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教員名 : 野呂 康宏
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電力エネルギー発生
授業種別
講義
科目名(英語)
Electrical Power Generations
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400109 電力エネルギー発生 [C4][対面]
担当教員
野呂 康宏
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0811教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・水力発電の方式、水力学、関連設備の構造や働きを理解し、発電出力や効率の計算方法を習得する。・火力発電の仕組みと熱力学、関連設備の構造や働きを理解し、効率やCO2発生量の計算方法を習得する。・原子力発電の仕組みと炉形式、原子燃料サイクルについて理解する。・様々な新しい発電方式について原理や構成の概要を理解する。
受講にあたっての前提条件
エネルギー・環境倫理を習得していること。
授業の方法とねらい
<授業の方法>
教科書に沿って講義中心で、内容の解説や計算例の解説を行う。 <授業のねらい> 水力、火力、原子力発電および新しい発電の発電原理・装置・運転など全体システムについて理解し、電力エネルギーの発生に関する基礎および実用面での知識を身につけることを目標とする。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
電力エネルギーを大規模に発生する代表的な方法として、水力発電、火力発電、原子力発電があげられる。これらのシステム構成や発電原理について図書館やインターネットで調べておく。
準備:教科書第1編を予習する 6時間
授業内容
電力エネルギー発生の概要 発電に利用されるエネルギー源と発電技術の発達について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第2編1〜2章を予習する
4時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
水力発電(1) 発電方式、水力学、河川流量、発電所出力、水車の比速度について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第2編3〜4章を予習する
3時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
水力発電(2) 取水、導水、放水設備および水車の種類と特性について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第2編5章を予習する
3時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
水力発電(3) 水車発電機と電気設備について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第2編6〜7章を予習する
準備:水力発電の前回までの内容を復習する 5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
水力発電(4) 揚水発電システムおよび水力発電所の運転・保守について学ぶ
理解度テスト 事後学習・事前学習
準備:教科書第3編1章を予習する、熱力学は特に熟読しておく
4時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
火力発電(1) 火力発電所の仕組みと熱力学、熱サイクルについて学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第3編2〜3章を予習する
3時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
火力発電(2) ボイラー、タービンおよび付属設備について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第3編4〜5章を予習する
3時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
火力発電(3) タービン発電機と電気設備について理解し、発電計画・熱効率計算を学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第3編8〜9章を予習する
準備:火力発電の前回までの内容を復習する 5時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
火力発電(4) コンバインドサイクル発電とガスタービン発電について学ぶ
理解度テスト 事後学習・事前学習
準備:教科書第4編1〜2章を予習する
3時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
原子力発電(1) 原子力発電の仕組みと核反応、構成要素について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第4編3章を予習する
3時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
原子力発電(2) 原子力発電所の炉形式とタービン発電機について学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第4編4〜5章を予習する
準備:原子力発電の前回までの内容を復習する 5時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
原子力発電(3) 原子燃料サイクルと原子力発電所の安全防護設備について学ぶ
理解度テスト 事後学習・事前学習
準備:教科書第5編1〜4章を予習する
4時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
新しい発電 太陽光発電、風力発電、地熱発電などについて原理や構成を学ぶ
事後学習・事前学習
準備:教科書第5編5〜9章を予習する
3時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
新しい発電 燃料電池発電、石炭ガス化発電、海洋発電などについて原理や構成を学ぶ
事後学習・事前学習
準備:全体の復習を行う
6時間
第15回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習到達度の確認(授業内試験)
事後学習
理解が不十分と感じる点を復習する
興味のある点を深掘りする 3時間
成績評価の方法
第14回に実施する学期末筆記試験(50%)および授業内で実施する理解度テスト(50%)で評価する。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。 毎回の授業に出席することを前提とする。 受講生へのフィードバック方法
理解度テストの次回の講義で解説と講評を行う
教科書
「発電・変電」改訂版(青カバー) 電気学会 ISBN4-88686-223-3
参考書
「発電工学」 電気学会 ISBN4-88686-239-X
オフィスアワー
授業の後に教場で受けます。
メールでの質問も受けます。メールアドレスは受講方法説明書で確認ください。 受講生へのメッセージ
発電がどのように行われているか、理論から実用面まで広範囲に学べて、今後の電気エネルギーを検討する際の基盤になる知識を獲得できる。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
電力システムに関わる研究開発の経験がある教員が、その知識や指導力を活かし、発電システムの構成や原理、運転方法について講義する。
教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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