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教員名 : 相川 慎也
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電気磁気学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Electromagnetism II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400084 電気磁気学II [C4]【07-12】[対面]
担当教員
相川 慎也
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜4限
キャンパス
八王子
教室
1W-212講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・磁界全般について理解し、磁界をはじめとする諸量の導出ができるようになる.
・磁界と「電気磁気学I」において学んだ電界との相違・関連性を理解するための基礎力を修得する. 受講にあたっての前提条件
「電気数学序論」、「電気電子基礎実習(PBL)」、「電気磁気学I」を履修したことがあること.
授業の方法とねらい
授業は講義形式で⾏います。電気磁気学は、電気系の中で最も基礎的かつ重要な学問の⼀つに数えられ、これをうまく習得すれば後に受講する応⽤科⽬の理解度の向上が期待できます。本講義のねらいは、⾼校時代に物理公式として丸暗記になりがちだった電気・磁気に関する表⾯的な知識を、「電界」「磁界」の性質の学習を通して深く掘り下げ⼗分に理解することです。
AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業
第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを熟読し、この科⽬で扱う内容を把握してください。
1時間
授業内容
電流の作る磁界、磁気現象、アンペールの法則
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
アンペールの法則の意味、応⽤⽅法(磁界計算)
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
ビオ・サバールの法則,ビオ・サバールの法則とクーロンの法則の⽐較
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
ビオ・サバールの法則の応⽤⽅法(磁界計算)
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
ローレンツ⼒、ローレンツ⼒の応⽤,直線電流が磁界から受ける⼒(電磁⼒)のローレンツ⼒による説明,電磁⼒の応⽤例(トルクの発⽣)
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
電磁誘導の発⾒,磁界内を運動する導体の誘動起電⼒,ファラデーの電磁誘導の法則,レンツの法則,誘導起電⼒,誘導電流
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
ローレンツ⼒と電磁誘導・電磁⼒・ホール効果,交流発電機
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
相互誘導,⾃⼰誘導,⾃⼰インダクタンス,相互インダクタンス,変圧器
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
インダクタンスと抵抗を含む回路の過渡現象、磁気(磁界の)エネルギー(コイルの電流が蓄えるエネルギー)
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
磁気吸引⼒,表⽪効果,うず電流
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
これまでに学んだ電界,磁界の性質のまとめ,変位電流,変位電流を考えたときのアンペールの法則、ファラデーの電磁誘導の法則への誘導電界の導⼊
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
マクスウェルの⽅程式,電磁波,電磁波のエネルギー,ポインティング・ベクトル
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
磁性体、 磁気回路
事後学習・事前学習
授業中の板書とテキストの内容について、各⾃が取ったノート・テキスト等を⽤いて復習しましょう。
次回の内容に合わせて予習しましょう。 *今回の復習からは、授業内容の全体的、かつより深い理解を⽬的として、第1回⽬から続いてきた内容についても適宜復習しましょう。また、同時に学んでいる演習問題との関わりに着⽬した復習を⾏うことも重要です。 6時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の確認(学期末筆記試験)
事後学習・事前学習
学期末試験において、解けなかった問題の復習を⼗分に⾏いましょう。
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学期末試験についてフィードバックします。
事後学習
試験で解けなかった問題については、各自復習をし、自力で解を導けるようにしておくとともに、シラバス記載の到達目標が達成できたか、各自確認をしておいてください。未達成の部分があれば、必要に応じて自主学習することを推奨します。
3時間
成績評価の方法
授業に出席することが成績評価の前提となります。試験期間内に授業内容すべてを範囲とする学期末試験を実施します。課題提出と併せて最終成績を評価します。期末試験80%,課題提出20%の評価割合とします。A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とします。
受講生へのフィードバック方法
学期末筆記試験については、第15回目のオンデマンド講義資料でフィードバックします。
教科書
冊⼦「電気磁気学II」を配布。
参考書
基礎電気磁気学 ⼭⼝昌⼀郎(電気学会)。
やくにたつ電磁気学 平井紀光(ムイスリ出版)。 オフィスアワー
木曜日 19:30〜20:30
Google meetで対応します. Google meetへのリンクは,KU-LMSの授業フォルダ内に貼り付けます. 受講生へのメッセージ
電気磁気学には難解な部分も含まれます。しかし、電気電⼦⼯学を学ぶための基礎となりますし、役に⽴つ考え⽅が沢⼭詰まっています。授業の内容だけでなく⾃発的な学習(含予習復習)が⼤切です。質問も歓迎します。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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