シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
建築セミナー
授業種別
演習
科目名(英語)
Special Seminar of Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100656 建築セミナー [登録不可/DCシラバス用コード]
担当教員
藤木 隆明、中島 智章、筧 淳夫、樫原 徹、大内田 史郎、塩見 一郎、初田 香成、伊藤 博之、西森 陸雄、鈴木 敏彦、山﨑 健太郎、冨永 祥子
単位数
2.0単位
曜日時限
実習
キャンパス
新宿
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  100 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
「卒業研究」に着手するための基礎的素養を涵養する。
分野及び担当教員により到達目標が異なるため、『学修ガイダンス』や「研究室説明会」で確認するとともに、詳細は各教員からの情報を参照されたい。
受講にあたっての前提条件
6月以降に各研究室が開催する「研究室説明会」に参加し、「研究室登録」の所定の手続きをとる必要がある。詳細はKUPORTへの掲載及び掲示によるので、留意すること。
専門分野の基礎知識を整理して理解しておくことが望ましい。
『学修ガイダンス』には、「履修を推奨する科目」が研究室ごとに記載してあるので参照すること。
授業の方法とねらい
「住宅研究ゼミ」
国内外の名作住宅の研究を通して、建築を実物大のものとしてとらえるトレーニングを行う。
1)住宅研究
2または3グループに分かれ、それぞれ研究対象とする名作住宅を1つずつ選び、1/20模型を製作しながら作品分析する。
研究室全員が参加する中間発表会・最終発表会にて、研究成果をレジメ・PPT・模型を使って説明する。

2)名作訪問
建築家の設計した住宅を訪れ、設計者自身から解説を聞きつつ実空間を体験する。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/実習・フィールドワーク

第1回
授業形態
対面
事前学習
事前学習:研究対象の住宅の候補を検討しておく。
0.5時間
授業内容
研究対象となる住宅の洗い出しを行い、議論の上、対象を決定する。
2または3のグループに分かれ、研究対象の担当をグループごとに決める。
事後学習・事前学習
事後学習:候補に挙がった住宅のうち、興味をもった住宅を一通り調べる。
事前学習:自分のグループの担当建物について調べる。
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
各グループの担当建物について、リサーチ内容をレジメにまとめ、発表する。
事後学習・事前学習
事後学習:自分のグループ・他のグループの発表内容を読み返す。
事前学習:更なるリサーチを深める。
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
各グループの担当建物について、リサーチ内容をレジメにまとめ、発表する。
事後学習・事前学習
事後学習:自分のグループ・他のグループの発表内容を読み返す。
事後学習:1/100模型を製作し、1/20模型の作成方法を検討する。
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
中間発表会/1/100模型を製作し、これまでのリサーチをレジメ・PPTに整理し、発表する。
事後学習・事前学習
事後学習:発表で指摘のあった内容を振り返る。
事前学習:1/50模型の製作方法を検討する。
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
1:20模型の製作を進める。
事後学習・事前学習
1:20模型製作用の図面を読み込み、不明点をリストアップしておく。
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
1:20模型の製作を進める。不明点は教員に確認する。
事後学習・事前学習
1:20模型製作用の図面を読み込み、不明点をリストアップしておく。
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
1:20模型の製作を進める。不明点は教員に確認する。
事後学習・事前学習
今までのリサーチ内容を読み返す。
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
1:20模型の製作を進める。最終発表会で使用するPPTデータをまとめる。
事後学習・事前学習
今までのリサーチ内容を読み返す。
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
1:20模型を完成させる。最終発表会で使用するPPTデータをまとめる。
事後学習・事前学習
最終発表会の準備をする。
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
最終発表会にて、各グループの研究成果を、レジメ・PPT・1/20模型でプレゼンする。
研究室全員で研究内容に対する議論・評価をする。
事後学習・事前学習
事後学習:最終発表会の振り返りを行う。発表会時の議論・評価を復習する。
事前学習:訪問する住宅の資料を準備する。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
名作訪問①として建築家自邸を訪れ、ヒアリングと実空間体験を行う。
事後学習・事前学習
ヒアリング等を振り返る。
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
名作訪問②として建築家自邸を訪れ、ヒアリングと実空間体験を行う。
事後学習・事前学習
ヒアリング等を振り返る。
0.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
1/20模型制作・名作訪問を通じての振り返り・反省会を行う。
ゼミ本で担当するページ配分を決める。
事後学習・事前学習
振り返り内容を再度確認する。
1時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
ゼミ本に掲載する住宅研究ゼミの成果を整理し、担当の分担を決め、各自データを作成する。
事後学習・事前学習
住宅研究ゼミの成果をあらためて確認する。
3時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ゼミ本用のデータを完成させ、印刷製本する。
事後学習
次年度6月に学内で展示する住宅ゼミの展示企画の下資料を準備する。
6時間

成績評価の方法
次年度6月に学内で展示する住宅ゼミの展示企画を考える。
受講生へのフィードバック方法
今年度の住宅研究ゼミの成果品として、ゼミ本を配布する。

教科書
「新建築」「住宅特集」などの建築雑誌
参考書

オフィスアワー
毎週水曜15:40〜17:00
受講生へのメッセージ
「卒業研究」の準備段階として、各分野で必要となる基礎的素養を修得するための科目である。
これまでの講義形式の授業とは異なり、「建築セミナー」は担当教員と少人数の学生によって構成される。
双方向のやりとりを特徴とし、学生はこれまでに修得した専門知識を活かして積極的に取り組むことが求められる。
各教員からのメッセージは、『学修ガイダンス』の「8.教員紹介」頁を参照されたい。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築設計の経験がある教員が、実務経験を活かし、建築設計手法について講義する。

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと