく。
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
インターネットは情報を収集の手段として有用であるが、得られた情報をそのまま信用したりするのは危険である。
情報の内容を見極める能力が求められる。

インターネットは情報を発信する手段としても使用できる。その手段はホームページ、SNS、電子メールなど多岐にわたる。
簡便に情報発信できる一方、思わぬところで自身や他者に不利益などをもたらす危険性もはらんでいる。

インターネットを利用する際に必要なモラルやマナーを身に着け、またインターネットに潜む危険などを知ることも重要である。

事後学習・事前学習
LMS(KU-LMS)教材「INFOSS情報倫理」の学習教材で学習する。
LMS(KU-LMS)教材「INFOSS情報倫理」の修了テスト5回合計950点以上獲得まで反復実施する。

教科書第5章 5.1節〜5.5節の内容を読んで理解しておく
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
Wordの利用(1)
基本事項、文字入力と変換、保存、 編集操作、選択・検索・置換、文字と段落の書式設定、自己紹介レポート、印刷プレビュー
事後学習・事前学習
課題:自己紹介レポート (自己紹介の文章を400文字程度で)

事前学習:教科書 第5章 5.6節〜5.8節の内容を読んで理解しておく。

4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
Wordの利用(2)
表とセル操作、クィックアクセスツールバー、オブジェクト(表、図、グラフ、数式、ワードアート)、数式を含むレポートの印刷

事後学習・事前学習
課題:レポート(数学や物理で出てくる公式3つ以上とその説明文)

事前学習:教科書 第6章 6.1 構成要素、6.2 基本技術 技1〜技16の内容に目を通しておく。
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
Excelの利用(1)
基本技術 技1〜技16の内容を演習により学習する。
画面構成、ワークシート、セル入力・修正・移動・複写、セルの数式の複写と移動の相違点を理解する、セルの結合、セルの書式、罫線

事後学習・事前学習
事後学習:課題レポートを完成させる。

事前学習:教科書 第6章 6.2節 基本技術 技17〜技23の内容を読んで理解しておく。
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
Excelの利用(2)
数式とオートフィル、セル参照、関数、相対参照と絶対参照、並べ替え、ランク、レポート作成(円グラフ)

事後学習・事前学習
事後学習:課題レポートを完成させる。

事前学習:教科書 第6章 6.3節 応用 演習6.2〜演習6.4の内容を読んでくる。

4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
Excelの利用(3)
散布図、折れ線グラフ、三次元のグラフ
事後学習・事前学習
事後学習:課題レポートを完成させる。

事前学習:教科書 第6章 6.3節 演習6.5〜演習6.6の内容を読んでくる。

4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
Excelの利用(4)
関数のグラフ、数列、級数計算、Wordとの連携によるレポート作成

事後学習・事前学習
事後学習:課題レポートを完成させる。

事前学習:教科書 第7章の内容を読んで理解しておく。


4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション
プレゼンテーションとは何か、PowerPointを用いたスライド作成の具体例、アニメーション、配布資料の印刷
事後学習・事前学習
事後学習:課題レポートを完成させる。

事前学習:教科書 第8章 8.1節-8.4節の内容を読んで理解しておく。

4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
ウェブページの制作(1)
WWWの仕組み、HTML、要素、タグ、キーワード、リンク、属性
事後学習・事前学習
授業で行ったホームページ制作課題を進める。

事前学習:教科書 第8章 8.5節-8.6節の内容を読んで理解しておく。
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ウェブページの制作(2)
スタイルシートとCSS、基本セレクタ、classセレクタ、idセレクタ、擬似クラス、divタグ、色指定
事後学習・事前学習
事後学習:授業で行ったホームページ制作課題を進める。
事前学習:教科書 第8章 8.7節の内容を読んで理解しておく。
事前準備:ホームページに掲載する写真を用意する。
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
ウェブページの制作(3)
ボックス要素、イメージファイルの編集、WWWの仕組み、ファイル転送
事後学習・事前学習
事後学習:ホームページ開設資料を読みホームページを完成して課題を提出する。

https://intra.ns.kogakuin.ac.jp/johokiso/WebPage2018/create_HP.html

プレゼンテーションの準備を行う。
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション1回目(前半組)
事後学習・事前学習
プレゼンテーションの準備を行う。
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション2回目(後半組)
事後学習・事前学習
定期試験に向けて、教科書 第1章コンピュータ入門のハードウェア、ソフトウェア、ネットワークについて学習する。
定期試験で正答できるように演習問題と授業内容の総合的な復習を行う。


3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
合同定期試験(筆記)
事後学習
不正解だった箇所の再学習を行う。
4時間

成績評価の方法
LMS(e-learning)教材「INFOSS情報倫理」で所定の学習実績を必須とする。
出席、課題・レポートの平常点と定期試験の採点結果をおおむね半々程度の割合で評価する。
到達目標に照らして、6段階のGrade(A+,A,B,C,D,F)で評価し、D以上の者に単位を認める。
欠席、遅刻は原則認めない。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上のフォルダに全体の講評をアップロードする。

教科書
「理工系コンピュータリテラシーの活用」,加藤 潔,田中久弥,飛松敬二郎,山崎浩之 共著,共立出版
参考書
指定参考書はなし

オフィスアワー
授業の後で教場で。
受講生へのメッセージ
本科目の内容は多岐に亘り、教科書およびe-learning教材に記載されています。教材の内容を熟読してください。
情報倫理とコンピュータリテラシーは現代人にとって必須です。情報化社会に対応できる知識、技能、マナーを身に付け、卒業研究にコンピュータを役立てられるように基礎をしっかり学んでください。

工学院大学情報基礎教育のウェブサイト(学内参照のみ)
ホームページアドレス:https://intra.ns.kogakuin.ac.jp/johokiso/

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと