シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
地域の安全
授業種別
講義
科目名(英語)
Community Safety
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0300010 地域の安全 [DA][対面]
担当教員
藤賀 雅人、村上 正浩
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0862教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  100 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
・自然災害や都市大火など過去の災害とその教訓を説明することができる。
・防火・防災に関わる様々な法制度を説明することができる。 
・多様な空間スケールに応じた防災・防火・防犯対策を説明できる。
受講にあたっての前提条件
既習科目、または並行履修科目についての前提条件は特にないが、3大学連携科目の「社会貢献学入門」「減災学入門」については事前に受講しておくことが望ましい。
授業の方法とねらい
・過去の災害教訓を理解したうえで、耐震・耐火・耐水など被害を低減させるハード的な対策とともに、仮に被害が生じても自助・共助・公助により柔軟に対応できるソフト的な対策を学ぶ。さらに防災におけるSDGsやDXなどについても学び、都市・地域の安全・安心のまちづくりに必要な知識を身に付ける。
・授業の内容に加え、講義した内容についてコメントを求めることで、講義内容を理解しているか確認する時間を毎回の授業に設ける。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスを熟読しておく。
0.5時間
授業内容
講義の進め方とレポート課題の内容・評価基準について説明する。
事後学習・事前学習
事前配布資料を熟読しておく。
1.5時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
防災まちづくりの変遷と木造密集市街地の位置付け(担当:藤賀)
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
木造密集市街地の安全性評価とプランニング(担当:藤賀)
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
木造密集市街地におけるまちづくりの実践(担当:藤賀)
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
防犯環境設計(1)(担当:村上)
日本の犯罪情勢、防犯環境設計の考え方を理解する。
事後学習・事前学習
講義資料を読み、防犯環境設計の考え方を理解しておく。
1.5時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
防犯環境設計(2)(担当:村上)
欧米と日本の防犯環境設計の事例について学ぶ。
事後学習・事前学習
自分が住んでいるまちの犯罪情勢を踏まえ、自宅やまちの防犯対策についてレポートを作成する。
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
6時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
まちが抱える課題(担当:村上)
過去の災害教訓をもとに様々な防災上の課題について学ぶ。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
防災まちづくりの考え方と進め方(1)(担当:村上)
都市レベルの防災まちづくりの考え方と進め方を理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
防災まちづくりの考え方と進め方(2)(担当:村上)
地区レベルの防災まちづくりの考え方と進め方を理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
地域共助による防災まちづくり(1)(担当:村上)
地域防災の担い手の現状と課題、自主防災活動と地区防災計画の考え方などを理解する。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
地域共助による防災まちづくり(2)(担当:村上)
地域防災の担い手育成のための様々な防災訓練・防災教育などの実践事例について学ぶ。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
都市防災対策と事業・制度(1)(担当:村上)
江⼾時代以降の我が国の都市防災対策について理解する。
都市防災対策を実現するうえでの様々な事業・制度を理解する(市街地⼤火)。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
1.5時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
都市防災対策と事業・制度(2)(担当:村上)
都市防災対策を実現するうえでの様々な事業・制度を理解する(⾼潮、豪⾬災害)。
事後学習・事前学習
配布資料を熟読し、講義の要点を整理しておくこと。
6時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
都市防災対策と事業・制度(3)(担当:村上)
都市防災対策を実現するうえでの様々な事業・制度を理解する(地震、都市災害)。
事後学習・事前学習
自分が住んでいるまちの災害環境を調査し、被害軽減の観点から自宅とまちの防災対策について考えておく。
これまでの授業内容を振り返り、都市・地域レベルの防災・防火対策と防犯環境設計手法について復習しておく。
6時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習
学期末筆記試験で解けなかった問題を理解しておく。
3時間

成績評価の方法
授業にきちんと出席することが成績評価の前提。授業内実施のコメントカードで平常点を算出すると共に、試験期間に授業内容すべてを範囲とする学期末筆記試験を15回目に実施、課題レポートの提出も求める。平常点、学期末筆記試験、レポートの評価割合は1:6:3。A+〜F の6段階評価でD 以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSに提出されたコメント・課題に講評を掲載する

教科書
指定教科書なし。
KU-LMSに講義資料をアップロードする。
参考書
「逃げないですむ建物とまちをつくる—大都市を襲う地震等の自然災害とその対策—」日本建築学会(編)、技報堂出版株式会社
「改訂版 都市防災学 地震対策の理論と実践」梶秀樹・塚越功(編著)、学芸出版社
「はじめての地域防災マネジメント」長谷川万由美・近藤伸也・飯塚明子 (著, 編集), 石井大一朗・土崎雄祐・柴田貴史 (著)、北樹出版
「私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか 自然災害が突き付けるニッポンの超難問」木村 駿・真鍋 政彦・荒川 尚美 (著)、日経BP
「災害・防災の心理学—教訓を未来につなぐ防災教育の最前線」木村玲欧 (著)、北樹出版
「災害ケースマネジメントガイドブック」津久井進(著)、合同出版
「防災リテラシー第2版」太田敏一、松野泉挙(共著)、森北出版株式会社
「米国の巨大水害と住宅復興 ハリケーン・カトリーナ後の政策と実践」近藤民代、日本経済評論社
「震災復興はどう引き継がれたか」北原糸子、藤原書店、など
その他授業中に適宜紹介する

オフィスアワー
村上
新宿校舎24階A2414室  月曜日〜金曜日  18:00〜19:00
質問や相談があれば、事前にメールで予定を確認すること。 連絡先はガイダンス時に通知する。

藤賀
新宿校舎25階A2515室  月曜日〜金曜日  18:00〜19:00
質問や相談があれば、事前にメールで予定を確認すること。 連絡先はガイダンス時に通知する。
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと