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教員名 : 遠藤 和義
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築施工
授業種別
講義
科目名(英語)
Construction Process
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100279 建築施工 [建築]【01-09】[対面]
担当教員
遠藤 和義
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜3限
キャンパス
八王子
教室
03-105講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・建築を造るビルディングチーム、そのマネジメント方法、関連法規等について理解する。
・躯体工事を中心とした、施工プロセス、技術、マネジメント等の内容について理解する。 ・上記の内容に関する、建築士、施工管理技士の国家試験における過去の問題を解ける知識を身につける。 受講にあたっての前提条件
基礎的内容の必修科目であり、特段、受験にあたっての前提条件はない。ただし、キャリアデザインに必要な知識や将来建築分野で働くために必須の資格である建築士や施工管理技士等国家試験で必ず出題される内容を含んでいるので、講義内容に関心を持って欲しい。
授業の方法とねらい
講義は原則[対面]で実施する。講義の実施方法に関わる連絡は全てKU-LMS上で行う。
建築は施工というプロセスを経て実現する。また、完成後もそのライフサイクル全体にわたって、維持保全、改修、解体などの工事の機会がある。それら施工のプロセス、それに関わる生産組織(ビルディングチーム)と工事のマネジメントについて理解する。とくに、施工のプロセスでは、RC造躯体工事を中心に、その施工技術の内容と特質について学ぶ。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
事前にテキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。
1.5時間
授業内容
ガイダンス、オリエンテーション
日本の建設市場・産業の概要⑴ 主要な統計データについて解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
日本の建設市場・産業の概要⑵
日本の建設市場・産業の抱える諸問題について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
建築工事の典型的組織
ビルディングチームの構成について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
ビルディングチームに関連する事項
設計施工一貫と分離、ジョイントベンチャー、入札等施工者決定の方法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
ビルディングチームを構成する各主体の許可制度と海外のビルディングチーム
建築士法、建設業法、請負契約約款、コンストラクションマネジメント方式等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
施工計画
施工計画の範囲、プロセス、手法、工区分割による作業計画手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
準備工事、仮設工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
土工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
基礎工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
型枠工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
鉄筋工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
コンクリート工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
鉄骨工事
工事の内容、主な工法、品質目標とその管理手法等について解説する。 事後学習・事前学習
配布したテキストを復習し、ミニテストを受験すること。
次回テキストをKU-LMS上で配布するので熟読して講義に臨むこと。 1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学習成果の振り返り
前回までの総復習を行い、期末試験の出題範囲等を説明するので必ず受講すること。 事後学習・事前学習
講義全体を振り返り、質疑のある場合はメール等を活用すること。
1.5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
期末試験を実施する。
事後学習
講義全体を振り返り、質疑のある場合はメール等を活用すること。
1.5時間
成績評価の方法
毎回のKU-LMS上での小テストと期末試験の結果で評価する。予習(テキストのダウンロード履歴)と出席状況が良好の者に単位を認める。ただし、GPAでD評価の場合は、再度の履修を強く勧める。
受講生へのフィードバック方法
講義や採点に対する質疑は随時受け付ける。
教科書
毎回パワーポイントのプリントアウトや関連する資料をKU-LMS上で配布する。講義前に予習すること。ダウンロードの履歴も成績に反映する。
事前に(一財)日本建設業連合会の下記のサイトから、最新版の「建設業デジタルハンドブック」をダウンロードして熟読しておくこと。 https://www.nikkenren.com/publication/handbook/index.html 参考書
初回に説明するが、主な参考書は以下である。
建築施工 市ヶ谷出版 内田祥哉編著 建築生産 市ヶ谷出版 松村秀一、遠藤和義他著 オフィスアワー
木曜日 14:00-15:00 新宿校舎25F 2576室(遠藤和義研究室)
簡単な質問は、原則的に講義終了時にも受け付ける。 メールを最大限活用されたい。なお、endo(アットマーク)sin.cc.kogakuin.ac.jpで受け付ける。 受講生へのメッセージ
建築は施工というプロセスを経て世の中に姿を現します。設計、構造、環境等の専攻分野に関わらず、建築に関わる者の必須知識です。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
まちづくり学科/建築学科/建築デザイン学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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