シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
キャリア教育II
授業種別
講義
科目名(英語)
Career Education II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100006 キャリア教育II [C4][対面]
担当教員
石関 裕子
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜3限
キャンパス
新宿
教室
A-0611教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   0 %
3 汎用的問題解決力の修得   20 %
4 道徳的態度と社会性の修得   80 %
具体的な到達目標
大学生として以下ののキャリア(アカデミックスキル)を身につける1.他者と建設的な意見交換・協力ができる(グループワーク)2.情報を多角的に検討することができる(ロジカルシンキング)3.相手の立場やシチュエーションにあった情報発信ができる(プレゼンテーション)4.将来のキャリア(進学・就職)に向けての意志決定ができる
受講にあたっての前提条件
・「キャリア教育Ⅰ」の履修が望ましいが必須ではない。・授業はコミュニケーションのトレーニングを兼ねた質疑応答で進めるので、積極的な参加言動を心がける。・私語・居眠りは退室となることを承知している。・実験等での大幅な遅刻は欠席となることを承知している。
授業の方法とねらい
授業の方法
・講義形式で行うとともに、ディスカッションやグループワーク、外部講師による講演も実施する。
・授業の最後に毎回、授業の内容に関する小レポート(リアクション・ペーパー)の提出を行う。

授業のねらい
・現在までの経験を意味づけし、将来に向けて、自分のキャリアの目標設定ができるようになる。
・自分自身のキャリア開発を、自己責任の意識をもってできる。
・大学にある有形無形の資産に気づき、有効活用できるようになる。
・コミュニケーションとは何かを理解し、社会で通用する働く力が身につく。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
「キャリア教育Ⅱ」のシラバスを見て、授業に対する期待や質問事項などを考えておくこと
1時間
授業内容
4月11日 オリエンテーション
1.講師の自己紹介
2.履修前の授業全体のガイダンス
3.履修における注意事項
4.アンケート実施
事後学習・事前学習
事後学習
・この授業を履修するかどうかを判断すること
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
4月18日 社会人キャリア・トーク・セッション−1
「大学院進学のキャリア」
1.ゲスト講師による講演
2.質疑応答
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
4月25日 キャリアの定義と社会環境の変化
「日本経済と雇用動向」
1.アンケート集計結果
2.キャリアとは何か?
3.社会環境変化とキャリア
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
5月9日 グループ・ディスカッション演習−1
「個人の力を組織の力へ」
1.グループ・ディスカッションのスキル(基礎)
2.組織の意思決定スキルの学習
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5月16日 キャリア開発の歴史
「カウンセリング心理学の理論」
1.キャリアと時代
2.キャリアカウンセリングの歴史
3.キャリア発達・開発の理論
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
5月23日 グループ・ディスカッション演習−2
「働く力とは」
1.グループ・ディスカッションのスキル(応用)
2.大学の学びは、どう社会で活きるのか?
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
5月30日 社会人キャリア・トーク・セッション−1
「新卒のキャリア」
1.ゲスト講師による講演
2.質疑応答
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
6月13日 自己分析と自己理解
「アセスメント・ツール実施」
1.自分を知るための3つの鏡
2.リアクション・ペーパー返却
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
6月20日 グループ・ディスカッション演習−3
「提案力」
1.変化する仕事と労働者の雇用形態
2.コミュニティ型社会の始まり
3.就社・就職・就場
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
6月27日 キャリア形成に必須のコミュニケーション・スキル
「共感・質問・提案のスキル」
1.コミュニケーションの構造・プロセス
2.コミュニケーション・スキル
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
7月4日 働くための法律知識
「アルバイト編」
1.アルバイトと労働法
2.権利と義務
「内定・就職編」
1.内定後の労働法
2.就職後の労働法
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
7月11日 グループ・ディスカッション演習−4
「大企業と中小企業」
1.大企業と中小企業の定義とは
2.自分自身のキャリアについて
3.これまでの復習
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず授業時間内に作成し、講義終了後に提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること
2時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
資格とキャリア
「キャリアに資格は必要か」
1.資格の種類
2.資格は、どう社会で活きるのか?

※この講義は遠隔(オンデマンド)で行います。
事後学習・事前学習
事前学習
・今回の授業内容をシラバスで確認して授業に臨むこと

事後学習
・リアクション・ペーパーの提出(必ず指定期日までに作成し、提出すること)
・今回の授業内容を意識して学生生活を送ること

2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
7月18日 授業内試験(持込不可)
1.期末の筆記試験を行う
事後学習・事前学習
事前学習
第1回目から受講した講義内容を振り返ってくること

事後学習
試験の内容を思い出し、意識して学生生活を送ること
3時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
7月25日 講義の振り返り
「まとめ」
1.リアクション・ペーパーおよび答案返却
2.全体の講評
3.質疑応答
事後学習
事後学習
これまでの講義を振り返って、積極的に学生生活を送ること
2時間

成績評価の方法
1.受講態度および各授業におけるレポート(リアクション・ペーパー)の提出、期末テストを70:30の比重で配点し、総合評点が60点以上を合格とする。
2.リアクション・ペーパーの提出をもって出席とカウントする。授業に出席してもリアクションペーパーを提出しない場合は、欠席扱いとし、欠席が3回以上の者は、成績評価対象外とする。
3.リアクション・ペーパーの分量および内容により、毎回、採点する。
3.積極的な受講態度を歓迎するため、質問に対する挙手や発言については、そのつど加点する。
4.サークルやアルバイト、インターンシップなどを理由とする授業の欠席は、いかなる理由があっても一切考慮しない。

※私語、飲食、居眠り、電子機器(スマートフォン、タブレット、パソコン等)の講義中の使用は退席を命じ、当該授業は欠席とする。
受講生へのフィードバック方法
1.各回の授業の最後にリアクション・ペーパーの提出を義務付け、優秀なレポートの内容および他学生のためになると判断した質問などについて、翌週の授業にてフィードバックを行う。
2.授業の中盤(第8回目 6月13日を予定)に採点したリアクション・ペーパーを返却する。
3.最終講義に採点したリアクション・ペーパーおよび答案を返却する。

教科書
特に使用せず(毎回、レジュメを配布)
参考書
授業の中で適宜紹介する。

オフィスアワー
希望者には、授業の後に教場で実施する。
受講生へのメッセージ
「キャリア教育Ⅱ」を担当する石関と申します。普段は、社会保険労務士として独立し、日々、人事労務の相談にのっています。キャリアとは、仕事、経験、能力など多様な意義がありますが、いずれも主体的な人生を描くために必要な概念です。私自身、新卒で日系航空会社の客室乗務員に就職してから、転職を繰り返し、キャリアチェンジに苦労してきた経験から、学生の間に知っておいたほうがよいことや、やっておくべきことなどをわかりやすくお伝えします。

この授業は、その主体的な人生を描くヒントになるための講義とすべく、一方通行の講義にとどまらず、ディスカッションや社会人のゲスト講師による講演などをふんだんに取り入れていく予定です。皆さんのこれからの人生にも、必ずや役に立つ内容だと自負しています。対面でしか体得できない知識や経験がありますので、この授業は原則、毎回対面で行います。大学で必須のアカデミック・スキルの習得とともに、社会でも通用するコミュニケーション能力の基礎を、この講義で得てください。

なお、ゲスト講師の都合やより良い講義を行うため、シラバスの順番または内容が変更となる場合があります。あらかじめ了承の上、履修するようにしてください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
社会保険労務士の経験がある教員が、企業の採用面接同席や、社員のキャリア相談等の実務経験を活かし、具体的なキャリア教育および現代のキャリア事情について講義する。

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと