シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
情報処理入門
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Computer Literacy
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1000108 情報処理入門 [A2]【07-12】[対面]
担当教員
平塚 将起
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜5限
キャンパス
八王子
教室
15-105 Izumi05

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 0%
4 道徳的態度と社会性の修得 0%
具体的な到達目標
・情報化社会における、情報の入手および活用方法、情報倫理を理解する。
・パソコンのメールに関する基本的操作ができる。
・Word を用いて、文章・表・数式を自在に書くことができる。
・Excel を用いて、データの統計的処理やグラフ化ができる。
・PowerPoint を用いて、アニメーション等を含むプレゼンテーションのスライドを作ることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること。
授業の方法とねらい
講義と演習とe-Learning教材を利用した自習を通して、コンピュータリテラシーについて学ぶ。大学での学習、研究に最低限必要な、コンピュータを使ったドキュメント作成やデータ整理、レポートの提出、資料の利用、メールでのコミュニケーションを一通り行えるようになる。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書第2章(Windows の基本操作)および第4章(電子メールソフトウェアの例)を熟読し,それらの操作を予習しておく.
「統合認証アカウント」および「工学院大学 Google Workspace アカウント」のパスワードを忘れずに持参すること.
2時間
授業内容
本科目のガイダンスと大学の学修支援システムの説明および教育用 Web メール(Active! Mail,G-Suiteなど)の紹介・設定.
インターネット情報の検索と利用・情報倫理を学ぶ.
事後学習・事前学習
事後学習:コンピュータの基本操作・電子メールの演習を実施する.情報倫理教材の修了テストを実施する.
事前学習:教科書5章を読みWordの機能を予習する.自己紹介文の内容を考えてくる.

各自の学習用 PC で「Microsoft Office」を使える状態にしておくこと.
[参考]Microsoft 包括ライセンス 利用案内 [個人所有 PC]
       https://www.cc.kogakuin.ac.jp/use/microsoft/personal.html
4時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft Wordを使用した文書の作成(1):基本操作,書式の設定,表を含む文書作成
事後学習・事前学習
事後学習:Wordによる文章作成方法を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書5章を読みWordの様々な機能を予習する.
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft Wordを使用した文書の作成(2):文書レイアウトの設定,図・数式を含む文書の作成
事後学習・事前学習
事後学習:Wordによる数式や図を含む文章の作成方法を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書6章を読みExcelの基本機能を予習する.
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft Excelを使用した数値データ処理(1):データの入力,書式の変更,簡単な統計処理
事後学習・事前学習
事後学習:Excelを利用したデータ処理や簡単な統計処理を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書6章を読みExcelの様々な関数の種類やグラフの作り方を予習する.
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft Excelを使用した数値データ処理(2):簡単な数式処理,セルの参照,グラフの作成
事後学習・事前学習
事後学習:Excelを用いたデータ処理やグラフの作成方法を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書6章を読みExcelの機能を予習する.
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft Excelを使用した数値データ処理(3):数式処理,グラフの作成,Wordとの連携
事後学習・事前学習
事後学習:Excelデータを用いたWord文書の作成方法を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書7章を読みPower Point の機能を予習する.
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
Microsoft PowerPointを使用した発表資料の作成:基本操作,グラフや図の挿入,スライド資料の印刷
事後学習・事前学習
事後学習:Power Point の機能を復習し課題を実施する.
事前学習:第1回から第7回までの内容を復習する.
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
第1回から第7回までの内容の確認・演習
事後学習・事前学習
事後学習:Word・Excel・PowerPointに関する演習を実施する.
事前学習:教科書8章を読みHTML機能やウェブページの仕組みを予習する.
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
HTMLによるウェブページの作成(1):HTMLの基礎,タグ,リンク,画像の張り方
事後学習・事前学習
事後学習:HTMLの機能を復習し課題を実施する.
事前学習:教科書8章を読みスタイルシートについて予習する.
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
HTMLによるウェブページの作成(2):スタイルシート,ウェブページの作成
事後学習・事前学習
事後学習:スタイルシートを用いたウェブページの作成について復習し課題を実施する.
事前学習:教科書8章を読みファイル転送やshellについて予習する.
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
HTMLによるウェブページの作成(3):webサーバーの理解,ファイルの転送,マークアップ言語
事後学習・事前学習
事後学習:ウェブページの公開方法について確認し課題を実施する.
事前学習:教科書9章を読みTexについて予習する.
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
LaTeXによる文章の作成(1):TeX文書作成の基礎,コンパイルとプレビュー,PDF変換
事後学習・事前学習
事後学習:Texを用いた文書作成機能を確認し課題を実施する.
事前学習:教科書9章を読みTexについて予習する.
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
LaTeXによる文章の作成(2):数式,図表を含む文章の作成
事後学習・事前学習
事後学習:Texを用いた文書作成機能を確認し課題を実施する.
事前学習:教科書1章,3章を読みコンピュータの構成やインターネット検索・情報倫理を予習する.
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
情報倫理およびハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの入門
事後学習・事前学習
事後学習:これまでの内容全体を確認し,合同定期試験に備え勉強する.
事前学習:定期試験で解けなかった問題を復習しておくこと.
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
自分で適切な文章やデータ処理,分かりやすい発表資料の作成や発表ができるようWordやExcel,Power Pointの機能,使い方を確認する.
2時間

成績評価の方法
授業中に課される課題や試験の点数に,合同定期試験の点数を総合して成績評価を行う.課題は100%の提出を原則とし,総合評価 Grade D 以上の者に単位を認める.合同定期試験を5,授業中に行う課題や演習を5の割合で評価する.
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS上のフォルダに全体の講評をアップロードする

教科書
「理工系コンピュータリテラシーの活用」,加藤 潔,田中久弥,飛松敬二郎,山崎浩之 共著,共立出版
参考書
指定参考書はなし

オフィスアワー
時間:火曜日14:00-15:00
場所:8号館201
上記時間帯の他メール(hiratsuka@cc.kogakuin.ac.jp)でも対応可.
受講生へのメッセージ
機械学習を用いたAIの発展により,情報処理技術はデータの整理や解析のみならず,機械工学分野の研究や産業においても大きな役割を担うようになってきました.特に生成AIの普及は私たちの生活に大きな影響を及ぼしていますが,一方でAIや情報技術を正しく用いることができないと,思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります.情報処理技術の基礎を学び,情報化社会における基礎知識・倫理観を身に付けてください.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
機械システム工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ1a/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと