シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
教育課程論
授業種別
講義
科目名(英語)
Curriculum theory
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100492 教育課程論 [教職][対面]
担当教員
外池 彩萌
単位数
1.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿
教室
A-0811教室

学位授与の方針
教職・学芸員課程 該当なし
具体的な到達目標
(1)教育課程とは学校による子どもの人格形成設計ないしは子どもの人格と学力の統一的発達のプログラムであることがわかる。
(2)各学校は、教育課程の基準としての学習指導要領にもとづき、教育課程を編成しており、教育課程は学校により異なっていることがわかる。
(3)カリキュラム・マネジメントの方法及び意義がわかる。
受講にあたっての前提条件
教職課程に登録していること。
授業の方法とねらい
授業では、各回のテーマに関する講義を中心としつつも、意見発表・討議を行いながら、教育課程とその編成及びカリキュラム・マネジメントに関する意義、歴史的背景、現状、論点、課題に関して理解を深める。
授業の到達目標及びテーマ
(1)教育課程とは学校による子どもの人格形成設計ないしは子どもの人格と学力の統一的発達のプログラムであることがわかる。
(2)各学校は、教育課程の基準としての学習指導要領にもとづき、教育課程を編成しており、教育課程は学校により異なっていることがわかる。
(3)カリキュラム・マネジメントの方法及び意義がわかる。
AL・ICT活用
グループワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
第1回: 本講義の概要、オリエンテーション
第2回: 教育課程とカリキュラム—何がどう違うのか、教育に潜むジェンダー問題
第3回: 学習指導要領の基本的性格—ナショナル・カリキュラムの是非を考える
第4回: 系統主義と経験主義—学習指導要領の変遷(1)
第5回: ゆとり教育は何が問題とされたのか—学習指導要領の変遷(2)
第6回: 能力をどう育てるのか—学習指導要領の変遷(3)
第7回: カリキュラム・マネジメントとは何か—カリキュラム評価と学力
第8回: まとめ


成績評価の方法
講義内のコメントペーパー(30%)、講義内演習の成果(30%)、レポート課題(40%)
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSへの書き込み、あるいは電子メールによる個別の返信等によりフィードバックを行う。

教科書
特に指定しない。
参考書
吉田武男監修/根津朋実編著『MINERVA はじめて学ぶ教職10 教育課程』ミネルヴァ書房、2019年。
根津朋実・吉江森男編著『教職シリーズ3ア教育内容・方法』培風館、2010年。
学習指導要領。

オフィスアワー
非常勤講師であるため、授業の前後に教室にて対応します。事前に連絡してくだされば、授業開始前に対応します。遠隔の場合は電子メールあるいはオンラインで対応します。
受講生へのメッセージ
カリキュラムや教育課程は、学問的要請や心理的要請(子どもの興味関心や発達)だけでなく、社会的要請や人間的要請(人間の責任性)をも受け構成されています。したがって、これらを学ぶことは、自らが活きる社会や世界がどのような考えの基で構成されているのかを知ることでもあります。教育免許を取るための必修科目ではありますが、本講義を通して、受講生が社会や世界に抱いている疑問を深めることを期待しています。
また本講義では、協働学習をする回がございます。他者の考えを尊重し、また自分自身の考えを臆せず人に伝えられるようにしましょう。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
全学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと