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教員名 : 伊藤 勝利
教員名 : 市川 紀充
教員名 : 丹羽 芳充
教員名 : 斎藤 秀俊
教員名 : 高木 亮
教員名 : 前田 幹夫
教員名 : 福岡 豊
教員名 : 相川 慎也
教員名 : 向井 正和
教員名 : 平山 斉
教員名 : 張 超
教員名 : 鷹野 一朗
教員名 : 米盛 弘信
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
電気電子基礎実習(PBL)
授業種別
実習
科目名(英語)
Electrical and Electronic Fundamental Training(PBL)
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400123 電気電子基礎実習(PBL) [C4]【07-12】[連続][対面]
担当教員
伊藤 勝利、市川 紀充、丹羽 芳充、斎藤 秀俊、高木 亮、前田 幹夫、福岡 豊、相川 慎也、向井 正和、平山 斉、張 超、鷹野 一朗、米盛 弘信
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(土曜2限、土曜3限、土曜4限、土曜5限)、前期(2Q)(土曜2限、土曜3限、土曜4限、土曜5限)
キャンパス
八王子
教室
05-301電情物)電気系基礎実験室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 80 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 20 % 具体的な到達目標
実験のやり方と報告書の書き方を身につける。
受講にあたっての前提条件
高等学校までの学習過程において,実際に利用した経験のある電気計測器の取り扱いが出来ることが前提条件です。
授業の方法とねらい
【授業のねらい】
この実習では、履修者は自ら積極的に実験することを通して、与えられた課題を解決する能力を養います。実験では、電気の流れや磁気によって生じる様々な現象を発生させ、目に見えない身近な物理現象である「電気」を体感します。また、色々な電気製品に触れ、自ら作ったり分解したりすることにより、その内部構造を調べることができます。この実習を通して、電気の発生・輸送・消費、電気製品と電気の流れや働きといった一連の電気現象を体験し、履修者はこれから始まる電気電子工学科の科目に対する興味を高めることができます。 【授業の方法】 実習形式で少人数のグループに分かれ、グループ単位で全ての実験テーマを実施します。毎回の実習において、必ず実習結果、課題や考察をまとめた実験報告書を原則として当日に提出します。実習担当者は、提出された実験報告書の内容について、履修者との間で口頭試問や質疑応答をします。その結果、合格として判断された実験報告書を受理します。ただし、開講年次により本実習で扱う実験テーマの変更をする場合がありますが、その場合には開講時などにおいて別途通知します。 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
【事前学習】
第1週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。本学の学生支援課が発刊している冊子「安全の手引き」を良く読むこと。 1時間
授業内容
ガイダンスと報告書の書き方/ライントレースカーの製作
事後学習・事前学習
【事後学習】
第1週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第2週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
電流と磁石の働きとモータの原理
事後学習・事前学習
【事後学習】
第2週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第3週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
パソコンの分解と組立て
事後学習・事前学習
【事後学習】
第3週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第4週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
電気エネルギーの変換と電力
事後学習・事前学習
【事後学習】
第4週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第5週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
オシロスコープの使い方
事後学習・事前学習
【事後学習】
第5週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第6週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
光通信
事後学習・事前学習
【事後学習】
第6週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第1〜6週目の実験テーマについて、実験報告書が受理されていない場合には、未受理の実験報告書の内容について再検討し、改めて実験報告書の作成をすること。第1〜6週目の未実施の実験テーマがある場合には、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。1Qの全ての実験報告書が受理されている場合には、1Qにおける各テーマの学習内容の振り返りとして、実験テーマと関係・関連する物理現象や物理法則などについて調べた上で理解を深めておくこと。 1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
学習内容の振り返り(1Q)
事後学習・事前学習
【事後学習】
1Qに実施した全ての実験報告書が受理されていない場合には、未受理の実験報告書の内容について検討し、改めて実験報告書の作成をすること。1Qの全ての実験報告書が受理されている場合には、1Qにおける各テーマの学習内容の振り返りを以って、今後の電気電子基礎実習(PBL)における実験のやり方と報告書の書き方について、必要なスキルと知識を自分自身で整理し見直すこと。 【事前学習】 第8週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
テスターの製作
事後学習・事前学習
【事後学習】
第8週目の実験テーマについて、実験報告書を作成すること。 【事前学習】 第9週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
テスターの動作確認
事後学習・事前学習
【事後学習】
第8週目及び第9週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第10週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
ゲルマニウムラジオの製作
事後学習・事前学習
【事後学習】
第9週目の実験テーマについて、実験報告書を作成すること。 【事前学習】 第10週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
ゲルマニウムラジオの動作確認
事後学習・事前学習
【事後学習】
第10週目及び第11週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第12目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
太陽電池・燃料電池模型自動車の組み立て
事後学習・事前学習
【事後学習】
第12週目の実験テーマについて、実験報告書を作成すること。 【事前学習】 第13週目の実験テーマについて、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。 1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
太陽電池・燃料電池模型自動車の測定
事後学習・事前学習
【事後学習】
第12週目及び第13週目の実験報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第14週目の博物館の見学については、事前にどのようなテーマを見学するかを決めた上で、事前にテーマに関することを調査すること。 1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
博物館の見学
事後学習・事前学習
【事後学習】
第14週目の博物館見学の報告書の記述内容について、実習担当者との間で口頭試問もしくは質疑応答を個別に実施する。その過程において、実験報告書に問題がある場合には、修正や訂正の上で再提出すること。 【事前学習】 第8〜14週目の実験テーマについて、実験報告書が受理されていない場合には、未受理の実験報告書の内容について再検討し、改めて実験報告書の作成をすること。第8〜14週目の未実施の実験テーマがある場合には、実験テキスト(電気電子基礎実習(PBL)テキスト)の該当箇所を良く読み理解すること。また、実験前に記述できる箇所については、事前に実験報告書の一部を作成しておくこと。2Qの全ての実験報告書が受理されている場合には、2Qにおける各テーマの学習内容の振り返りとして、実験テーマと関係・関連する物理現象や物理法則などについて調べた上で理解を深めておくこと。 1.5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学習内容の振り返り(2Q)
事後学習
【事後学習】
全ての実験報告書が受理されていない場合には、未受理の実験報告書の内容について検討し、改めて実験報告書の作成をすること。全ての実験報告書が受理されている場合には、学習内容の振り返りを以って、今後の電気電子工学実験における実験のやり方と報告書の書き方について、必要なスキルと知識について自分自身で整理し見直すこと。 1.5時間
成績評価の方法
この授業の評価は、全ての実験テーマを実施した上で提出された実験報告書が全て受理され、さらに博物館見学の報告書も受理されていることが前提となります。従って、全ての報告書を期限内に提出することが単位取得の最低条件です。学習の到達目標に照らして、D以上の評価がなされた者にのみ単位取得を認めます。また、実験報告書が再提出の状態である場合には、原則として受理された報告書として認められませんので注意してください。
受講生へのフィードバック方法
授業内で作成した実験報告書を返却する際に、口頭で講評を述べたり、質疑応答をしたりすることで、実際に実験報告書の中で問題のある箇所の訂正や修正を指摘し、再提出を求めることがあります。再提出となった実験報告書については、前回に提出したものに比べて、改善したものであることが求められます。
教科書
電気電子基礎実習(PBL)テキスト(学科で作成した独自のテキストです。)
参考書
指定参考書なし
オフィスアワー
対面の場合は、米盛:月曜日14時から15時(新宿校舎2377号室)、市川:水曜日17時〜18時(八王子校舎10号館101室) 。必要がある場合、電子メールでの連絡は随時受け付けています。電子メールアドレスについては、ガイダンス時にお知らせします。また、簡単な質問などは授業後の実験室でも受け付けています。
受講生へのメッセージ
この実習科目は電気電子工学科の入口となる科目であり、実験の楽しさと電気の役割を理解してもらうことを第一に考えています。まず、手を動かし現象を体感することからはじめましょう。なお、ハイブリッド留学に参加する人は、実施日程が異なりますので注意してください。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
電気エネルギーを安定供給するための機器の研究開発の経験がある教員が、電気機器における現象解明の知見を活かし、電気機器の電気や磁気の現象について講義する。
教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ1a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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