シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
工学技術概論
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Engineering Technology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100754 工学技術概論 [個別登録不可:グ][工学HB留学][対面]
担当教員
見崎 大悟
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
八王子
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 %
3 汎用的問題解決力の修得 0 %
4 道徳的態度と社会性の修得 0 %
具体的な到達目標
工学における問題解決技術には数学および物理学の知見が多用されていることを理解し,その基礎的な内容を説明できる.
機械工学にはさまざまな問題解決技術があることを理解し,その基礎的な内容を説明できる.
機械システム工学にはさまざまな問題解決技術があることを理解し,その基礎的な内容を説明できる.
電気電子工学にはさまざまな問題解決技術があることを理解し,その基礎的な内容を説明できる.
受講にあたっての前提条件
微分積分A,微分積分Bを履修していること.
物理学A,物理学Bを履修していること.
授業の方法とねらい
本授業は、将来エンジニアを志望する1年生を対象に、ハイブリッド留学のプログラムとして実施します。産業革命の発祥地である英国で、工業技術の歴史とモダンデザインの発展を学び、多様な工学分野に触れることで、自身の興味や適性を見つける機会を提供します。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
第1回:オリエンテーション、工学とは何か、キャリア展望
第2回:機械工学 - −蒸気機関から現代まで
第3回:電気工学 - 電気工学と通信技術の進化
第4-6回:モダンデザインとデザイン思考
第7-9回:フィールドワーク
第10-12回:エンジニアのグローバルキャリア
第13-14回:最終発表会
第15回:ふりかえり

成績評価の方法
成績評価は、授業中のデザインプロジェクト40%、ログブック40%、宿題を20%とし、それらの成績をもとに理解度を A+、A、B、C、D、F の Grade で評価する。 Grade D 以上を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMS および講義用SLACKチャンネルでフィードバックをおこなう。第14回目の最終発表会および第15回目のふりかえりの会で総評をおこなう。

教科書
指定教科書なし
参考書
1.ジャスパー・ウ,見崎大悟,実践 スタンフォード式 デザイン思考,インプレス社
2.竹原あき子. "バウハウス--モダン・デザインの源流." (2023).)
3.ロバート・C・アレン (著), 長谷川 貴彦 (翻訳). "産業革命: 起源・歴史・現在."
4.Robert H. McKim,Experiences in Visual Thinking (General Engineering)
5.福田収一、デザイン工学、放送大学教育振興会
6. Thomas Lockwood ,Design Thinking: Integrating Innovation, Customer Experience, and Brand Value,早川書房
7.トム・ケリー,発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法,早川書房
8.ティム・ブラウン,デザイン思考が世界を変える,早川書房
9.Richard Banfield,デザインスプリント —プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド,オライリージャパン
10.齊藤 滋規,エンジニアのためのデザイン思考入門, 翔泳社
11.  木浦幹雄 デザインリサーチの教科書,ビー・エヌ・エヌ新社
12.牧 兼充,科学的思考トレーニング 意思決定力が飛躍的にアップする25問,PHP研究
13.Donald A. Norman,Design for a Better World: Meaningful, Sustainable, Humanity Centered,The MIT Press
14.Sushi Suzuki,Riveting: Startup Pitches that Persuade from Storytelling to Design,LITTLEWIRE - UNIPESSOAL LDA
15. D. A. ノーマン ,より良い世界のためのデザイン,新曜社
16. 13歳から挑むフロンティア思考 イグ・ノーベル賞受賞者が明かす「解なき世界」を生き抜くヒント,日経BP

オフィスアワー
授業用SLACKにて個別に対応
受講生へのメッセージ
ハイブリッド留学を通じて、工業技術の歴史とモダンデザインの融合を体感し、皆さんの将来の専門分野選択に役立てていただければ幸いです。本講義では、現地でのデザインプロジェクトやフィールドワークなど、貴重な体験が待っています。異文化の中で新たな発見と成長を遂げましょう。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ1c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと