シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電気電子材料
授業種別
講義
科目名(英語)
Electrical and Electronic Materials
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400096 電気電子材料 [C4][遠隔(同)]
担当教員
相川 慎也
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   90 %
3 汎用的問題解決力の修得   10 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・金属・半導体・絶縁体の電気的性質を説明できる・結晶構造と結合状態が説明できる・半導体プロセス技術を説明できる・誘電体・磁性体・超伝導体の性質を説明できる
受講にあたっての前提条件
どなたでも履修できます。「電子物性」および「電子デバイス」を履修していればより深く理解できます。
授業の方法とねらい
エレクトロニクスなどの電気電子工学分野は,導電体,半導体,誘電体・絶縁体,磁性体などの機能材料により支えられており,その材料物性に関する理解が不可欠である.
本講義では,基礎科目で学んだ理論的な知識を基に,電気電子工学に関連する材料の基本的性質について学ぶ.特に,構成材料を原子レベルの視点から深く理解することにより,電気電子材料の工学応用に必要な基礎知識を学習する.
なお,状況に応じて実施方式や内容の一部を変更することがある.
AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業

第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第1回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
3時間
授業内容
【電気電子材料の概略】
電気電子材料の種類や分類などを学習し,電気電子材料で学ぶ全体像を概観する.
事後学習・事前学習
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
1.5時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【結晶構造と結合状態・電子状態】
結晶や結晶構造,および結晶を形成する結合の基本的性質について学習する.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第2回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【導電材料の基礎】
導電材料の基本的性質について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第3回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【導電材料の用途】
第3回講義で学んだ導電材料の物性に基づき,導電ケーブルなど用途に応じた材料選択についての理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第4回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【超伝導体,他】
超電導材料など他の導電材料についての理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第5回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【誘電・絶縁材料】
誘電および絶縁材料の基本的性質について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第6回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【磁気材料】
磁気材料の基本的性質について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第7回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体材料の基礎】
半導体材料の基本的性質について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第8回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体ウェハ製造技術】
半導体ウェハの製造技術について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第9回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体プロセス技術①】
半導体プロセスの概略と洗浄・酸化について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第10回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体プロセス技術②】
半導体プロセスにおける微細加工技術(リソグラフィ,エッチング,ドーピング)について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第11回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体プロセス技術③】
半導体プロセスにおける薄膜形成技術について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第12回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
【半導体プロセス技術④】
半導体プロセスにおける後工程および集積化について学習し,理解を深める.
事後学習・事前学習
[事前学習] KU-LMSにアップロードしてある第13回目の講義資料を閲覧し,わからない単語などを事前に調べておくこと.
(必要時間)3時間
[事後学習] 講義で学んだ内容を確認するため,KU-LMSから確認テストに解答すること.理解度が低かった点については,配布資料を見直し,各自復習しておくこと.
(必要時間)1.5時間
4.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学期末筆記試験
事後学習・事前学習
[事前学習] 第1回⽬から第13回⽬までの学習内容を復習し,理解しておくこと.
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学期末試験についてフィードバックする.
事後学習
[事後学習] 試験で解けなかった問題については,各⾃復習をし,⾃⼒で解を導けるようにしておくとともに,シラバス記載の到達⽬標が達成できたか,各⾃確認すること.未達成の部分があれば,必要に応じて⾃主学習することを推奨する.
3時間

成績評価の方法
原則として,期末試験(50%),課題(30%),確認テスト(20%)の結果に基づいて,A+〜Fの6段階で評価する.D以上を合格とする.期末試験は第14回目の授業内で実施する.
ただし,5回以上欠席した場合は履修放棄とみなし単位認定を行わない.
出席はKU-LMSで実施する各回の確認テストの提出状況で管理する.
受講生へのフィードバック方法
各回の確認テストは,授業内でフィードバックする.
学期末筆記試験については,第15回目のオンデマンド講義資料でフィードバックを行う.

教科書
指定教科書なし
参考書
伊藤利道「OHM大学テキスト 電気電子材料」オーム社(ISBN-13: 978-4274216787),定価:本体2,600円+税
山本秀和,小田昭紀「現代電気電子材料」コロナ社(ISBN-13: 978-4-339-00853-1),定価:本体2,600円+税
麻蒔立男「超微細加工の基礎 −第2版−」日刊工業新聞社(ISBN-13: 978-4-526-04812-8),定価:本体3,900円+税

オフィスアワー
木曜日 19:30〜20:30
Google meetで対応します.
Google meetへのリンクは,KU-LMSの授業フォルダ内に貼り付けます.
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと